K-POP
「K-POPなんか得意です!」とカラオケ店で聞いてびっくりしたのはもう2年前の春ころだった。知財部と研究所のあるグループとは時々カラオケ勝負?をするのだが、敵方の強力な新メンバーがそう言ったのだ。
当時K-POPと聞いて自分が思い出せたのはBoaだったが、それはほとんど的を得ていた。他に東方神起とかもあったようだ。
韓国の歌手と言えばそれ以前にもいろいろ日本でデビューした人たちが居たことを覚えている。チョー・ヨンピルとか演歌の分野が多かった。演歌と言えば歌唱力が必要だが、みんな歌が上手いと感じたものだ。日本人の心情と相通じるものがあるのか楽曲がそのように仕上げられてたのかは分からないが...
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このところKARAと少女時代というK-POPを良く聞く。
最初はグループ名も良く知らず、その構成メンバーに至ってはまだよく分かっていないところもあるが、彼らの歌とダンスは今や日本以外の世界でも人気だと言う。
映像を離れて歌と音楽だけを聞いていてもその完成度と日本語発音の上手さに感心する。日本人歌手のCDを聞くのと何ら遜色なく聞ける。乗りはJ-POPよりも良いかもしれないと思ったりする。
前記のBoaもそれまでの日本人歌手にない独特の音楽感や感性を持っていると感じたが、日本語の発音がいまいちと感じられた。
少女時代の発音にもまだいまいちの感があるが、それでも比較的自然に受け容れられる範囲になっているようだ。
一方、KARAのメンバーは結構日本語発音が良いと思う。またメンバーを知るとその飾り気のなさと人懐っこさも魅力で、これまでの自分の韓国の人に対する反日感情がベースにあるみたいなイメージを変えるようだ。
韓流ドラマは随分以前から日本のお茶の間を席巻しているが、今やPOPsにおいても日本の楽曲とは違ったあるいはそれを凌駕するような作品が誕生しつつあると実感している。
AKB48やジャニーズやEXILEだけで良いのだろうか?などと思ってしまう。日本の楽曲の多様性とか世界に通用するものといった部分で少し危機感を覚える気がするのだ。
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【参考】K-POP、したたかな海外戦略
