日記・コラム・つぶやき

色ボケ?爺さんの功罪

便利な廃品回収屋が居る。この間も我が家のアルミホイル付き廃タイヤ4本を引き取ってくれた。その前は家庭用コピー機やCRT式ディスプレーのPCも持って行ってくれた。金属の廃品を専門とした回収のようである。

ところが、この廃品回収業者のAさんは便利な反面気持ち悪いと、母たち近所の婆さんたちの話題になっている。

気持ち悪いが処分に困っている廃棄物を持って行ってくれるので重宝するから、そういう利用価値のために時折だが声を掛けて付き合いを維持しているというのだ。しかし、決して二人きりの状況にはならないようにうんと気を使っているとか言われている。何か危険な男なのかとまじに心配に思ったくらいだ。

何が気持ち悪いかだが、当初見た目が不潔そうで気持ち悪いのかと思ったら、外見ではないようだ。見た目は背が高くどちらかというと男前の方だの意見も...はて?

噂によれば、その男の人は年金生活者ということである。年金を貰いながら、廃品回収業もやっているそうだ。したがって、いい加減爺さんである。

母曰く、とにかく話しぶりに身の毛がよだつような気持ち悪さを感じるという。年齢の割に未だ異性に対する関心が強いと感じさせるようである。何か下心があるような、普通のその年配の男は言わないような、女を誉めたり、持ち上げたりするようなおべんちゃらを言うらしい。しかしそれがさらっと言ってのけるのではなく、全く様にならず、何だか勘違い男の台詞のように響くらしい。そのために言われた方までがこそばゆく、居心地悪く感じてしまい、その結果気持ち悪いと断罪されてしまうようだ。

さらに、後家さんの家をよく訪問するという噂まで広がっている。3年ほど前にご主人を亡くされたIさん(母たちより10歳以上は若いだろう)はランチに誘われた。「食事だけで、何もしやしないよ。」とそのとき語ったとかで、母や伯母や近所のおばんたちが、やっかみもあるのか(?)、娘みたいにキャーキャー大声で噂し合っているのである。

しかし、母も伯母も別の親戚の伯母も、さらにご近所を眺めても、ほとんどのおばばたちは寡婦ではないか!ご近所を訪問すれば、それはほとんど後家さん宅なのじゃ!!

Aさんはそのような寡婦たちに気持ち悪いと言われながらも、今日もおのれの仕事に励み、そして「むかしの娘」たちを褒め称えては、貴重な話題と刺激と青春(?)を提供しているようにも思えてきた。

自分も引き続き本事件の取材に努めようと思う。Aさんの実態とその功罪の真実を見極めん!

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裁判員裁判について

NHK「爆笑問題のニッポンの教養」で刑事訴訟法の権威という後藤昭氏が登場した。裁判員制度についてに自分の認識を新たにされた。

この番組を観るまでは爆笑問題の田中氏と同じような関わりたくないという考えが強かったが、それじゃいけないのかなと説得されたような気がする。

先日某新聞の書籍紹介で「裁判員の教科書」についての記事を読んだ。著者は後藤氏ではないが一度読むべき本だと思ったものだ。今アマゾンの欲しいものリストに入れてある。(買っただけで未だ読んでない本を片付けたら)読んでみようと強く思っている。

それから、裁判官に関して「慣れから来る危険」ということを指摘していた。裁判官ゆえに間違うという危険だ。これまで裁判官に丸投げしていたつけが自分たちに廻ってくるリスクがあるという指摘は、妙に説得力があると感じた。

以下は備忘録。

1880年「治罪法注釈」出版。「チザイホウ」ときいて「知財法?」と勘違いしてびっくりしたた。今で言う刑法だったか。この本の出版は大日本帝国憲法の公布より早いのだそうだ。

裁判員になりたくない理由。傍観者でありたい。関わりたくない。他人を裁きたくない。責任を負いたくない。

裁判員裁判では専門家同士の馴れ合いが無くなる。

調書は警察が再構成した物語。法廷での証言の方が事実や本音が聴ける。

無罪推定」...(「推定無罪」という映画があったが、無罪推定が専門用語としては正しいか?)

以下、後藤教授の説明。

「裁判員は、検察官と弁護士のどっちのストーリーが本当らしいかではなく、検察官が言っていることが本当に疑いがないほど十分に証明されているかどうかを判断するんですよね。」

「どっちかと言えば犯人らしくても、やっぱり疑問が残れば、やっぱり無罪にしなきゃいけない。」

「裁判官っていうのはいろいろ事件を経験してますよね。だからね、事件っていうものをパターン化して考えるんだと思う。」

「99.9%が有罪になっている。1000人に一人しか無罪にならない。有罪判決に慣れている。無罪は特殊なこと。」

(起訴された時点でほとんど有罪が決まっている。)

「裁判官は真面目だけど、たくさん事件を見ていると、被告人はこういう風に弁解するものなんだみたいに、素直に見れなくなる。言ってみれば、慣れから来る危険ですよね。」

「裁判員は経験がないからいい。」

「裁判官だけでやるよりも、裁判員が入ってやる方が(無罪推定が)活かされると思います。」

『疑わしきは被告人の利益に』

取調べの可使化

取調べは密室でやっている。ビデオ録画せよという話。

「裁判員の中からその録音・録画をした方が良いという意見が出てきているんですね。」

**********

「法律っていうものが自分たちのルールだってみんなが思っているかどうか?私、日本ではあまりその感覚は無いんじゃないかって。法律と自分たちのルールとは違うもんだと。仲間内で解決すべきときに法律というところで訴えるということは仲間内のルールに反するんだっていう。法律と自分たちの生活を分けて考えてる。二重構造があると思う。それが一番問題だと思う。」

「法律というのは自分たちのルールだから。」(自分たちが選んだ国会議員が法律を作っている。間接的に自分たちが法律を作っている。)

太田「欧米では長い歴史があって、そういう認識になっている。日本人には無理じゃないかな。」

「欧米においても、どこかに始まりがある訳で、日本でもどこかで始めない限りはそうならない。」

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マイケル・ジャクソンを偲んで_BENのテーマ

かってTV放映をVHSビデオテープに取り溜めていたもの、プロモーションフィルムを集めたDVD、このところの週末は必ずそれらを再生して観ている。

スリラーのプロモーションビデオを怖がっていた娘は、その後マイケルの大ファンとなった。家内が胎教したとか、僕が繰り返し見ていたからとか、各自勝手なことを言いながら観ている。(はて?息子はどうだったか?)

最近マイケルが十代の時に作ったという”BEN”をコニー・タルボットで聴いている。その歌詞を聴くたびに死の直前のマイケルの心情はどうだったのだろうと思う。最近のニュースをみると少なくとも孤独ではなかったようで少しほっとしたところもある。

世界中で追悼イベントが行われているが、一ファンとして、家族に共通の関心と話題を与え続けてくれたことに感謝しつつ、心からご冥福を祈ります。

Artist: Michael Jackson
Album: Ben
Title: Ben 

Ben, the two of us need look no more
We both found what we were looking for
With a friend to call my own
I'll never be alone
And you my friend will see
You've got a friend in me
(you've got a friend in me)

Ben, you're always running here and there
(here and there)
You feel you're not wanted anywhere
(anywhere)
If you ever look behind
And don't like what you find
There's something you should know
You've got a place to go
(you've got a place to go)

I used to say, "i" and "me"
Now it's "us", now it's "we"
(i used to say, "i" and "me")
(now it's "us", now it's "we")

Ben, most people would turn you away
I don't listen to a word they say
They don't see you as i do
I wish they would try to
I'm sure they'd think again
If they had a friend like ben
(a friend)
Like ben
(like ben)
Like ben

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コンロの進歩

「グリルのガスの火を消し忘れたかもしれないから帰って確認してきたい。」と朝礼の後女性社員の一人が申し出てきた。心配そうな表情であり、即座に許可した。結局問題は無かったことが確認されたが、それを聞いてメンバー全員でほっとした。これで仕事にも精が入るだろうと思った。

自分も日常と違うことがあったり、あるいは毎日の習慣と違うことをしたりしたときに、ふと何かを忘れることがある。例えば今朝などは週1回の空き缶排出指定日だったが、このようなゴミや廃棄物を出すことに気を使いすぎると、普段はわすれない洗面所の照明とか換気扇のスイッチを切り忘れたりする。

以前、三連休の週末に自宅への帰宅を急ぐあまり、アパートの風呂場の水道栓を閉め忘れたことがあった。戻ってくると水音がするので気付いて慌てて栓を閉めた。その月の水道代は約2万円ほど跳ね上がった。都水道局からも通常月より使用量が極端に多いのでと確認の電話があった。水漏れ等の事故であれば情状酌量する様子だったが、水道栓を閉め忘れましたと正直に話したら、そのまま請求しますということになったのである。

ところで、ガスコンロの安全装置について、最近母が購入したものは、五徳の中心にセンサーが突き出していて、鍋ややかんを五徳の上に載せたときにそれが押し下げられるようになっており、そのようなセンサーが押し下げられた状態にならないと、ガスの着火ができない仕組みになっている。

先日このセンサーがうまく働かなくなり、「故障だ。」といって母が大いに不便がっていた。やかんを載せて着火はするのだが、ガスの燃焼がすぐに止まってしまうというのだ。確かに何度トライしても着火はするがガス燃焼が途中で止まってしまう。それではお湯は沸かせないし、火を使う調理は全くできない。

メーカーの顧客センターに電話して問題はすぐに解決した。着火用に充填している乾電池の電圧が低下していたのが原因で、センサーが正常に機能しなくなっていたのであった。単一電池2個を新しいものに取り替えたら正常に使えるようになった。

しかし、安全のためのセンサーというのも一方では不便をかけるものだなあと思ったものだ。

近頃はガスを使わず電気で調理するコンロが大分普及してきた。IH方式という奴だ。今度我が家もそれに替えることを決めた。

ガス燃焼タイプに比べて上昇気流が起こらないので、油の飛び散り・飛散が格段に少なくなるとのこと。噴きこぼれたときの掃除も簡単。おまけにカ熱効率が良いので、エネルギーコストが低減できると聞いて交換を決断した。

我が家のガスコンロはもう20年以上も使っている。別段悪いところは無いのだが、鋳物で作られた五徳のガス噴き出し穴の一部が欠損しているものがある。大分前にメーカーに部品発送をお願いしたが、既に部品在庫もなく生産もしなくなっているとの返答だった。それ以来今後の継続使用はやや危険かなと思っていたところでもあった。さらに我が家の方はプロパンガス仕様であり、燃料コストは高いときがある。

安全を考えると、直火が無い分、ガスより電気の方が優れていると思う。これからの老後のことを考えると、早くからそのように安全なIH調理の使い方に慣れておくほうが良いだろうと思う。

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古着リサイクル

以前からまとめていた古着を一気にリサイクルショップに持ち込んできた。

キロいくらの従量制のショップもあるようだが、行った店は全点をチェックして、引き取るものと引き取らないものを区分した。その手際を暫く観察していたが、判断基準など推察すらできなかったが、とにかく3、4人ですばやく振り分けて、処理スピードも凄く早かった。うちのかみさん(最近の若い人たちやTVの芸能人などは「嫁」と呼ぶことがほとんだだなぁ。何でだろう?)にやらせると日が暮れるだろう量を30分足らずでチェックし終えた。

名前が入った中学校指定の体操着や汚れシミの酷いもの下着などが引き取れませんと返却されたが、ほとんどのものは引き取ってもらえた。

クリーニングしたものやタグ付きで一度も着てないものなどあったが、総額1,500円弱の引き取り価格であった。かみさんはかなり期待はずれでがっくりしていたが、僕や母はいくらかにでもなったことに驚いた。

家にはまだまだたくさん古着在庫がありそうだから、次は従量制もやってるというリサイクルショップに持ち込んでみようと思う。

物置の多くのスペースを締めていた古着が一掃できたので非常に気分が良くなった。引き取ってくれればそれだけでもありがたいと思った。店によってはアフリカとか世界各地に送ることもあるらしく、そのような場所でリユースされるとしたらこれはたいへん価値のあることだと思うのだ。

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第二の人生もおかしき哉?

先週末帰宅すると退職のご挨拶状が届いていた。先月の株主総会で取締役を解かれ長いサラリーマン人生に終止符を打たれたとのことだった。ハガキの日付からすると既に随分日にちが経っている。驚いて9時過ぎという夜分ではあったが携帯電話を掛けさせて貰った。

「もう62歳ですよ。」

と、いつものように元気なお声だった。

「長い間のお勤めご苦労様でした。」と...

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今週末には元上司を囲んで昼食会を持つ。今年4月に退職されたので慰労会の趣旨である。有志6名が呼びかけに応じて8名でのランチとなるが、元上司は僕と外2名の4人での会食だと思っている筈だ。ちょっとしたサプライズを企画している。

このところ慰労と激励の会を多く開催するようになった。定年退職はハッピーな方である。希望退職が多いのがこのごろの傾向だ。

しかし、いずれも再就職は厳しい状況のようである。日本の失業率も戦後最低水準から2番目というからその困難さは際立っている。

同期のA君は、希望退職前から政策的措置から(?)他には内緒で再就職先が決まっていたらしい。その後1年後輩のS君も再就職したらしいが、これも予めある程度当てが有ったらしい。先週末は同期のS君がコンサルタントで再就職したと連絡してきた。こちらは就職斡旋会社の仲介とのことであるが、これまでの技術知識とは無縁とのことだった。

Hさんも就職会社の斡旋を受けて再就職を決めた。

Mさんは定年退職で、今国内外3社のコンサルタントを勤めている。自分で会社も興されたそうだ。優秀な技術者であったことから、業界内での引き合いがあったようだ。社外からもきちんと評価されるとは立派なことである。一方で社内の人事部門は何を評価していたのかとは笑い話である。

KさんとN君は外国企業の役員や幹部社員として契約しているとのこと。高給には引き換えにハードな責務が課されるのではないかと言う人も多い。

その他、まだ多くの友人・知人たちが就活している状況である。

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かって一緒に仕事をした人たちの他にも、同じ分野の仕事で関わった人たちの多くがリタイアしていかれた。とある会員名簿や企業組織人員配置などを眺めても、知っている名前は数えるほどになってしまった。

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そういえば兄もあと少しで定年を迎えるはずだ。第二の人生についてはこれまでにもいろいろプランを聞かされてきた。どれも賛同できないような夢と現実の間の現実から乖離したような計画だ。

斯様な自分を取り巻く人たちの人生の岐路に関する変化を目の当たりにして、自分としても定年のこと、第二の人生のことを思わざるを得ないと感じるこの頃なのである。

諸先輩や友人・知人たちはそれぞれにいろいろな計画を立て、それぞれに様々な生き方をされている。

自分としては子どもや家族のことを含めて考えて現役で働き続けられるのが最も望ましいと思っている。もし働けなくなっても健康であることが望みだ。

昨日横断歩道を自転車を押して渡り、そのあと自転車に乗って行った爺さんを見た。僕は横断歩道も自転車区分のところを乗って渡るじじいになるぞと思った。

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しかし、田舎には面白いじいちゃん、ばあちゃんたちもたくさん居る。中でも年金生活しながら廃品回収業をやってるH氏は、どうも色ボケじいさんのようで近所・町内ではちょっとした話題の主らしい。彼にはしわくちゃでそれころ現役ではないだろうというばあちゃんたちが身の危険を感じるというくらい気持ち悪いと言っている。見た目が気持ち悪いのではなく、喋りが気持ち悪いというのである。彼については更に取材してまとめてみようと思っている。まずは写真を撮らせて貰いたいと思っている。

人間しわくちゃになって、見た目は小汚くなっても、たいした日常ではなくても何か面白いことがあるのかもしれないと思うエピソードである。

何だかとりとめのない話になってしまった(この土日は久々に重労働をこなしたせいか少し疲れが残っている(~_~;))

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朝方の夢

1.自転車

とある市街地を流れる川面が結構深い位置にある幅7,8軒ほどの河の両岸に沿って舗装された道路があり、橋が架かっている。自分はスポーツ車仕様の自転車で颯爽と駆け抜けている。普段から家とどこかを行き来しているような乗り慣れたまた通いなれた道の様子である。ところがあるときから場面は何か大勢の自転車乗りとの競争で先頭を走っている状況に切り換わった。河に向かって直角に進み、T字路にぶつかり左手に曲がる。とそのとき右手ハンドル下のブレーキレバーの金具が中ほどからぼっきりと折れた。鋳造の金属部品だったようだ。金属疲労とは違う断面がくっきり目に映る。ちょっと慌てるが、ゴールは間近のようで、しょうがないと思いつつ河の左側沿いの道を疾走しつつ、やがて右手に大きな橋が架かっている所に来た。右手に大きくカーブを切って橋の上に差し掛かった、その時である。今度は左手ハンドル下のブレーキレバーの金具がまた中ほどからぼっきり折れた。ゴールは橋を渡って右折し、さらにその先を左折したもう少しのところだと分かっている。しかし減速して右折ができそうに無い。あ、あ、あ、あ...で、目が覚めた。いやな寝汗を掻いて。

午前4時を少し過ぎていた。そこから悶々としてなかなか寝付かなかった。

しかし、いつの間にか寝付いたのだろう。次の夢を見た。

2.不思議な電車

まだ夕闇が訪れたばかりだろうが、黒く蒼い空には既に星がたくさん瞬いている。銀河鉄道の夜か、銀河鉄道999の風情だ。とある駅のホームに立って電車が来るのを待っている。駅舎のようなものはない。ホームだけがあるのか、屋根の無いホームの端っこに来て立っているのだろうか。そこに右手から電車がやってきた。二階立て車輌のようだ。先端よりかなり後方に扁平状の丸いガラスドームで覆われた運転席がついていて、運転手が見える。二階乗客席は既に満席状態で、立ってる人たちも見える。一階部分は窓に黒いガラスでもはめ込まれているのか全く内部が見えない。自分は二階の方へ行こうと決めた。電車が止まりドアが開くが、一両車輌の前の方にだけ近いところに続けてドアが二つ付いている。自分が立っているのは先頭側のドアのところだった。先ほどの運転手席より前方にそのドアはある。怪訝に思う。ドアが開いた。いきなり上り階段が現れて、その上りきったところが客席通路になっていて乗客が立っているのが見える。そこは運転席の前方で、運転席より一段下のところに乗客席がある格好だ。してみると運転席は三階の位置にあったのか??思ったとおり乗客席は満席だ。仕方なく通路に立ったまま発車を待った。電車はスムーズに家並みの中の線路を進んでいった。右手側にもう一つ線路があり、自分が乗っている電車と反対方向に電車が走っていく。しかしそれはごく普通の形の電車だ。白い箱型の首都圏を走っている電車だ。小田急線か?次の駅に着いた。乗客が何人か降りた。しかし自分から前方側に見える席はすぐに別の立っていた乗客たちが掛けたようで空席は無くなったようだった。後ろを向いてみた。するとずっと後方、先ほどの二つの乗車ドアの上り階段を登ったところのすぐ後方に空席が見えた。そちらに移動することにした。するとなんと他にもいくつか空席があるではないか。最初に見つけた空席に腰掛けた。さて、これで落ち着けた、よかったと思う。だが、改めてこの電車で何処に向かおうとしているのか、目的地は何処かと思い出そうとする。自分のアパートへの帰り道であるようだが、今何処を走っているのかが皆目分からない。次の乗り換えはどうするんだろうと思いつつ、そこで筋書きは途絶えた。どうも深い眠りに入ったようである。

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前夜息子のことで家内と口論した。長女に言わせると二人とも同じことを言っているとのことだったが、擦れ違いと溝は埋まらなかったと感じて別れてきたのだった。家内も自分も息子のことを心配しているのは同じだということだったか?今朝方の夢はそれと関係があると思っている。

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就活中の友人へ

○○さん

暑い日が続きますが汗らない、違った、焦らないことも大事だと思います。

マイケル・ジャクソンの死亡のニュースを見て、彼は自分の人生を楽しめなかったのだろうなと感じました。いつも何かプレッシャーを感じまたはそれを自ら自分に負わせて生きてきたのだろうかと推察します。"King of pop"ゆえに常人とは違った苦悩を抱えていたのでしょうか。

マイケルに比べれば我々は自由な一般人。その自由の特権を活かすことが最大の人生の宝ではないかと考えます。過度に人と比べたり、社会通念のようなものに縛られると折角の自由がなくなってしまいます。これまで長年働いてきて、それなりの経済的な蓄えもできてるのなら、暫く自分の人生を見つめ直すのも良いのではないでしょうか。

僕は退職金もほとんど無く且つ公的年金も当てにならない模様で経済的には未だ何の保障も持てていませんが、一方で子どもたちも成人したし、なるべく自由な気分でこれからの自分の人生を楽しもうか考えています。皮肉なもので宮仕えの身では未だ思うように人生を楽しめてない現実の裏返しのようなところも有りますがね(苦笑)。

人間気の持ちようで目の前の世界が如何様にも変わります。阿波踊りの歌詞じゃないけど、大差ない帰結に至る人生なら「踊らにゃ損々!」ということも言えるでしょう。

自分が気分的にリラックスできる何かを見つけることも大切な人生の生き方だと思います。

そしてそれと並行して自分が社会とのつながりの中でやりたいこと、やりがいがあると思うこと等を発見していくのも良いのではないでしょうか。

今週末暇を見つけて夏野菜でも、先日のビールのお礼に持参しようと思ってます。そのときは事前連絡します。

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安心社会の姿

今日もぼやき。

今日(6/25)の麻生首相メールマガジンには、「現在、国民の多くのみなさんが様々な不安をいだいています。」、そこで有識者から成る「安心社会実現会議」を開催し、「目指すべき安心社会の姿と、その実現の道筋について提言をいただいた。」と書かれている。

示された具体的提言の概要は後述の1)~4)である。すなわち1)教育格差、2)子育て支援、3)雇用と社会保障、4)高齢世代の各問題に対する提言である。

これは裏返せば現在または近い将来このような問題が現実のものとなっており若しくはなることが予想され、多くの国民の不安の原因になっているということであろう。

そしてそのような現実を招いたことに対し、政治の責任は大きい。国の政治経済の機構や制度の改革や運営、税金の使い方等において、これまでの国を取り巻く環境の変化に対して、適切に対応することなく、あるいはほとんどの政策が間違いであった若しくは無作為であったことの証左であろう。

情けないのはそのような現実を目の前にして、政治家からその原因やその解決に有効な対策が明確に示されないことである。あるいはそれらが分かっているとしても必要なアクションが一向に起こされないことである。ずるずると事態は悪化を辿る一方だと感じる。財政改革の必要性など何十年も前から叫ばれてきた事ではないのか。

今政治としてやるべきことは、あるべき姿の提言だけでなく、まず現実の問題の原因の所在を明らかにして、そこで取るべき有効策の優先順位を決め、責任をもって実行し、その効果を検証して国民に報告することである。特に、原因の所在を曖昧にして、改善目標だけを掲げるやり方はこれまでたくさん行われ、それらは後になって失敗だったということが多かったのではないか。そしてそれらは首相の交代や大臣の更迭だけで済まされる問題ではない。国民の多数を不安に陥れた責任は万死に値するものだろう。

衆議院総選挙も間近となってきたが、政党や立候補する政治家には分かりやすいマニフェストを提示してもらいたい。政党や政治家が分かりにくいあるいは改善や効果が期待できない政策を掲げるから、有権者は政治に無関心になるのだと思う。国民の多くは賢いのであって、むしろ政党や政治家の専門能力の発揮と説明責任が十分に果たされていないところに、今の日本の最大の不安と不幸があるように思えてならない。

【安心社会実現会議の提言】

 1)若者世代には、生まれ育った家庭の格差を、固定化させない教育の提
 供。給付型の奨学金制度の導入など、低所得の家庭でも大学に行ける制度
 に取り組みます。

 2)子育て世代には、社会全体で、子育てと仕事の両立を応援する仕組み。
 給付付き税額控除など、子育ての経済負担の支援に取り組みます。

 3)働き盛りの世代には、長期雇用に、中途採用、職業訓練、社会人入学
 の支援制度を組み合わせて、一生チャレンジし続けることができるように
 することが、急がれます。非正規労働者への社会保険・労働保険の適用拡
 大も進めます。

 4)高齢世代には、雇用や地域活動への参加機会を拡大し、「70歳現役
 社会」、そして「生涯現役社会」を目指します。本格的な高齢化社会を支
 えるため、地域での医療・介護の連携を推進し、独居高齢者に対する住宅
 保障に取り組みます。

 私は、これらの実現に全力を傾け、希望と信頼を、次の世代に引き継ぎます。

首相メルマガの全文は以下の通り。

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無実のシグナル

6月23日(火)放送のNHKクローズアップ現代「えん罪はなぜ見過ごされたか」を観た。

http://www.nhk.or.jp/gendai/

「捜査段階から裁判に至るまで誤った判断の拠り所となったのが自白と精度の低いDNA鑑定だった。」

自白に関しては、菅家利和さんの自白の通りであることを裏付ける事実や証言は得られていなかったそうだ。

そこで科学捜査としてのDNA鑑定が犯人である拠り所とされた。

自白の後、菅家利和さんは反対に無実であると主張し始めた。家族に宛てて書いた手紙の中の「自分は無実だ」との記述に関して、裁判官は家族に見放されるのを恐れての嘘ではないかと思った。

弁護団によるDNA再鑑定の要請を裁判所は認めなかった。「真犯人なら自分に不利な再鑑定など依頼しないはず」という考えは考慮されなかったようだ。

このように「無実のシグナル」が幾度か発されていたにも拘わらず、捜査と裁判の過程でそれらは見過ごされてきた。その原因としてはやや非常識な刑事司法独自の慣行があるように思われる。秘密主義や特権意識などがその重要な要因の可能性があるようだ。

番組では「裁判所は弱い者を守る最後の砦のはず」との趣旨のコメントが出ていたが、遺憾ながらその機能を発揮できず、冤罪を見過ごした。

話は変わるが、今週読んだあるメルマガの記事に次のような記述があった。

「制度を積極的に推進してきたのは、日弁連の推進派の弁護士たちで、裁判官や司法への信頼が揺らいでいるからです。露骨に言うと、検察と裁判官には昔からなれ合い体質があり、起訴されたら自動的に裁判が進行して、弁護士の奮闘空しく、99%が有罪になってしまう、という状況があるのだそうです。(丸山和也弁護士 談)
この状況に「市民の常識」で風穴を開けるべく、数々の不備を指摘されながらも、裁判員制度が導入された、ということのようです。」

これが本当なら、市民の力で今の間違った刑事司法制度と闘ってくれと言っているようなものだ。それはとても奇妙なことではないか?そして本質的な問題解決とは程遠いばかりでなく違うのではないか?

第一義的には刑事及び司法の現在の関係者が自ら足利事件等の冤罪事件を反省材料として、冤罪を生み出すあるいは見逃す現状のシステムの問題点を徹底的に洗い出して解決すべきだ。

日本の司法制度は第2次世界大戦の敗戦のときもGHQが手を入れず、旧来の体制が残されたと読んだことがある。保守的で自己チェック機能もなく、あるいは外部からチェックされることもなく、綿々と引き継がれた慣行により、結果として現実社会から乖離した特殊な世界を現出させてしまっているのではないか。だとすれば、必要なのは裁判員ではなく、司法と現実社会との分かりやすいコミュニケーションツールやユーザーフレンドリーな仕組みの開発や情報開示や何らかの内外部チェック機能のようなものではないのか。もっとも裁判員制度にはそのようなことが一部含まれてくるようにも思われるが。

いずれにしても今の日本という法治国家の刑事司法制度とその運用システムにおいて、極めて深刻で大きな欠陥があることに気付かざるを得なかった訳である。一日も早く、権力を持つ側により正義が守られあるいは実現され、一般国民・市民として安心して暮らしていける国にしてもらいたいと願う。

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ライオンキング

ヒヒの呪術師の言葉「過去からは逃げるか学ぶかだ。」
ミーアキャット・ティモンの人生哲学「ハクナ・マタタ(気にするな)」
つまり、過去には背を向けるということ。過去から逃げるということにつながる。
シンバは過去から学びプライドランドの再建を決意する。
この部分が一番印象に残りまた勉強になった。
**********************
日曜日の昼に劇団四季のライオンキングを鑑賞した。
約3時間のミュージカルは感動する場面もあってなかなかよかった。
舞台装置、衣装、歌、踊り、演奏、演出、構成など、目を見張って観た。
ストーリーはややシンプルで物足りなさもあるが、全体的に質の高さを感じた。
毎回毎回あのようなミュージカルを展開するにはかなりのテンションの維持や集中力が必要だろうと思う。
人の歌声の素晴らしさにも触れた。自分の下腹に響き渡るように届いてきた。その日の夜の風呂では自分も良く声が出た。
戦いや男女の愛の芽生えなどを踊りで表現するところなど興味深く観た。
いろんな想像力が駆使されたミュージカルで楽しいものだった。

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人生は思っていたより塩辛い_海鳴り(下)より

『-おれも、益吉も.....。

人生の重荷を背負ったまま、年取ることになりそうだな、と新兵衛は思った。わずかのひまも惜しんで懸命に働いていたころは、若いうちに怠けずに働いておけば、やがて安楽な老年を迎えることができるだろうと、そのことを疑いもしなかったのだ。だが、人生はいま少し塩辛くできていたようである。』

主人公の新兵衛は四十台後半の中年オヤジ。紙問屋の商いをしており、社会的、経済的、仕事的には比較的恵まれている男だ。これまでに一度妾を囲ったこともある。今は人妻と浮気もするようになった。一方で、家族には恵まれていないと思っている。妾を囲った出来事以来妻との関係は冷え、一人息子は期待を裏切るばかりである。一人娘だけが心のやすらぎを与えてくれる。なお、当時不義密通はばれると死罪に値する。死罪にならなくとも世間の評判を落として商いの道は閉ざされる。いまや新兵衛は自らもリスクを背負っているのだ。

自分との比較で、全ての項目で格差がありすぎてなかなか感情移入できない奴である。

自分などは年齢以外に新兵衛に勝ってると思う項目がほとんどない。さらに老親の面倒や夫婦の老後の不安が加わると月とスッポンだ。

が、しかし、彼がときどきみせる心情に思わず共感することがあるのだ。そして、冒頭の文は「うーん」とうなった文章のひとつである。新兵衛との境遇の格差問題を離れて、己自身の来し方行く末を思うとまさに自分もそうではないかと。

自分の過去を振り返るとき、ある時選択を間違ったのではないかと疑心に囚われることがある。一方、自分を取り巻く環境も絶えず変化した。どちらかというと自分にとってはネガティブな要素が多かったか?と恨む気持ちも無いではない。しかし、それらも結局は己の才覚の至らなさの結果であるか?

今世間は再び不景気の底に沈んでいて、経済も政治も当てにならないとの不安が世を覆っているようだ。こういう時代には冒頭の文章に共感を覚える人々も多いのではないかと思う。あるいは、若くして既にそのような心境が理解できるという者も少なからず居るようだ。驚くべきや悲しむべきや。

この文庫本の初版は1987年10月10日とある。世はバブルの頃だ。藤沢周平は世間の熱狂に浮かれることなく、このような思いや考えを抱いていたのか。

人生のたそがれにおける気の塞ぐ思いは、自分の周りの問題ではなく、自分自身の中にある問題なのかもしれない。

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山河 (小椋桂)

歳月は 心に積まれ 山と映り
歳月は 心に流れ 河を描く
そこに 積まれる時と 流れる時と
人は誰れもが 山河を宿す

ふと想う 悔しひとつなく悦びの山を築けたろうか
くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか
愛する人の瞳に 愛する人の瞳に
俺の山河は美しいかと

(一番の歌詞は今は歌えず)

******************

最近良く聴く元気が出る曲

Somewhere over the rainbow
Way up high
There's a land that I heard of
Once in a lullaby

Somewhere over the rainbow
Skies are blue
And the dreams that you dare to dream
Really do come true

Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can't I?

"オーヴァー・ザ・レインボー" コニー・タルボット; CD買った。

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直し(本直し)

先に江戸時代の酒について書いたが、その後落語CDで「青菜」(三代目春風亭柳好)を聴いた。青菜には「直し」という酒が出てくる。では直しとはどんな酒なのかということで、続きを書こうと思った。

Web検索した結果によれば、直しとは、焼酎に味醂を加えたものである。あるいは味醂に焼酎を加えたものと言う解説もある。「直し味醂」と呼ぶのが正しい。

一方、腐りかけた酒や下等な酒を加工して、普通の酒のような香味を持たせたものがあり、これは「直し酒」と呼ばれる。

青菜に出てくるのは家の主人が「柳影(陰)」と紹介しているから、前者である。

ウィキペディアによれば、「江戸時代には焼酎の亜種としてよく飲まれていたが、現在では一般にはマイナーな存在である。かつては夏の暑気払いとして、井戸で冷やされて楽しまれ、高級品として扱われていたことが、上方落語の「青菜」に伺える。また正月の屠蘇のベースとして用いられた。」とある。

現在ではマイナーということであるが、1990年代末期には節税焼酎として販売量が急増した(ウィキペディア)ことがあるようだ。また、かって熊本の実家で正月を祝うときには必ず屠蘇を飲んでいたので、自分も飲んだことがあることになる。赤酒と称して、ティーバッグのようなものが浸されてとろりとした粘稠な酒で、自分としては養命酒のような薬用酒だとばかり思っていた。味醂と焼酎ベースだったのか!子どものころは体に良いものなのだろうと信じていた。甘くて美味しいので祖母や母にねだって余分に飲ましてもらっていた。それを冷やして夏に飲むというのは一度試しにやってみたいものである。

話を元に戻すと、つまり江戸時代には味醂のような原酒を水で薄めるだけでなく、味醂の甘さを焼酎で抑えたような酒もあったということだ。

以下は落語「青菜」のあらすじと、今回参考にしたWeb上の記事の抜粋である。

なお、落語には「お直し」というのもある。この一席についてはまた別途書いてみたいと思う。

続きを読む "直し(本直し)"

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毛虫

今年も毛虫退治を開始した。

山茶花につく毛虫はたちが悪いというので見つけたら真っ先に駆除しなければならない。刺されると命が危険になることまであると植木屋さんから聞かされているので、目を皿のようにして点検する。もう2週間ほど前のことになるが、白い産毛を持った毛虫数匹が仲良く密着並行状態で若葉の上に並んでいるのを見つけたときは背筋に悪寒が走った。まだ少数だったので毛虫駆除用スプレーを掛けて、次に枯れ木の小枝を持って来て葉っぱから引き剥がしてインターロッキングの上に落とした。殺虫剤が効いているのを確認してそのままにして終了とした。その後山茶花の葉に毛虫は現れていない。

先週末から今週末に掛けては、アメリカシロヒトリが、ヤマボウシとハナミズキに発生した。ヤマボウシは小さい一枝が真っ白く病変したようになったが軽症であった。ハナミズキは数箇所の小枝についていた。これらは刈り込みバサミを持ってきて、毛虫が付いた葉の小枝を全て根本から切り落とした。地面に落ちた小枝は熊手で集めて紙くずの上で焼いた。若葉がたくさん出て枝と枝の間の風通しが悪くなるとアメリカが付きやすいといわれるので、茂りすぎた枝と葉を間引きした形だ。高いところももっと枝を落としたいのだが、このところ雨続きであったためしずくに濡れていたので、また晴れた別の日に作業しようと考えている。

今週はさらにシャラに毛虫が付いた。この毛虫にも刺されると痛い。体側の茶色や黒い外観は見た目が白っぽいアメリカシロヒトリとは異なっていた。ごく限られた小枝の葉をほとんど食べつくしていた。スプレーを掛けて駆除した。シャラは今たくさんの蕾を付けており、やっと白い花が開いては一輪、二輪と地面に落ちている状況だ。落ちたばかりの花はどこも枯れ始めたり痛んだりしているわけでもない。ときどき水を張った浅い皿や盆などに入れて玄関に置いたりする。今年の花数は今までで最高になるかもしれない。

毛虫との戦いは始まったばかりだ。これからも監視の目が緩められない。

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日曜日は快晴となり気温も上昇した。早速にしまってあったヨシズを出して一部をセットした。毎年梅雨明け頃の作業であるが、今年は入梅前に早速済ませてしまった。果たしてどのくらいの効果があるかは定かではないが、気分的に夏に備えているという感じなった。

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江戸時代の酒

Tさん曰く、江戸時代の酒はアルコール分が5%くらいと薄かった。

ウェブで調べてみた。結果概要は次のようだった。

現代の酒とは異なり、アルコール分は約17%と同じ濃度だが、酸味、アミノ酸、糖分のそれぞれの濃度はずっと高かったようである。糖分にいたっては5,6倍というから、今でいう味醂のような原酒だったようだ。

これを水で薄めて飲んでいたとのこと。結果的にアルコール濃度は約4,5%ということだったらしい。

理由としてはそのままでは飲んでも上手くなかったのが一番と思われる。

さらに、酒税法の関係では醸造した酒量に応じて課税されるので、アルコール分の濃い原酒を造ってそれを希釈した方が節税になったという事情もあったようである。酒蔵が水で薄め、仲買が薄め、小売がまた水で薄めて量を増やしながら売っていたのである。

さらに、何と!水で薄めても薄く感じなかったそうで、そのぎりぎりの下限がアルコール分4,5%あたりだったようだ。

平蔵が飲んでいた酒もこのようなアルコールの薄い酒だったのだろうか。とにかく良く飲むし、良く人に薦める。現代のビールくらいのアルコール分であるからたくさん飲んでもしたたかに酔うなどということはそれほど無かったのであろう。

「鬼火」で立ち寄った居酒屋の酒に平蔵は「今まで飲んだ酒とは違う舌触りだ。」と言う。おそらく辛口、鬼殺しみたいではなかったのかと想像したのだが、その当時にも現代の酒に近いものも出来ていたのではないのか?灘の酒あたりはその走りであったような記事も...

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参考文献として以下があるようだ。時間を見つけてさらに調べてみようと思う。

東京農業大学教授の小泉武夫氏の著書

杉浦日向子、「江戸塾」

なお、ウェブ上の参考情報を後述しておく。

続きを読む "江戸時代の酒"

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足利事件の菅家被告釈放に思う

事件の経緯をみると、2000年7月に最高裁がDNA鑑定の証拠能力を初認定し、上告棄却を決定し無期懲役を言い渡したところに特に非常に大きな問題があったと思う。勿論その以前の経緯にも問題があった訳であるが、上記経緯においては、「裁判官が最新の科学技術の精度を十分に理解できないまま心証を形成して判断した」という点を指摘したいのである。誰かが裁判官をミスリードしたのかもしれないが、結果的に裁判所の判断が間違いであったことは明白となった。菅家氏の人生の損失損害に対して今後どのような補償がなされ、また、真犯人に対してどのような制裁が下るべきかと考える。

裁判官も人間であり過ちを犯すだろうが、超難関の試験と訓練を経て選ばれた人間であれば、常人に比べて過ちをほとんど犯さないということでなければ裁判所は信頼されないだろう。報道によれば、1991年当時のDNA鑑定は血液型鑑定と組み合わせても結果が一致する確率は1000人に1.2人だったという。そのような低い鑑定精度のものを決定的な証拠として採用し、被告や弁護人の意見には耳を傾けなかったとうことは、一般人の常識的な判断にも劣る判断能力だったということではないのか。

加えて人が人を裁くという場面において、裁判官が被告本人と向き合う姿勢に欠けていた様に思われる。無実の人から本当の悪人までいろんな被告がいるだろうが、裁判官としてはそのような人を見分ける力も必要ではないのかと思う。高所から見下ろし、警察や検察官の主張に偏重するようでは正義に基づき判断する資格はない。

自分としては冤罪を負わされることは最も恐いと思う。特に電車での痴漢行為に係る冤罪は他人事ではなく、自分もいつ何時巻き込まれるか分からないものだ。映画「それでも僕はやっていない」を観ても思ったが一度疑われたらそれでもうお仕舞いだ。今の警察や司法の仕組みの中に真の正義などないと考えておかなくてはならない。被告という弱い立場に追い込まれないように予防することしか手は無い。そのようなことが我が身に起こってしまったら無駄な抵抗は止めて諦めるしかないだろう。

痴漢等の痴(恥)罪ではなく知財(知的財産権)に関する裁判に関しても、最先端の科学技術である特許の訴訟において、文科系出身者である裁判官は正しい判断ができるのかという問題が、特許関係者の間では早くから指摘されている。これもまたいつか自分の身に降りかかってくる恐れが無いとは言えないものだ。例えば判決で特許権が無効とされる場合には、特許権者(原告)側としてはガックリすることだろう。(一方被告側は当然喜ばしいことだが。)そのようなケースが多いことは統計で明らかにされている。仮に、進歩性の議論となったときに、裁判官が特許発明の特有の効果を低く評価するとか、あるいは当業者であれば技術的理解に争いは無いときに、明細書の記載が不備で特許法に違反しているとか、の議論になり敗訴することはかなりの確率で起こりうると思わなければならないだろう。高い料金と長い時間を掛けた末に、特許庁からお墨付きを与えられた権利であっても、裁判で司法関係者の弁護士や裁判官にかかれば「屁」みたいなものとして扱われると覚悟しておかなければならないのである。企業でそのような敗訴事案に関わっていた者たちは業務及び管理能力不足の責任を取らされることになろう。減点評価に曝されるのであれば特許権等は保有しているだけに止め、競合他社に対して決して手を上げないことだと萎縮する者も多くなろう。そのような適正な権利保護が図れない形骸化した知財管理など何の意味も持たない。

先般、米国企業の人と話したが、たとえば特許係争の問題は弁護士や訴訟に高額の費用を掛けるよりは、当事者間で協議して解決するという。現実から乖離した法律の運用が続けば司法制度も形骸化、空洞化することだろう。

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鬼火 vs 狐火

鬼平犯科帳に登場した「鬼火」と「狐火」について、ウィキペディアを参照すると挿絵もあって実に興味深く面白い。

「人魂」の項も見た。亡くなった祖母はかってそれを見た恐い経験があると言っていたことを思い出した。

これらの「怪火」の科学的説明文は、昔の人の豊かな想像力を楽しもうとすると何となく無粋な感じがする。

<参考>以下はウィキペディアからの抜粋

【鬼火】

鬼火(おにび)とは、日本各地に伝わる怪火(空中を浮遊する正体不明の火の玉)のことである。伝承上では一般に、人間や動物の死体から生じた霊、もしくは人間の怨念が火となって現れた姿と言われている。

江戸時代に記された『和漢三才図会』によれば、松明の火のような青い光であり、いくつにも散らばったり、いくつかの鬼火が集まったりし、生きている人間に近づいて精気を吸いとるとされる。また同図会の挿絵からは、大きさは直径23センチメートルから2030センチメートルほど、地面から12メートル離れた空中に浮遊すると推察されている。

現在では、外見や特徴にはさまざまな説が唱えられている。

外観 :前述の青が一般的とされるが、青白、赤、黄色のものもある。大きさも、ろうそくの炎程度の小さいものから、人間と同じ程度の大きさのもの、さらには数メートルもの大きさのものまである。

:1個か2個しか現れないこともあれば、一度に20個から30個も現れ、時には数え切れないほどの鬼火が一晩中、燃えたり消えたりを繰り返すこともある。

出没時期 :春から夏にかけての時期。雨の日に現れることが多い。

出没場所 :水辺などの湿地帯、森や草原や墓場など、自然に囲まれている場所によく現れるが、まれに街中に現れることもある。

:触れても火のような熱さを感じないものもあれば、本物の火のように熱で物を焼いてしまうものもある。

【狐火】

狐火(きつねび)は、沖縄県以外の日本全域に伝わる怪火。ヒトボス、火点し(ひともし)、燐火(りんか)とも呼ばれる。

人々の寝静まった夜中、提灯のような火が点滅しつつ、十個から数百個も行列をなして現れる。行列の長さは一里(約4キロメートルあるいは約500600m)にも渡り、その数も次第に増えたかと思えば突然消え、また数が増えたりもする。火の色は赤またはオレンジ色が一般的だが、青い火の目撃例もある。

その名の通り狐と密接な関係があるとされ、狐の吐息が光っているという説が多いが、他にも狐が尾を打ち合わせて火を起こしているとも、狐の持つ狐火玉と呼ばれる玉が光っているとも言われている。

現れる場所は道のない山腹など、人の気配のない場所であり、人の気配を感じると姿を消してしまうとされる。逆に人をどこまでも追いかけてきたという伝承もある。狐が人を化かすと言われているように、狐火が道のない場所を照らすことで人の歩く方向を惑わせるとも言われており、そのようなときは足で狐火を蹴り上げると退散させることができるとされる。

狐火を鬼火の別称とする説もあるが、一般には鬼火とは別のものとして扱われている。

王子稲荷の狐火

東京の北区王子の王子稲荷は、稲荷神の頭領として知られると同時に狐火の名所とされる。浮世絵師・歌川広重による『名所江戸百景』では、狐が口から炎を吐いて多くの狐火を灯している光景が描かれている。

かつて北区一面が田であった頃、大晦日に関東の狐たちが官位を得るため、提灯を灯しながら王子稲荷へ集まり、壮観なまでの狐火が見られたという。

周辺に住む者は、この狐火の量の大小によって農作の吉凶を占ったと伝えられている。

【人魂】

人魂(ひとだま)とは、主に夜間に空中を飛ぶ光り物である。鬼火(おにび)、狐火、火の玉などとも言われ混同されるが、人魂は人の体から抜け出た魂が飛ぶ姿であるとされるので、厳密には違うものである。

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リフォーム検討開始

築20年でリフォームを検討しようということになった。

これまでにベランダからの雨漏り、外壁塗装と屋根瓦しっくい工事、水回り配管と蛇口工事などをやってきた。さらに下水道配管、温水機器なども交換した。

今度は木製の玄関ドアの取替えが当初の目的であった。

家内と相談しているうちにリフォームプランはどんどん大きくなっていった。新たに加わったのは次のようである。

リビング及び玄関吹き抜けの壁紙交換、リビング窓ガラスの二重化、1Fトイレの位置変更、それに伴う和室改造さらにガスコンロのIH化などだ。

玄関ドア交換だけなら不要であったと信じる多額のリフォームローンを検討しなければならないだろう。昨日調査したところでは金利は3.1%とか。100万円借りると10年返済で月々約9000円未満の返済になるようだ。上記リストアップした項目を全部やると100万円じゃ全然不足だろう。また、10年働けないだろうから返済期間はもっと短くしないといけないだろう。200万円借りて5年返済だとざっくりした計算で月々返済は約4倍ほどになるのではないか?!200万円で済むか???

かみさんはビフォー&アフターを想像して俄然やる気になってわくわくしてきたという。こちらは定年までの年数をカウントダウンしながら何だかドキドキしてきた。

新車を買うのに比べれば、それほど高額というわけではなく、決心次第だという気はする。また、給料で稼げる今やらないと、定年後ではリフォームなど決してやる気は起こらなくなるだろう。しかし、なお、昨今の経済状況の厳しさと今後の収入見通し、教育費、子ども達の結婚支援、夫婦の老後の生活、厚生年金の当てにならなさ等々を思うと、今後お金がどれだけ必要になることだろうか?ここはじっと我慢して、預貯金に励むのが良いのではないかという自分も居る。

今年4月の新築住宅着工件数は前年同月比32.4%減となり、5カ月連続の大幅減少となった。季節調整後の年率換算では、77万9000戸と80万戸台を大きく下回ったようだ。100万戸を大きく下回っている点でかなり悪い数値だ。住宅市場というより日本経済全体の回復がまだずーっと先になる、あるいはこのままだと回復見込み無しかもしれない。住宅メーカーの営業マンに聞くところによれば、今や新築市場よりリフォーム市場の方が、金額で上回っている、今はいわゆるタンス預金が豊富なのだそうだ。

しかし同じリフォームでも自分の場合はタンス預金ではなくこれからの稼ぎの中から支払っていかなくてはならないから、心理的には新築着工に準じる。ところが新築ローンの現在の金利は1%台とのことで、リフォームローンより低いという相違点がある。

新築ローンの場合、土地や住宅が担保になるので金利が低いのだそうだ。一方、リフォームローンは担保不要でその代わり保証が付いている。その分高金利になっているそうだ。

何とか新築ローンの金利で借りることはできないかと尋ねたら、無理とのことであった。「では増改築ならどうか?」とはもう考えなかった。金利が低くなっても総額が大きくなっては返済がきつくなるばかりだからだ。

さてさて、リフォームローンを抱えてせっせと働く近未来の自分の姿の輪郭が少しずつはっきりとしてくるようだ。

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朝方の夢

昨日居酒屋で飲んだ日本酒が効いた。昨日は妙に疲れていたせいだ。一昨日内藤大輔のボクシングタイトルマッチで彼の引き締まった体を見ながら、普段の自分の運動不足を解消しようと思い腹筋運動をやった為だ。そのままリビングで寝入ってしまった。寒いと感じて目覚めたのが午前2時だった。それから肌着を着替えてパジャマを着てベッドに潜り込んだ。

二回に分かれた眠りのそれぞれで複数の夢を見たようだ。現在の自分の潜在意識の中にある何かが夢に現れたのかと思うのだが、さて一体何が心に引っ掛かっているのだろう。何の構成や仕掛けも無い。脈略も無い。ただみたとおり。

1.二頭の犬と野獣

濃い灰色の毛を持った大型犬である二頭は兄弟である。今彼らは木々がほとんどない山腹の山道に居た。突然彼らは何物かの気配を感じた。気配が発されてくる方へ駆け出し近づいていった。その気配は崖の下に高く生い茂った萱の中から発されていた。しかし、二頭が近づくとその気配はピタリと止んだ。萱を掻き分けてみるが何も居ない。しかし、萱を掻き分けて開けた場所のすぐ隣は、萱が茂っており視界が全く遮られている。そこに何物かが気配を隠して蹲り潜んでいたとしてもおかしくはない。二頭は深追いを諦めて萱の茂みから離れた。それから暫くしてからであった。その何物かが萱の茂みから出てきた。それは当初野生の狼ではないだろうかと推量していたのであるが、現れたのは黒い毛に覆われた大きな熊だった。

2.湖畔の木登り~水難

桜の木は湖面に太い枝を突き出して立っている。我が幼子は斜めになったその木の太い幹を難なくよじ登ると、その幹の上で上下左右に分かれた枝の一つ一つに登るのを楽しんでいた。自分は遠く離れた湖畔からその様子を見ているが、実に身軽な動きである。ふと他の景色に目を逸らした。そのとき子は湖面に張り出した枝の上に移動して行ったようだ。そして次の場面、子が湖で溺れかけていた。湖面上空を飛ぶように移動した自分は子が溺れている場所の近くに着水した。泳いで助けに行こうとしたときである、突然湖の水の流れが自分に勢い良く向かってくるように変わった。凄い水流の勢いにみるみる子どもから遠ざけられていく。一方。子どもは別の水流に流されているようで、右手の湖岸に向かって近づけられていく。自分は水流とほぼ右直角方向に泳ぎ出した。すると先ほどの水流から逃れ湖岸へと泳ぎつけた。子どもを抱き上げ湖岸から離れたところで息をしているかを見る。水を飲み込んでいないか、うつぶせにして吐かせるかと思案する。

3.N君来訪

家内が作ってくれた朝粥を食べていると玄関のチャイムが鳴る。早朝から誰だろうと思う。家内がNさんが見えられたとリビングに案内してくる。N君はかっての部下であり、今は九州に居る。僕以外の家族は会ったことも無く、彼のことを知っている筈も無い。不思議に思いながらも、朝食を済ませるので少し待っててくれと言う。その間に娘がN君と話しているが、二人は顔見知りのようだ。どうしたことだろうと思いつつ、厚い粥をすくって急いで食べる。ちらちらとN君の方も気に掛ける。間違いなくN君の印象であるのだが、その顔がよく分からない。体全体の影も薄いようだが、何かあったのか?といぶかしく思い始める。

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小満の日(5月21日)のできごと

「小満とは二十四節気の一つで、万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。毎年5月21日頃。」だそうであるが、昨日が今年の小満だった。

小満と自分の一日とにそれほど関係があるとは思わないが、この日は珍しい経験したので書き留めようと思う。午前中、米国企業との契約交渉に出席した。その後通常の業務に戻り、夕方同じ部署のメンバーである課長の家のお通夜に参列した。そして一日を通じてインフルエンザ予防マスクのことをずーっと気に掛けていた。

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米国の競合企業とライセンス契約について交渉した。これまでに既に2度案文修正を行い、最終合意に近づいて来たが、最新の先方修正案に対して1点だけ合意できない箇所があることを主張し、持ち帰り回答して貰う事となった。

来日メンバーは役員であるが、法務部門に諮らなければならないとの判断だった。外資系企業は弁護士や法務部門のレビューが最終合意に関しての必須事項である。自分自身の前職の経験でも、CEOは署名前に必ず「この契約はローヤーレビューは済んでいますか?」と尋ねた。外資系企業同士の契約では最終合意までは両契約当事者の代理人弁護士同士で交渉することが一般的のようである。

これに比べて多くの日本企業の契約交渉体制は十分ではないと思う。社外顧問弁護士に相談し助言と教示は受けるが、交渉を代理してもらうことはしない。また、社内においても渉外に関しての権限委譲が曖昧なことが多い。その理由の一つとしてはその契約が関わる事業方針に関する社内でのポリシーの曖昧さや議論の不徹底があると思う。また、契約締結可否判断は経営会議で議決することが多く、社長が決裁するということが稀というのも理由の一つだろう。

契約交渉会議は終始和やかに進んだが、先週から今週の初めは日本での新型インフルエンザ感染者が未だ少なかったため、米国からの来客には少し神経を尖らしていたものだ。握手も相手が求めなければこちらからしなくても非礼にはならないなどの会話もあったくらいだ。会議中は勿論その前後も出席者全員マスクは着用しなかったし、参集と解散のときの握手もそれぞれに交わした。今や日本の感染レベルも北米と同等になったという無意識の了解的な連帯感もあったろうか?

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定時の終業時刻より前に、通夜に列席するため会社を出た。会場は埼玉県越谷市斎場であった。越谷市・吉川市・松伏町の市民の斎場とのこと。当初電車で行こうと思ったがタクシーとバスの便が良くないとの情報を得たので車で出かけた。

環状7号線から国道4号線(日光街道)を北上し、草加市内を抜けて越谷市に入った。途中の草加市では道路と並行して流れる整備された河川があり、市民が散歩等を楽しんでいた。その川端の遊歩道はそれと直角に交差する道路があると大きなアーチ式の橋でその道路を跨いでいた。なかなか良い散歩コースだなと感心した。

越谷斎場HP http://funeral.koshigaya.info/

越谷駅よりずっと手前を右折した。もう4kmほどで近いだろうと思ったところ、住宅地がきれて両脇が水田等の農地ばかりとなるところがあった。越谷市にも田園風景があるんだと驚いた。群馬の自宅付近と同等かそれ以上のルーラルさである。道を間違ったかと不安になってナビを見たが、順調に近づいていた。そして無事斎場の建物を目の前にするところまで来たのである。ところが、そこには迂回路を示す看板が下半分ほどを草に隠されて立っていた。車を降りて看板の案内を見て道なりに進行してみた。かなり迂回しなければならなかった。一旦建物が見えなくなるところまで大きく離れたので、心配になって道路脇を歩いていた男女二人のご老人(母と息子だったか?)に行き方を尋ねた。案内の道路標識までを教えてもらい無事時間前に到着できた。

このときふと似たようなアクセスルートを辿った記憶が蘇ってきた。あれは確かN木さんのお父様の告別式だったから、おそらく上尾市内(あるいは大宮市か?)の斎場だったと思う。市街地から離れたところでアクセスのための引き込み道路が長いと感じたのである。周辺は野原のようになっていて何も無いのに、アクセス道路は1本とか2本に限られており、それ以外は長いフェンスで囲われているのである。

埼玉県民の一人によれば、埼玉では斎場の建設場所については、住宅地から離さないと市民がうるさいのだそうである。越谷市斎場も実に辺鄙なところにあった。

会場について記帳の列に並んでいたところでO課長と奥様それにO課長の実父様にお会いしたのでお悔やみと挨拶をした。奥様は今回実父を亡くされたのであるが、長い闘病生活の後の死であったためだろうかそれほど酷く落胆された様子ではなかった。

会社共済会からの及び会社有志と我々の部のご霊前封筒を持って行ったので、その記帳と会社関係を代表しての通夜参列と焼香をしてお暇してきた。

別室で食事と飲み物をと勧められたが特段知り合いもいなかったし、お返しの品を人数分受け取って会場建物を出た。

来た時に以前見たことがある斎場のデジャブーのように感じた建物外観を駐車場の方から携帯でカメラに撮った。その時であった、斎場建物の上空に3羽の白鷺が現れた。辺りは既に暗かったが、上空は薄暮でまだ明るさを残していたので、はっきりと白鷺であることが認められた。意外なものを見て驚いたが、何かの吉兆であれと祈って飛び去る3羽が闇に吸い込まれて見えなくなるまで見送った。

駐車場を出るとき越谷方面と吉川方面との標識が出ていた。時間があれば吉川方面に行ったところだったが、明日の準備が気になっていたのと夕闇が濃くなっていたので社会見学はまた別にと考え帰路についた。(次は吉川市周辺と越谷レイクタウン等の巨大ショッピングモールを訪ねてみたい。)

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途中目に付いた薬局に立ち寄ったが、マスクは在庫切れということであった。都内でも、川崎市でも、群馬県でも店の在庫は全てなくなっているようで、新型インフルエンザ感染の危機がそこまできているというのに、マスクの手持ちが無い人はマスクによる防御対策は取れなさそうである。

布のマスクはまだ購入できるようだ。一方、不織布タイプのマスク品切れに関しては、一部に買占めもあるのではないか。ネット上では高額で販売されているとも聞く。

このような個人任せによる感染予防体制でよいのだろうか?なお、国としては未だマスク着用を義務付けているわけではない。一方で、今そんなに過敏に反応する必要があるのだろうか?と考える自分もいる。

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新型インフル「被害軽減戦略」

5/19付けNHK時論公論「新型インフルエンザ 被害軽減の戦略」(南 直樹解説委員)を観た。詳細は次のURLで読める。http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/20010.html

「被害軽減戦略」とはさまざまな対策を組み合わせて実施することによって、健康被害を最小限に抑え、流行のピークをなだらかにすることによって、医療や、社会機能の麻痺という事態を防ぐことを目的とする。地震や水害等の自然災害への対策と異なり、近隣の自治体等の協力が得られにくくなる、むしろ同時多発テロへの対策に類似する戦略が必要とのことだった。

この解説を聴いて、一人一人が新型インフルエンザに罹らないよう注意して努力することが大事であると分かった。

今朝の会社の朝礼で、番組概要を紹介して、我々も正しい社会認識を持ってなるべく新型インフルエンザに罹らないように努力しようと話した。

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昨夜息子から家内にマスク(が入手できないから?)送って欲しいと電話があったそうだ。また米も底をついてきたので送って欲しいと。今朝の家内からのウエイクアップコールでそのことを聞いた。珍しいことだと思った。大学の方でそのような指示が出されたのか、あるいは友人達の間で既に着用者が主流になってきているのかと推察してみた。とにかく息子からのヘルプコールは珍しいことなので、今朝の出社前、小型ダンボールに自分の手持ちの米とインスタント味噌汁と備蓄用のカンパンの缶詰と、マツキヨで買っておいたマスク2パックを詰めてコンビニから発送した。今日中の配送は無理ということで明日の夜配達を時間指定した。

家内によれば、息子は父親に頼むと外観等を気にせずに性能重視で着けるのに勇気がいるマスクを送ると思い込んでいるようだとのこと。これまでの息子との人間関係を思い出し苦笑した。今回送付したマスクは普通の四角形を基本とした形状であるので息子も着用することだろう。

上記の件で、自分のマスクの手元保管数量が少なくなった。会社の同僚らは既にマスク購入が難しくなってきているという。早めの補充活動が必要だ、今週末はまだ購入できるかな?と思った。

食糧備蓄も必要だろう。今週末もまたいろいろと忙しそうだ。

********************

以下は冒頭のURL記事からの一部抜粋である。

【被害軽減戦略】
 次に、その基本戦略です。新型インフルエンザの流行が始まったときになにも対策を講じなければ、健康被害は大きくなりますが、さまざまな対策を組み合わせて実施することによって、健康被害を最小限に抑える手段があります。それが「被害軽減戦略」と呼ばれる方法です。
 ここで、考えられている対策は、
(1)感染者の早期探知と治療
(2)学校閉鎖などで、感染の機会を減らす
(3)ワクチンの接種
(4)検疫体制の実施というものです。
 アメリカなどで行われた、大規模なシミュレーション研究では、これらの対策を組み合わせて実施することで、被害をかなり抑えられることがわかっています。ウイルスを、完全に封じ込めるのではなく、患者の発生をコントロールすることによって、被害を抑えようというものです。流行のピークをなだらかにすることによって、医療や、社会機能の麻痺という事態を防ぐことを目的としています。

 今回の、新型インフルエンザウイルスの特徴は、弱毒性で、多くのケースは軽症ですみますが、心臓病、呼吸器疾患、糖尿病、妊娠している女性など、免疫機能が低下している
「ハイリスク」の人たちが感染した場合は重症になる恐れがあります。新型インフルエンザが重症化する率は9%というデータがあります。
 普通の季節性インフルエンザが重症化して、入院する率が7%とされているのに比べると、新型の方が高い割合です。これは、新型インフルエンザに対して免疫をもっている人がいないために、重症化しやすいと考えられています。単に新型を、季節性のインフルエンザと同じと考えて警戒を緩めることはできません。
 新型の特徴を踏まえて戦略を練ることが、緊急の課題です。

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新型インフルに備える_ギラン・バレー症候群

今週明けのニュースで見る大阪や神戸の通勤通学風景では全員がマスクを着用している。ついこの間までメキシコの映像として流れていたのと同じ情景が今は日本の一地域で現実となっているのである。

首都圏の電車内でマスクをしている人は約1割くらいだろうとの意見がある。花粉症の季節の方がマスク着用率は高いとのことだ。

近畿圏ではマスクが店頭で見つけにくい状況になってるとも聞いた。首都圏や関東ではまだ人々の間に余裕があるせいか薬局・コンビニその他で購入も容易だ。

昨日のTV番組(クロ現)によれば、新型インフレエンザに感染した場合に重篤化・重症化する人について注意を呼びかけていた。例えば透析治療中の人、妊婦(特に妊娠後期の女性。アメリカテキサス州(?)では今週33歳の妊婦が死亡したそうだ。)、その他糖尿病の人などだ。

番組で透析治療を受けている人が登場してインタビューと取材を受けた様子が流れていたが、季節インフルエンザに感染して重症化した経験があるとのことであった。目的地(病院など)へは遠回りでも人ごみを避けたコースで行くようにしている、帰宅時は上着や手のアルコール消毒をする、流行時には自宅に引きこもって生活するために2週間分の食料を備蓄している等のことだった。

それらの情報から自分としても今から何か準備をしなくてはという気持ちになった。過去の体験や経験からは、やや過剰反応となった「コンピューター2000年問題」や「テロ問題対策」、未だ潜在的危機は去っていない「関東大地震対策」が思い起こされる。自分の身に迫る危機ではなかったためか「サブプライム問題」からリーマンショックに至る経済問題では、多くの人々がそれを軽視して世界的な経済危機に陥った。

本日までのところ、WHOは日本での感染に重大な関心を持ちながらも各国からの反対意見を考慮して「フェーズ6」への引き上げに対しては未だ慎重な姿勢である。

今回の新型インフルエンザ問題は将来「過剰反応」と「油断」のどっちのケースに区分されるのだろうか?

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兄はギラン・バレー症候群と診断され、免疫グロブリン療法を受けたことがあり、風邪やインフルエンザに罹ると筋力が低下するなどの症状が出るので普段から注意している。そこでもし新型インフルエンザに感染した場合に重症化する恐れがあるのではないかと心配になって電話した。早めに主治医に相談に行くこととなった。

その他にも重症化するリスクがある病気や身体状況の人はたくさんいるのではないか?厚生労働省や自治体や医師会などは速やかにそのような情報もまとめて発信し、広く国民に知らせるべきだ。

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いろんな意見がある。冗談もシリアスも入り混じっている状況であるが、人間の考え方や行動は全くもって自分勝手なものである。「パンデミック宣言」などということになるとパニックになることが避けられないだろうと思う。

・弱毒性の内に早く感染した方が将来ウイルスが変異して強毒性になったときの免疫になるのではないか。

・N95以上のグレードのマスクを1日2つ使用するべきと言われるが、入手困難だったり、コストが掛かる。

・身近で発熱して病院に行こうとしたが断られた人が居る。名前は教えられない。WHY?

・白いマスクだけだから異常という印象になる。マスクに絵柄をプリントしたり文字を書いたりすると異常な印象を緩和できるのでないか。

   I「例えば独身者は『婚活中』と書いたらどうか?」

   Y君「ピンポイントできましたね!」

・アラカン(還暦付近)の人は重症化しないらしいから心配い入りませんよ。

今週アメリカイリノイ州シカゴに本社がある企業から来客されている。接触者は今後暫くの間マスク着用が義務だ。企業としての経済活動への影響を考えると至極当然の措置と思われる。

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今週末はマスクの買い溜めに走ろうと思う。以前アマゾンや通販で注文したが3ヶ月待っても来なかったためにキャンセルしたことがある。首尾よく購入できたら家族全員に分け与えていつでも着用できるようにしようと思う。息子には食料と飲料の備蓄品を送ろう。

今回は2000年問題で多くの備蓄品を無駄にして失墜した父の威厳を取り戻すチャンスになるかもしれない??

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スギナの草刈り2009初夏

このところの気温の上昇で成長著しい雑草類が田んぼの畦や用水路の土手の景観を悪くしていた。草丈は高いものは1メートル位はあろうか。黄色い菜の花をつけているものもあるし、ススキのような葉の草もある。丈は高くないがカタバミなどは花も実も付けてわが世の春を謳歌している。

それらにもまして勢力拡大しているのがスギナである。

何回もの除草剤による草退治の結果、ほとんどの雑草は根絶やしになったが、スギナにだけはその帰結が逆に繁殖に適する最高の環境を提供することになったらしい。

特に田んぼの周辺はスギナ一色のところが多く、背丈は30センチメートルを超えるところもある。余談ではあるがこの頃は家屋敷内もスギナ天国の様相である。

きれいな緑色をしたスギナであるが、過剰に繁殖していると自然界のバランスを崩した象徴のようにも見えて不気味にも感じる。土壌のpHがアルカリ性になるとスギナが蔓延ってくるとも言われる。酸性の肥料や農薬を散布して土壌を改良すれば良いのだろうが、畦や土手などに高価な化学製品は使えない。

スギナ専用の除草剤も販売されているが、これまでの雑草と除草剤とのいたちごっこの結末で生き残ったスギナに対するその最終手段は、スギナ以外の植生にも土壌にも環境にも健康にもあまり良いもののように思われず使用を躊躇している。コストも高いし、一度それに頼ると継続的使用をせざるを得なくなるのでは困るという思いもある。

スギナ等の雑草が伸びると、風に飛ばされてくるのか人が捨てるのか、ゴミも目立つようになってくる。アスファルト道路沿いにはコーヒーやビールの空き缶が目に付くこともある。

そしてそれらが用水路に落ちると、梅雨の季節など水路がゴミで堰き止められて水嵩が増して土手を侵食したり、あるいは土手を越えて氾濫したりする恐れも大きくなる。

田んぼの畦のスギナの繁殖を放置しておくと、耕作地の中にまで地下茎が伸びてきて荒廃が進む原因にもなる。

以上のような諸々の理由から、今やスギナ等雑草は伸び放題で放置できるギリギリの限界に達したと判断されるにいたったため、いよいよ草刈りをすることにした。

スギナの草刈りは葉も茎も比較的柔らかいために簡単である。しかしながら、草の葉で視界を遮られて隠された地面がでこぼこであったり、傾斜してたりすると結構難儀である。踏ん張る足に余計な力を入れざるを得なくなることが続くと、足やアキレス腱上のやふくらはぎ等が疲れてきて固くなる。スギナの茂った地面には時々モグラ穴のようなものが開いていたりして、それに足をとられそうにもなる。

午後の正味4時間ほどだったろうか、黙々と2サイクル発動機付き草刈り機で草刈りを行い、およそ全体の7割かた目標を達成した。

翌日は予報どおり朝から雨であったのでまあまあの成果だった。残った部分はまた今週末にかたをつけようと思っている。残りは比較的刈りやすい場所が多いので簡単だろう。問題は用水路の中の斜めの法面部分である。

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今月末5/31(日曜日)は地域のクリーンアップキャンペーンが予定されている。午前6時から住んでいる地区の空き缶やゴミ拾いをする。毎年春(5月)と秋(9月)の2回実施される。

家の回りもご近所の皆様が手に手に市指定のビニールゴミ袋をもって歩き回ることとなる。

今回の草刈りで空き缶拾いもしやすくなるだろうし、ご近所の皆様への見栄えも多少良くなることだろう。

そして、きれいにしておけばゴミ捨てやゴミの吹き溜まり予防にも効果が期待できるだろう。

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田畑が広がる台地の高い方の畑から、雨に流されてきた春菊の種が用水路の土手で芽を出し成長し、いま花をつけている。白と黄色の菊のような花である。白い花弁と中央の黄色いおしべめしべからなるが、いくつかの花々を観察していくと、花弁全体が黄色のものがあり、またか弁中央部から順に黄色く染まり始めているようなものもある。それらの観察から、春菊の開花期間が長くなるに連れて中央の黄色い花粉のようなものが、白い花弁を中央域から先端部へと次第に染めて行って、仕舞いには花弁全体が黄色になってしまうのかと思われるようであった。それとも単に、黄色と白とその中間のものといくつかの種類の花が咲くのかもしれない。本当のところは分からない。

春菊の花は珍しいし、結構大きくて見映えもする。家内は一輪挿しのトイレの花瓶に活けている。食用である春菊を眺めながら小用をたしていると何だか不思議な気分になる。少なくとも観賞用の食欲とは無関係の花とは違うかんがいを抱くようだ。

この春菊を草刈り機で切ると、あの特有の春菊の香りが立ち上ってくる。花が咲いてる春菊はその根本がかなり大きく硬く成長しており、回天刃を掛けると木の小枝を切るような硬い感触が手に伝わる。

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なお、この日の午前中はビニールテント小屋のテントの端の部分を粘着クロステープで寄せて固定する作業を行った。先週の強風で、これまでビニールテープで固定していたところのほとんどがはがされて、用を足さなくなったのと見た目も悪くなったために補修したのである。

ポイントは適正な粘着テープを選択して使用することに尽きる。今回はクロステープまたは塗料売り場でうっている養生テープが使い勝手が良いし、比較的粘着耐久性にも優れるように思われた。色も半透明以外に薄緑色があってテントのグリーンと同系で、これまでの白色や透明系テープに比べて目立たなくできた。

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懸案であった「ズッキーニ」の苗を4つ買って来て貰って植えた。一株198円だったそうで、先日別の店で見た苗に比べると、あるいは他の野菜の苗と比べるとやや高かったようだ。姪っ子が苗についているタグの写真を見てもズッキーニがどういうものかいまいち良く分からないというので、スーパーの野菜売り場に連れて行って見せた。売られているものを見て何とか納得したようであった。

そこで値段をみたら1本210円であった。商品として売られているものと同じくらいのものが最低4本収穫できれば元は取れるなとさりげなく皮算用した。

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BGT(British Got Talent)を観る

奇跡の美声 Susan Boyle

もう一度見たくてYou Tubeにアクセスした。何度みても感動する。スーザンの素晴らしいパフォーマンスに魅せられて、審査員、観客の皆が、さらに歌ったスーザン本人までもが衝撃と感嘆と感動と感激で満ち溢れた世界で一体となる。ジャッジをする3人もそれぞれ個性的で、正直そうで好感が持てる。観客も感動すると惜しみない賞賛を送る。スーザンも驚きながら素直に喜びを表す。

天使の声 Connie Talbot

Susan Boyle を観ていて、Connieを発見した。この偶然の出会いにに感謝したい気持ちだ。天才少女だ。穢れない声、それは穢れ無き精神から発されてくるもののように感じる。癒される。Somewhere over the rainbow、What a wonderful world, Imagine, I will always love you  etc. どの歌も素晴らしい!思わずアマゾンでCD購入予約してしまった。

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日本の少女演歌歌手にもめちゃくちゃ上手な子がいる。「大漁まつり」を歌う、さくらまやという子だ。大人顔負けの完成度で、子供らしさというより訓練した成果のようで少し退くが、歌が上手である。

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落語_大師匠競演

お好み寄席 - 大師匠競演 - (チャンネル:BS2、放送日: 2009年3月31日(火) 、放送時間:午後6:00~午後6:45(45分) )をビデオに録っておいたものをやっと観た。

番組の内容紹介には、「桂米丸と三遊亭圓歌が夢の共演!落語芸術協会と落語協会の最高顧問の二人が、落語界の現在と未来を熱く語ります。もちろん、二人の落語もたっぷりとお楽しみください。 」とある。両師匠とも戦後間もなくの入門で60年以上の芸歴で、それぞれ84歳と77歳とのことであった。

演題は圓歌師匠が「昔の芸人」、米丸師匠が「ジョーズ」であった。

圓歌師匠の歩きにはややおぼつかない足元に不安も感じたが、高座は歴代落語協会会長についてのエピソードを独特の切り口で紹介するもので、実に興味深く面白く語り、開始早々から聴くことに神経が集中した。与えられた時間が短かった様に感じたが、仕舞い際に三遊亭円生と林家正蔵が真打昇進の認否のことでちょっとした対立があり、円生が「会長を辞める。」と言い出し、正蔵が「昔から死ぬという奴ほど死なねえ。」とポツリ言って、その結果協会が二つに割れたとの裏話には驚くやらもっと知りたいやらと感じた。いつかすぐまたどこかで聞く機会もあるだろうか?本当のところを正確に知りたいものだ。

米丸師匠の高座はまた会場の爆笑を取っていた。会場は高齢者のファンがやや多かったようで反応が控えめであったように思われた。自分は大爆笑であった。新作で一貫してきたという信念、創作の苦労話などを聞いての高座の面白さはまた格別に感じた。落語界に入門して1年で辞める人も多いが、2年目になるともう辞められなくなる。寄席のお客様の呼吸が合ったことを経験すると、辞められなくなると語った。「客の呼吸が一つに合う」とは、笑いが一斉に起こった後皆一斉に息を吸う瞬間のことを言うのだそうだ。なるほどと合点した。

両大師匠(おおししょう)の番組中の会話も実に興味深いものであった。

落語ブームについては、寄席に来る若い人が増えたが、題目を観てその噺は聞いたことがあると席を立つ人が居るのを嘆いていた。同じ演題でも噺家はそれぞれに工夫を凝らしているのでじっくり聴いて欲しいと語っていた。これには全面的に賛同するし、そのことが理解できないようではそもそも落語を聴くとか味わうと言えないだろう。「耳の肥えたお客様」が少なくなって来たとも言っていた。

また、若い芸人の短時間で笑いを取る風潮にもやや批判的であったように感じた。

一方で、若い芸人が入ってくることは自分たちの刺激にもなると語っていた。

落語家とはいつまでも頭脳の柔軟性が要求される職業だなと思ったものだ。それは楽しくもあり、時には過酷でもあることだろう。しかし大師匠二人の姿や信条にはネガティブなものは微塵も感じられないようだった。

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五月夏

五月というのに30℃を超える日があり、あるいは五月というのに蒸し暑かったり、昨日今日も汗が引かない。これは「五月夏」というべきだろうと思うのである。

今日から職場にも冷房が入るようになった。例年6月にならないと冷房は入れないようになっているのだが、さすがに業務効率が低下すると感じる人が多いのだろうか。お陰で今日は仕事がはかどるはかどる、と言いたい所だが、昨日までの疲労が蓄積しているのか、頭がぼんやりしていて、さほどではない。

職場では半袖のユニフォームに衣替えした人もいる。しかし、今日から運転開始した冷房には寒さを感じるようだ。空調がされなかった昨日までであれば半袖がバッチリであった。長袖だとお茶やコーヒーを飲むと汗が出てなかなか引かなかった。午後など男性社員の額や顔はテカテカ光って見えたくらいだ。

娘の職場は既に冷房が入っていると聞いた。かみさんの職場は経費削減のため冷房禁止とのことだ。景気の悪い現状に対処しようとコスト削減に必死の会社も多いことだろう。

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都バス等の路線バスは割と早くから冷房が効いていた。車内温度を察知して自動的に空調システムが作動するのだろうか。涼しいなと感じると冷風が止まるようでもある。

JRの電車はまだ空調をしていないとの証言が多い。

東京メトロ等の地下鉄はどうだったろうか?乗車していてさほど暑いと感じていなかったが。はて?

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さて、今年の真夏はいかなるものとなるのか?「猛暑」のそれとなることが予想される。猛暑でバテた体に秋風が吹き始めて、豚インフルエンザの脅威に曝されるなんてぇことになるのが最悪のシナリオだ。

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母の日に思ったこと

熊本の母は少し熱を出して元気が無かったらしい。父に電話したら、「だんだん弱っていくばかりだ。」と言っていた。

群馬の母には白の胡蝶蘭の鉢植えを家内と相談して贈った。母はそれを先日長女が初給料でプレゼントしたウォーキングシューズと一緒に先祖と父の仏壇前に並べて置いた。家内が「靴は履かないとだめよ。」と笑っていた。

その家内には何のプレゼントも用意していなかったのであるが、NHK BSの再放送の番組録画を紹介した。たまたま娘も居て一緒に1時間の番組を観た。何らかの感銘を受けたようである。

その番組は「富士山ろく夢の庭・梶みゆきオールド・ローズ・ガーデンの四季」であった。

番組にはうちのかみさんが憧れるたくさんの庭造りのヒントがあったのではないかと思う。かみさんの課題としては、藪や蛇や虫類が苦手であること、雑草取りに特別な楽しさや意義を感じないこと、多量の土いじりには体力不足であることなどではないかと思う。それらを克服して理想の庭造りに挑戦して貰いたい。

自分としては、畑地の一部は耕作管理が難しくなれば庭に転換してらどうかと考えた。実の生る低木などをたくさん植えて、伐採や刈り込み等の手入れにはあまり手間が掛からず、自然と調和させられるようなら理想である。しかし、植物は成長するし、伸ばしっ放しなどでは庭ではなくジャングルになる心配の方が大きい。害虫も問題となろう。これからも毛虫やいろんなものが木の葉を食べたり痛めたりすることだろう。現実はなかなか思うようには行かないかもしれない。

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母の日の午後は近所のホームセンターのグリーンコーナーに夫婦で出かけた。物凄い混雑、混み様であった。

いろいろと観察してきたが、イングリッシュガーデン傍の売店でハーブ4鉢を購入した。庭の芝生のヤマボウシの根元とハーブエリアに植えた。

以上がかみさんにたいするささやかな母の日のプレゼントになった。

かみさんには誕生日プレゼントで奮発しようと思っている。

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ズッキーニの苗を売っていた。ただ少し萎れていたので、今度元気のよい苗が入荷したときに買ってこようと思う。

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昔裏の庭にあったクレマチス(テッセン)がここ何年か見ていない。絶えたのであろうか?グリーンセンターでは様々なクレマチスを売っていた。

家の東側に、夏の朝日や日除けのためにゴーヤを植えて蔓を伸ばそうと考えている。母に尋ねたら苗はまだこれからだということだった。グリーンセンターにもまだ売っていなかった。テラスの幅が広いので、家の外壁部に届かせるのは容易ではないかも知れない。かといってプランター植えでは水を遣り忘れて枯らすリスクが高過ぎる。夏のリビングルームの暑さはたまらないので何とか検討したい。

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子どもの国民年金やら、自動車の重量税やら、結婚祝い、入院お見舞い、定期異動等の歓送迎会等々、なにやらとこの月はまとまった出費があって、通常月より金回りに苦労している。国民定額給付金は18日頃の支給になるだろうか。某会社の株式配当は無配が決定している。

さて、会社の給料も定期昇給、賞与共に厳しい見通しである。世の中再びデフレの危機が言われているが、このままだとデフレスパイラルに陥るのではないか。

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元先輩や元後輩が最近相次いで韓国系化学企業に就職したと聞いた。一人は常務、一人は部長でかなり高額な年収での契約のようである。「仕事のプレッシャーが大変じゃないか、俺は遠慮する。」という者もいる。しかし、その前に居た人もその後に続こうとする人も複数人居るようである。「2年間は競業避止契約義務がある。」と言う者もいる。「遠くない時期に壮行会を開催することもあるかもしれない。」などの噂や連絡も流れてきている。みなそれぞれに頑張って欲しいが、シニア技術者のいわゆる草刈り場状態となっている現状に、現在の日本企業の人事管理上の問題点も垣間見える気がする。ノウハウや技術知識の優位性を維持管理することは極めて難しい時代になったと思うのである。

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同日開催_娘と父それぞれの同期会

5/9は娘と私の二つの同期会が開催された。

娘は同期入社の6人と庭でBBQパーティー。午前11時に我が家へ集合して、会場設営班と買出し班とに分かれて準備開始。午後9時過ぎに散会となった模様。

家内は仕事で留守。夕方帰宅して最後まで残っていた娘を含む3人に夕食を出したりして歓談したらしい。

僕はお休みだったので日中自宅に居たのであるが、家内から「お父さんはあまり目立たないように。」と厳命を受けていた。

習慣となっているTV番組も観ないで、早朝から鉢植えの植物への水遣り、BBQセットやテーブル・イスや木炭等の準備、洗濯物を早々に取り込み、家の中の特に冷蔵庫の中の片付けをやった。

冷蔵庫の片付けが終盤となった頃早くも娘の友人の一人が到着。続いて時間通りに全員が集合してきた。全員半そで姿であった。(この日前橋市は天気予報どおり気温が上昇し32℃を記録したのであった。)

娘が「挨拶したら?」と言って来たが、作業着姿だったので着替えたりして身支度を整えていたら、買出し班が出かけて行った。庭でバスケットボールで遊んでいた設営班メンバー2人に挨拶して、「焼きそばも食べる?」と訊いたら、「食べたいです!」と元気な返事。こちらもちょっと嬉しくなって、「差し入れするよ。」と近所のT製麺屋さんまでひとっ走りして6人前の焼きそばとソース、ついでにスーパーに立ち寄ってキャベツと豚の細切れを仕入れてきて手渡した。太田市は焼きそばの町である。

その後、夕方5:00から開催予定の自分の同期&同窓会に参加する女性メンバーのお土産用にお菓子を買いに高崎市新町へと向かった。時刻は12:40を過ぎていた。娘たちのBBQの買出し班はまだ還って来ていなかった。家内が昼休み時間を利用して挨拶に帰って来たと娘に聞いた。帰りが遅くなると会う機会を失すると思ったようだった。

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上記女性参加者には転職するときに食事会をして名刺入れを記念品にいただいて以来の正式な再会であったので、気持ちばかりのお返しをしたかったのである。前日東京都内で何か購入しようかとも考えていたが、仕事の都合で時間が取れなかった。地元名産品ではあるが気に入って貰えるだろうとガトーフェスタハラダのラスクをあげることに決めたのだった。

坂東大橋を渡って埼玉県本庄市に入った。この橋のデザインは飛び立つ白鳥をイメージしているとのこと(ウィキペディア等参照)であるが、実にきれいな橋である。なお、「板東」ではなく「坂東」が現在の正式名称である。

http://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/more/photo/syashinkan/top_photo/031213bandoohashi.jpg

橋を渡ると間もなく国道17号線(旧道と言ってよいだろう)にぶつかる。その交差点のすぐ近くになんと「ユニクロ本庄店」が新規オープンしていた。以前、本庄市内のJR高崎線を超えていったところのお店で買い物したことがあるが、あの店舗はどうなったのだろうと思いながら、新店舗の脇を通り過ぎた。お店の駐車場には整理員が居て多くの車が押し寄せていた。(実はその翌日5/10、家内と息子の夏のパジャマを買いに来店した。)

ハラダ本店には13:30頃到着した。簡易包装の大きいのを2つと小さいのを3つ買った。大きいの2つがお土産用で、小さいの一つは娘たちに差し入れ、残り2つは自家消費用である。ポイントカードが一杯のが一つあったので署名して出したら500円割引となった。ハラダの経営理念というのだろうか、それは「茶道のもてなしの心」だと以前送られてきたメールで読んだことがある。客を迎える前の準備、客に茶を差し上げるとき、客が帰った後の気遣いなどを述べられていた様に記憶している。「自宅に来客があるときもそのような心配りが必要だな。」などと思いながら帰路についた。途中尾島町世良田の運動公園のケヤキの木陰が涼しそうだったので車を止めて仮眠した。東屋では大人と子どもたちでBBQパーティーをやっているところだった。その脇はテニスコートであるが、この日はテニスプレーヤーはあまり居なかった。

良い休憩ができたところで再び帰路についた。ナビを見ると自宅まではもう1kmなかった。これまで犬の散歩やジョギングで何度も訪れている公園であるが、自宅との間には東武伊勢崎線、石田川(一級河川)、国道17号線バイパスそれに尾島第二工業団地があるのでもっと距離があると思っていた。正確な距離を知ってちょっと驚いた。

帰宅すると娘の友達全員が揃っていた。挨拶して人気取り?のお菓子を渡して家に入った。

家に入って外を見ると、赤いTシャツを着た男の子が一人ハナミズキの木陰でイスに腰掛けてて前かがみに動かないのに気付いた。

今度は自分の夕食会に出かける準備のためにシャワーを浴びた。と、娘が突然洗面所にタオルを取りに駆け込んできた。「友達が一人戻しちゃった。」と言ったようであるが、シャワーの音でよく聞き取れなかった。シャワーを終えて体を拭いていて娘の言葉を思い返していて異変の事実がはっきりと認識できた。そこへ再び娘登場。リバース物は何とか取り除いて捨てて、後はジョウロで水を流してきれいに掃除できたと言った。ホースもあったからそれで流せば手っ取り早いと思っていたが、何とか皆で協力して片付けたようなので、家内の「お父さんは目立ぬよう!」の言いつけも守れたし良かったと思った。

それにしても酔っ払った子はどうしたろうかと気になった。一人家の庭から離れた西の方の生垣の傍に行って休んでるということだった。「そうか。酔っても(草なぎ君のように)パンツさえ脱がなきゃ大丈夫と言ってやって。」と娘に話した。その伝言が伝わったのか?庭から笑い声が起こった。

出かける準備で着替えていると駅まで車で送ってくれるように頼んでいた母から、電車は何時だと電話が掛かって来た。時刻表を確認しにリビングに入っていったら、酔っ払って戻したらしい男子がソファーに横になっていた。大きな声で電話を掛けながら入ってきた僕に慌てたようにクッションで顔を隠した。気付かないふりで発車時刻を確認してリビングを出た。

16:30家を出る。庭で歓談していたBBQメンバーの視線を受けるが、先刻までより随分和んだ印象だった。ゆっくりしていってくれといいながら母の車に乗り込んだ。

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K駅には発車約10分前に到着。駅前にはパンジーで前方後円墳をかたどったパンジーの花壇があり、主婦4、5人が花を見ながら話をしていた。

発車ホームのベンチに腰掛けてとある文書のコピーなど読んで時間を潰していたら、今日の主賓のT君が声を掛けてきた。これまでもO田市内で飲むときは同じ電車に乗るので今回もその通りだった。ほどなく上り下りの電車が同時に滑り込んできた。この辺りはレールが単線なので、駅で離合する。単線のために移動所要時間は都会より長くなり不便ではある。

車中近況を話し合いながらO田着となった。駅舎内は少しずつ変わってきている。モニュメントも設置されており、FM放送局も入っていると聞いた。北口側は路線バスの発着所の整備が進んできた。しかしまだ総じて暗い雰囲気で活気は感じられない。南口側に出て、T君激励会のお店まで歩いた。(その後会を終えて帰るときは南口にはパトカーが止まっており、遊び人風の若者達多数がたむろしていて、極めて悪い雰囲気になっていた。善良な市民は一人では歩けまいと思った。)

お店に着くと、予定では7人と思っていたのに10人分の席が用意してあり、既に3人が来ていて内一人は入社当時の上司部長でこの頃は都内で飲むことが多いIさんのお顔が見えたので驚いた。挨拶をして奥から順に詰めるように着席した。残り二人の面子が依然不明である。幹事のI君に尋ねるとMさんとSさんというので二度びっくりした。Sさん現れて三度びっくり。ところがMさんはこの日終に現れず、四度びっくりとなった。(Mさんからのお詫びメールが今朝I幹事から転送されて来たのを読んで笑ってしまった。仕事を辞めて久しくなり曜日の感覚が無くなったという。その日の夜風呂に入って鼻歌を歌って、カラオケのことを連想したら、宴会の予定であったのを思い出したというのである。)

宴会は女性3名も加わったせいかいつもの男だけの会に無いほどの盛会となった。昔一緒に仕事をし、今は3名を除き別の仕事をしているメンバーであったが、途中からは言いたい放題の会となった。しかし何故か笑えて元気が出てくるという不思議な宴会でもあった。主賓のT君は3月から求職活動をやってて、これを激励するというのがそもそもの趣旨であったのが、T君のことはその内に置いていかれて、過去から現在の話題が入り乱れてきた。

例えば元上司のIさんは、「Sさんは先輩のT女史んに比べると気が利かなかった。Tさんは僕のたばこの灰皿を毎朝きれいに片付けて掃除して出してくれたが君はしたことが無かったな。」などと平気でのたまった。といいつつIさんはSさんがお気に入りであったのであるが。「年取ると楽天の野村監督みたく、何言っても許されると思うようになるからしょうがないなー。許してやんなよ。」などとフォローを入れる。

あとは仕事、家族の話が多かった。僕も根堀り葉堀り質問されそうになって、かみさんの「プライバシー厳守」と厳命する顔がちらついたりした。酔ってたのでどこまでの質問を水際で防いだのかよく覚えていない。かみさんの耳に届くことも無かろうと思ってもいたりする。

一次会費は想定予算を超えて男達での割り勘となった。二次会は喫茶店を捜したが、ホテルの喫茶室は9時までの営業ということで、うろうろした挙句ガストのドリンクバーに落ち着いた。いつのまにか主賓の座を奪った唯一の喫煙者Iさんに敬意を表して喫煙室で各自2杯ずつのコーヒータイムを一緒に過ごした。

O田駅でまたの再会を約束してホテル組2名と電車組4名と車組3名とに別れてサヨナラした。

僕はT君と再びK駅まで一緒に戻った。かみさんに駅まで迎えに来てもらっていた。T君は送って行くというのに、「気候も良いし、健康のため自宅まで歩いて帰る。」と言った。歩くべきは最近肥満気味の自分であると思いながら見送った。家内は帰りの社中で「Tさん、久しぶりに見たけど老けたんじゃない?」と言った。

本当のところは分からないし、わかる必要も無いだろう。とにかく人生いろいろ、みなそれぞれに精一杯生きるしかない。自分の道は自分で切り拓いて行くしかないじゃないか。ただ孤独になることは無い、仲間はいつも居てくれるということだな。

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奇しくも娘と父の同期会が一緒に開催された日となった。

娘たちのキャリアはスタートしたばかり。一方の父たち(今回のタメは4名)は同年のキャリアスタートから29年目、みなそれぞれに違う道を歩んでいる。

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ブラウン・フィールド

環境省HPによれば、

「土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用となった土地」

のことをブラウンフィールドというのだそうだ。

我が国でも既に一部で現実に起きている問題とのこと。

土壌汚染への取り組みの歴史が比較的浅いことから現時点ではそれほど顕在化していないが、諸外国では既にこの問題が深刻化し、取り組みが行われているそうである。

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Why BROWN?

アメリカで創り出されたられた造語とのことである。BROWNにそれ以上の意味があるかどうかは今は不明である。

因みに「土壌汚染」を英辞郎で調べると次のとおりである。

土壌汚染
ground pollution // land contamination // land pollution // pollution of soil // soil contamination // soil pollution
土壌汚染のある場所
contaminated land site
土壌汚染の査定
assessment of soil contamination
土壌汚染を一掃する
clean up soil pollution
土壌汚染対策法
Soil Contamination Countermeasures Act〔日本法〕
土壌汚染物質
soil contaminant // soil contaminated material // soil pollutant
土壌汚染防止法
Soil Pollution Control Act〔日本法〕
農用地の土壌汚染防止法
Anti-Farm Soil Pollution Law
農用地の土壌汚染防止等に関する法律
Agricultural Land Soil Pollution Prevention Act〔日本法〕

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GW中に目に留まった本のこと

北原亜以子氏の「深川澪通り木戸番小屋」をGW中に読み始めた。シリーズ本で3冊くらいあるようだ。

氏の小説を読もうとしたきっかけはNHKのドラマ(慶次郎縁側日記)である。そのときにまとめ買いしたままになっていた文庫本を手にとって見ていて、連休中にこのタイトル本から読むことにした。前記ドラマになったシリーズとは違うが、泉鏡花賞を受賞した名作集とのことである。

まず読んでみて、地理描写はまさしく深川江戸切り絵図のとおりである。主人公であるそこに住む木戸番夫婦の生活ぶりは深川江戸資料館で見てきた街並みそのままではないかと思われる。

人の心理や感情や人情が女性らしい繊細なタッチで描写される。短編でもあり読み始めると最後まで読み進まずに居られなくなる。

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著者北原氏はかって池波正太郎が怖かったと語っていたのを何かで読んだことがある。初対面のとき池波先生曰く「気障りだ。」(だったかな?)との評を下さったとか。

確かに池波氏の鬼平や小兵衛やらに出てくる人情話とは異質である。また藤沢周平とも違う感じである。今後いくつかの作品を読んでそれらの間の違いが何であるかを読み解いてみようと思う。

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ところで連休中立ち寄った本屋で、池波正太郎の「江戸切絵図散歩」(新潮文庫)が目に止まり、手にとって見たが、地図が小さくて文字が滲んで読めないので買うのをやめた。Amazonでハードカバー本があることが分かったのでそちらの購入を検討してみることにした。

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本つながりで忘れないように書き留めるが、連休中家内の花粉症の薬の処方箋を貰いに近所の開業医さんに立ち寄ったとき、待合室で上州弁に関する本を何冊か見た。著者は同じ人だった。その中で「上州弁読本」というのを読んでみようと思った。

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某幹事OB会メンバー初来訪

子供の日、熊谷からKさんが我が家を訪ねてきた。

我が家近くの大型ホームセンター(ジョイホと呼ぶ)に買い物に来た帰りに立ち寄るとの事だった。約束の15:00少し前に携帯に電話が掛かってきて近所の建築設計事務所の看板が見えるところに来ているというので、そのまま南に向かえば僕が立ってて手を振るよと答えて駆け出した。

ところが待ってた地点より手前の筋で右折したようで、見慣れないミニバンは畑の北側の通路を西に向かって来た。そのまま道なりに進めば我が家の入り口に来るので慌てて駆け戻った。

北側から来ると敷地に入るには鋭角に曲がらないといけないので、一度通り過ごして鈍角になる方から進入してくれと言ったつもりだったが、kさんはバックで進入を開始した。それはそれでよかったが、ちょっと意外な展開であった。

何はともあれさして迷うこともなくほぼ時間通りの無事の到着を歓迎しつつ、通ってきた経路を尋ねた。僕が案内していたのは南側からのルートだったからである。

しばらく庭で付近のガイドをして、帰りの経路も案内したところで家に上がっていただいた。

家内と娘が挨拶して、リビングに座ってお茶とお菓子を食べながらしばし歓談した。子供の日なので柏餅、それに新田の米ゴロピカリでつくった煎餅などを勧めた。

いろんな話題で語り合った。あっという間に2時間が過ぎた。

帰りに母が近所の人からいただいたという春菊と蕗を手土産にして貰った。この時季の春菊は珍しいと思う。

庭に出て元気に育つハーブがたくさんあるので鉢植えにして持ち帰って貰うことにした。アップルミントとグレープフルーツミントを小分けして鉢植えにして買い物用のビニール袋にいれ手に提げられる形にした。家内が手伝ってくれてのですばやい作業だった。

kさんがお礼を行って車で出て行くのを見送った。今度はお勧めしたルートの方に車が曲がった。ほっとして家に入ったらほどなくして雨が降り始めた。

kさんは今度は夏に我が家を訊ねてきてくれと言ってた。熊谷の花火大会を自宅の二階から鑑賞できるとのことだった。

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整体マッサージ&ヘッドマッサージと顔

子供たちから結婚記念日のプレゼントで整体マッサージサービスを贈られた。5月3日。

家内はヘッドマッサージと顔。

約2時間のマッサージで体のゆがみや堅くなっているところが指摘され、揉み解される等して血の流れが良くなったように感じた。

腰骨の曲がりから右足の方が短くなってますねと指摘されて驚いた。

体の右側が堅くなっていたようだ。首の凝りもひどかった。

毎日長時間のパソコンとマウス操作が原因かと推察された。

最後に仰向け状態で胸の前に腕を揃えた状態で上体を引き起こされて背骨の矯正を行って、ボキッといい音が鳴った。猫背等が直るかはこれからの自分の姿勢に拠る方が重要だろうと思う。

家内は頭部中心のマッサージだったそうだ。

待合室で二人でホットウーロン茶を飲んでいたら、大きな花束を贈呈された。なんと娘と息子からの記念の花だという。お店のスタッフに前もって頼んでいたそうで、サプライズだった。

スタッフからはいい子供さんたちですね。私たちも感動しました。とか言われた。

家内は花束を受け取ったが、何だか恥ずかしいと言うので、お礼を言って早々に店を出た。

もう5年もやっているお店だそうだ。通常のマッサージよりはやや軽めのソフトなマッサージかなと思われた。

子供たちに感謝して、見も心も軽快な一日となった。(実はこの日は睡眠不足で出かけたのであるが、帰りは何となく調子よく感じた。)

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鬼平解禁

昨日4月30日より鬼平犯科帳シリーズⅥからビデオ鑑賞を再開、突入した。

約1ヶ月ぶりである。

第1話はなんといきなり、深川、富岡八万、亀戸天神、本所あたりと4月に散策してきたところが舞台であった。

第3話まで一気に観たところで睡魔に襲われた。第4話を睡魔と闘いながら3回も4回も再生したが、結局ストーリーが全く頭に残っていない。仕切り直しである。午前2時ころであった。

第3話まで来たところでは、今シリーズでは人情というものが押し出されているのではないかと思った。

平蔵も「鬼の平蔵か仏の平蔵のどちらを見たいか?」などとのたまう。

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娘親友の結婚式に出席す

幼稚園の頃から付き合いのMちゃんの結婚式に出席してきたと、スナップを見せてくれた。

受付けを男女2名ずつでやってる姿、恩師と映っている姿、新婦ご友人たちで歌っている姿、その他は新郎新婦の写真が多かった。

写真はなかったが、友人代表挨拶をしたときには感激して泣いて泣いてボロボロだったと言っていた。それを聞いていたかみさんがそんなことじゃ友人としてだめだと叱責した。

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久しぶりに帰宅してみたら、玄関とリビングに花がたくさん飾ってあった。リビングの花などは黄緑色系統の地味な花で、いつもの色鮮やかさと違う赴きだなと思って「どうしたの?」と尋ねたところからこの話となった。

なんとリビングの花は新婦が放った花束(何とか言ってたな?)をキャッチしたものだと娘が自慢げに語った。

かみさんがすかさず、「まさか私も結婚したいなんて考えているんじゃ?」

娘は結婚式にはいたく感動したようであるが、「まだ結婚するつもりなんかない。当面はお金を貯めたいんだ。」とのことだった。

かみさんはそれをどこまで信用して安心したかはよく分からない。

母娘の会話には丁々発止としたところがある。遠慮がないところは良いが、ストレートすぎてそこまでいうかと、ときどき恐いところもある。

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時の壁_最高裁除斥期間適用認めず

日経20090429第34面参照

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飲み仲間

会社の定期異動を受けて送別激励会が多くなったが、それをご縁に意気投合したせいでこれまでの数年間全く付き合いがなかったのを埋め合わせるかのように、このところ夜の飲み屋に繰り出してきた。

先週は同一4月内で3回目であった。3人の飲み会である。

2回目辺りから酒量が増えてきたと、翌日の仕事の辛さ加減で感じてきていたが、先週はさらに激増したように思う。

大生ビール1杯、燗酒1升、最後にウィスキーをダブルで2杯ほど飲んだ。月曜日のことである。すでにある先約の合間を縫っての臨時飲み会であったが、昨日の国民の休日(みどりの日)を経ての木曜日の今日までどんよりとしたモノが体全体に残っている。顔などは何だかむくんでいるような気がしてならない。

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今回は2回目で大層美味しい店を紹介してもらったお返しにと僕の方からお誘いして案内した。なんとこの一次会では前職の同僚であり、今現在もひとかたならぬ付き合いのTさんとA君が同じ店に来ていて、我々の席に挨拶に来てくれた。ありがたいことであった。

一次会は安くて美味い居酒屋であった。そこで締めを終えたところで、他のメンバー2名がどうしても案内したいところがあるという。きれいどころがいるスタンドバーだという。途中道を迷いながら、たどり着いたのは八丁堀であった。

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つい先日SMAPの草ナギ剛氏が酒によって公然わいせつ罪で逮捕された事件があったが、酒を飲むにも大人として分別をわきまえてやらなければならないとの教訓であったともう。しかし、この日の自分はかなりやばかった、草ナギ氏にかなり近づいたと思う。

草ナギ氏に対しては社会的制裁が厳しすぎという意見もある。自分も誰一人迷惑を掛けたわけでもない。ただただ己の体調や気分がすぐれぬ副作用に悔やむだけであった。ブラックアウトになったらその方が楽かと思えんばかりに。

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酒は節度をもって飲もう。

今朝上記3名のうちの一人K氏が、今日付けで異動になります。お世話になりました云々と挨拶回りに来た。

「Kさんも健康に気をつけて頑張ってください。」

「特に酒の飲みすぎには注意してください。」

と言葉を掛けた。

にやり笑いながら近づいてきて僕の左肩をポンと叩いて帰っていった。

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GW来客予定

メル友でありカラオケ友であるとある社外懇親会メンバーの一人であるKさんが、比較的近所でもあり、GWを利用して我が家に立ち寄ることになった。

家内に伝えたら、一瞬緊張の表情となった。とにかく、家内にとっては唐突なことであり、Kさんがどのような人か知らないのである。

いろいろ説明した結果納得の了解を得た。

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今後会社付き合いを超えて、老後のお付き合いやコミュニティー参加も考えていかないといけないと思う。家内や子ども達は地元の生え抜きであるから友人、知人も多く、いつまでもお付き合いには事欠かないだろう。

一方、僕だけは遠い九州の出身であり、付き合いも限られている。知人友人はみな比較的遠方・遠距離が多いのである。

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「お父さんのお客様なんだから」ということで、GWの始めの方は家の外回りや中の片付け等に追われそうである。

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子ども達はこれまでたくさん友達を連れてきて、お泊りなどもあった。

家内も友人を招待したいと言いながら、リフォームでもしないとくたびれて薄汚れた家では恥ずかしいと、これまではごく限られた友人しか呼んだことはない。

一方で家内の口癖は人が多く来る家は良くなるとか発展するとか言っている。自己矛盾の典型を地で行っている。と僕は思っている。

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この時期は芝生の手入れが重要となる。カタバミやスズメノカタビラ、イヌフグリ等々があっと間に蔓延ってくる。今年はネジリソウが一段と多く見られる。

まずは芝刈り機で短く刈り揃えて、水を撒いたうえで、除草剤を撒こうと考えていたら、矢もたてもたまらなくなり、昨日実施した。

除草剤は体に悪いのかなぁ?今日は体調が思い。しかし、これは酒の飲み過ぎの影響のほうが大きいとも思いつつ.....

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解約&退職連絡

Mさんは今月一杯で雇用契約を解除されるとのことである。既に20日から出社していないとの事である。電話で長い間のお勤めに対し慰労すると共にこれからのことなどをお話しした。

Sさんも今月一杯で某大手電機メーカーS社を退職するとの連絡があった。来月2日に長男の結婚式を控えて、無職の父では参加したくないと言っていた。メールで慰労と今後の変わりない付き合いを伝えた。

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5/9には3月に退職した同期入社のT君を囲んで有志で激励会を開催する予定だ。なんとこの会の趣旨に賛同して懐かしい女性2名も参加することになった。8年ぶりくらいの再会となる。

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今後も有志を募ってさらにいくつかの激励会を開催する予定である。

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農地維持管理

4/26日今年の農業用水路の清掃活動があった。

当日は東京で資格試験を受験しなければならなかったので、母に参加してもらっていた。

29日に帰宅して母と話したときに、母から水田については人に頼んで耕作してもらおうかと考えていると相談があった。

トラクターでの耕運、作物の栽培、除草等の手間暇やコストと利益のこと、さらに自分の年齢と今後のことを考えると、人に頼んで小麦等の栽培に小作して貰う方が合理的だという話であった。

清掃活動の日に皆から勧められたんですか、と尋ねたら、そうではないという。自分で考えて、これまでの自分の考え(他人には決して耕作権を与えない)を改めようと思ったというのだ。

戦後の農地開放で、多くの地所を安い対価で手放さなければならなかった実体験から、母の中では政治不信がトラウマのようになっているのである。

現在議論されている農地活用のための法改正については慎重にウォッチングしていかなくてはならないが、戦後農地解放のような非民主的とでもいえるやり方は現代ではもはやできないのではないか、と楽観的なことを言うと、そうは信じがたいと応える。

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近所や知り合いの多くの農家で同様の悩みを抱えている。このことは家族と自分にとっても重要な問題である。

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I.Iさん家では最近トラクターが盗難にあったと母から聞いた。鍵はなくても本体だけを盗んでいくという事件はもう何年も前から起こっており、話題にもなっているが、近所で発生したのは久しぶりだ。

母は盗まれたら次のトラクターを購入できる余裕はないと言う。400万円以上はするから当然である。

夜中の監視方法を工夫しなくてはならないと考えている。農地側からのアクセス路は私道であるから、これに門を付けて夜間は閉鎖するのが一番現実的だと考えられる。一方で、毎日の門の開閉作業は負担増になるし、また自家用車の出入りや新聞配達さんは不便になる。家族の同意を得て実施計画を立てようと考えている。

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母は農業用水路の清掃活動参加で、いろんな情報交換をして、有用情報を得てきた。田舎のコミュニティの力はこのようなところにあるとつくづく思うのである。

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単身赴任者の死

家内の勤務先の支社のNo.2の方が突然亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りする。

上記支社の業績アップのために昨年から異動して来て、かなり辣腕を振るっていたとのことだった。家内なども業務見直しや加えてJSOX対応等も重なり残業時間が増えたとぼやいていた。(この不景気の時代に残業とは良いことだと思うが。業績上がらず忙しいだけでは問題だが。)

自宅は長野で、単身赴任であった。月曜日出勤してないので、会社から電話をしたが繋がらず、アパートだかマンションを訪ねたら布団の中で既に亡くなっていたという。

40台後半という若さだったそうで、思い残すことも多く無念であったことだろう。

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自分も単身赴任であり、常に脳と心臓の病気や発作を気に掛けている。アパートに一人で居るときに倒れた場合は最早諦めるしかないとも思っているので、そのようにならないよう予防対策が肝要だろう。しかし、最近は体重が人生最高を記録し、健康指標も多くが悪くなってきている。危険な兆候である。

最近の毎日の健康習慣は朝の総合ビタミン剤の摂取と就寝前に水を飲むことだ。前者はビタミンバランスを維持し、後者は宝水というやつで、特に血液循環を良くし、老廃物の体外排出に効果的だろうと信じている。

今後はさらに食事管理に気を配ろう。まず野菜や海藻類をたくさん食べ、量を制限しよう。今は亡き祖母は腹八分をきちんと実行していた。あの姿を思い出しお手本にしよう。まだついつい食べ過ぎてしまう傾向がある。加齢と共に新陳代謝の力も衰えてきたので、一日に必要なエネルギーも減っているはずだ。T君は細君の協力も得て一膳のご飯量を計量して制限していると言っていた。久しぶりに会ったらほっそり艶のよい顔色になっていた。

あとお酒の量を減らさないといけない。今も週休二日は実行しているが、さらにその倍週休四日を厳守しよう。飲みすぎた翌日など肝臓の辺りに鈍痛があるようで気になってきているし、知り合いの某弁理士さんは酒をやめてスマートになったと言っていた。

バナナもグレープフルーツもダイエットに効果が無かったが、食べすぎ飲みすぎの悪影響の方が大きかったのだろう。バナナとグレープフルーツには申し訳ないことだ。キャベツダイエットに挑戦しかけているが、これはやや辛い。こんな苦労をするよりは、ご飯とお酒の量と回数を減らした方が楽かもしれない。

次に運動だが、このところ飲み会が多かったせいで、毎週のウォーキングをサボってしまった。今は季節的には(ヒノキ花粉を除けば)最高であるのに、その機会を失してしまった。勿体無い事だ。今は木刀の素振りを風呂上りや就寝前にやるようにしている。歩いて足は鍛えられるが、上半身は運動不足になっているのでこれは良いと思っている。さらに肩を大きく動かすので五十肩の予防にも良いだろう。

しかし、昨晩風呂上りに腹筋運動をしてみたが、丸っこい締まりの無い肌艶のない下腹が目に止まり、つくづくこれではいかんと思った。

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アパートで倒れたときもすぐ諦めるばかりでなく、万一そのような緊急事態が発生したときの対策についても見直しておく必要がある。

現在は朝夕必ずモーニングコールと帰宅コールを家内とする。これで万が一倒れても一日以内には異常事態には気付くことだろう。

家内からはアパートでは携帯が何度も繋がらないと不安になるから、なるべくマナーモードを解除しておくようにと言われている。しかしこれは仕事や付き合い上は難しいときもある。アパートではなるべく解除している。固定電話もあるしさほど気にしていない。むしろ、トイレとか風呂に入っているときとか、調理中で火を使っているときとかに掛かってくるので出るに出られないことが多いのである。ただ、電話が掛かってきて1時間以内にはこちらから掛けなおす等をルール化していないと、異常事態発見には繋がらないかもしれない。伝言機能の利用や、携帯電話を二つ利用するなど、有効で実行できそうな改善策を検討しようと思う。

問題は異常事態発生時の対応と処置だが、家族間で決め事は無い。とりあえず会社関係者に電話して貰うしかない。しかし、ここのところの連絡網について家内にはよく教えていない。今後きちんと情報を伝えておくことにしよう。

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今度のGWの予定は今のところ何も無い。巨大地震発生時の家族間連絡や対処の方法などの家族内ルールを決めるのも良いかもしれない。

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農業技術

近所でも耕作放棄地が増えてきた。

菜の花を植えているところなどこの時季はきれいで良いが、その菜の花も何年も経ると、あるいはその種子が近隣に落ちて成長すると、巨大な大根のような根っこができて土地をあるいは畦道や畔を破壊する。

菜の花が無い耕作放棄地は雑草の天下だ。もとの美田や畑地に戻すには荒れるまでに要した時間以上の時間と人の努力が必要になると言われる。

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さて、我が家も農地を保有しているが、後継者が育っていない。ご近所のじじばば様たちからは「勤めを退職でもしたら少しはやるつもりかい?」などと良く尋ねられる。

「退職でも」の「でも」にはリストラにあって勤めを辞めさせられたりしたらという、自分の意志とは無関係の社会経済事情を織り込んだ含みがある。じじばば様たちは恐いもの知らずで、単刀直入にずけずけとした物言いをするから、時に悪意があるかのように嫌味ったらしく聞こえることも無い訳ではない。

家内はそれに対して丁重に否定する。「素人がちょっことやったところで、何十年もノウハウを積んできたじじばば様たちのように、商品になるような作物は作れませんから。ほほほ。」

翻訳すると「誰がやるもんですか!」である。

しかし、その場に居合わせ、彼らの会話に加わりたくないと傍観者然としている自分個人としては、大地から見事な作物が生まれてくることに関してとても素晴らしいことと密かに思っている。

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先週末、亡父のポン友だったAさんから電話があり、レタスを取りに来いと言う。眼底出血をして医者にかかっているところなので運転できないから、そちらから来いというのだった。

手ぶらで行くのも行き辛いと家内と話していたところ、母がほうれん草を取ってきてくれた。これで多少バーターになるだろうということなのだが、僕がほうれん草を作ってないことは明々白々のことだ。缶入り十六茶のダンボール一箱も付けていざ訪問した。

以上の準備のために、電話があってから多少時間が掛かったせいか、僕が自宅を訪問するとAさんは外に立って待ち構えていた。二言三言挨拶を交わしたところ、「レタスは畑だ。今見せに連れてってやる。」と言われた。

軽トラックに二人乗りして、荷台に空ダンボール一箱を載せて、Aさんちのレタス畑の見学に向かった。車で行くほどでもない距離にその畑はあった。

みごとなレタスのじゅうたんが行く筋も見える。野菜というよりは薄緑色のきれいな花の帯のようだった。Aさん自慢のレタスである。

「ここまでできるようになるまでに30年掛かった。どこを採っても特級品だ。」

「選別作業は要らないんですか?」

「うん。採って行くはしからダンボールに詰めるだけでいいんだ。ここの一反で約○○○円くらいの出荷額かな。今年はこの約10倍を作付けてある。」

「すべて露地栽培ですか。病気にもならずにこんなにきれいに育つなんて、ここまで来ると楽しいでしょうね?」

「30年掛かった。」

(はい、良く分かりました。)

その後10個の新鮮レタスを空のダンボールに採ってもらい、再び軽トラに乗って移動し、まだ採り入れには早い生育中のレタス畑とスイートコーンの栽培温室を見せて貰い、Aさん宅に帰ってきた。

それから1時間ほどいろいろな話題で話し込んだが、ここに来る途中でショッピングモールに置いてきたかみさんから待ちくたびれたコールが掛かって来たのでお暇した。

自宅に帰ってレタスを分けながら、見事なレタス畑を見せてもらったことを家内と母に話した。

「でしょう!商品になるにはそれだけの苦労が要るって。」

「それにしてもAさんは働き過ぎだよ。奥さんも身が持たなくなるんじゃ?」

貰ってきたレタスは外側の葉まで艶があって捨てるのが惜しいくらいで、噛むとしゃきしゃきした歯ごたえが良くて甘く感じて、苦味やエグ味が全く無く、例年のことながら最高級というのもうなずけるものだった。

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農業収入は昔ほど儲からないということである。たいへんな肉体労働をして、見事な作物を作っても、肥料や資材や光熱費や運搬費用等を引くと、利益はあまり出ない。

さらに、たいへんなノウハウを蓄積してきたのに、後継者が居ないために、名人達の引退と共に田畑も知識も失われて行く。

名人達が健在な内に、彼らの知識・技能・ノウハウ等を何らかの形にして残せないものかと思う。

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レタス畑

レタス畑
おみごと!
萎れた葉や枯れた葉など一つも無い。
どれもがどこもがフレッシュ。

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牡丹、スノーポール、タンポポ

牡丹、ノースポール、タンポポ
牡丹、ノースポール、タンポポ
牡丹、ノースポール、タンポポ
牡丹、ノースポール、タンポポ
黄色いのは花?じゃなく突然変異したと思われるマサキだった。蛾の黄色くなった幼虫がたかっていたのにも驚いた。

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カラスの巣

カラスの巣
カラスの巣
桜の木の高い梢に今年も巣をかけた。昨年と同じ場所。
巣の内側は犬のものと思われる長い毛や農業用の寒冷紗の切れ端が敷かれている。そのすぐ外回りの細木の枝は見事な同心円状を成して編まれたよう。更に最外殻はやや太い直線状の木枝を相互に重ね合わせて頑強な構造体を形成すると共に、桜の木の太い複数枝の又を選んでしっかり固定するように引っ掛けてある。
釘も接着剤もなしに、クチバシと足だけで作ったのだから、驚くべき能力である。

昨年カラスの巣に気付いたのは農業用水路の清掃日のときだったので、5月3日だったが既に卵が産んであった。今年はそれより2週間早いのでまだ卵は無い。

なお、今年は農業用水路清掃日が4月26日(日曜日)に早まった。連休を利用して家族で出かける人たちが連休初日を使えないということで、例年の5月3日実施に反対意見が寄せられ、地区委員長が4月最終日曜日に変更したそうである。それはそれで良いが、自分は既に4月の予定を立てていたので、26日は母に参加してもらうようお願いすることとなった。カラスの巣も今度からは皆の目にとまる日が早まることになりそうだ。

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歓迎会

春の定期異動で新しく仲間に加わったY君を歓迎する飲み会をやった。

3月第3週からの異動発令だったので、もう大分一緒に仕事をしてきたが、メンバーから日々楽しく一緒に仕事をさせてもらっているとのコメントが出されるなど、良好な滑り出しと喜ばしく思っている。

歓迎会では、「互いのパーソナリティー理解を深める会にしよう、酒は潤滑剤だ、たくさん飲もう!」と乾杯して始まった。

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いろんな話題が出て面白かったが、独身者の「婚活」は盛り上がったものの一つだった。

冒頭に「既婚者の話は結婚の苦労話が多くて、婚活に向かう気持ちを萎ませる。」などの意見があったので、既婚者側として「良いところの方が多い、「独身ではまず出かけない場所に行ったり、喜びや楽しみも分かち合えるし、自分一人じゃ諦める所を頑張る力も引き出される。」等々、長所面も強調しなければならなかった。

出会いが無いなど深刻な現状や、自分の好みやパートナーに希望する要件島は曖昧(敢えて開示しなかった?)など、婚活もいろいろたいへんなんだなと話を聞いて感じた。

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潤滑油はまた十分過ぎるほどにいただいてしまった。自分はあまり潤滑剤は要らないのでないかとも思ったが、年長者として適度に酔った姿である方が良いだろうなどと勝手に思い、常にお酒が手元にあるようにしたためだ。とは口実である。

日本酒にこれまで飲んだことの無い銘柄があったので、ついついオーダーしたのが本当である。純米酒ばかりをいただいた。埼玉の「神亀」、静岡「正雪」純米酒、青森「田酒じゃないやつ」等々。

ただ、このお店は一杯の値段はかなり割高と思ったが、冷酒用の器が馬鹿でかかったのが、飲み過ぎた一因でもある。

デザインは普通のぐい飲みで、底に濃い藍色の同心円が描かれた白焼きのもので何の変哲も無いのだが、容量が凄かった。うかうかするとすし屋のあがり湯のみぐらいもあったのだ。

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二次会で甘党派はケーキセットを食べ、コーヒー等をいただいた。それでも会費予算が余ったそうなので来月また飲もうということになった。

本日上半期MBOも提出したが、不況に負けず、良いチームワークで好業績を達成することを願う。

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経済危機と金融のこと

今朝のNHKニュースで米国リーマンブラザースのCEOに対して、米国民がその自宅まで押しかけて、本人や夫人らしき女性に向かって「金の亡者。お前のせいでたくさんの人たちが苦しんでるぞ。」みたいなことを叫んでいる映像を見た。

米国民は自分なりのやり方ではっきり自分の意見を言うところがあると感じた。

一方、タイの「赤シャツ団」の件、民主主義の本当の姿では無いにしても、自分たちの意見を現政権に対してぶつける姿は、日本人には見られなくなった国民性だと思う。

今年の新入社員についてのロッカールームでの会話を思い出す。

K氏(総務兼務M)「今年の新人もまじめだけど大人しいようですね。元気のよさそうなのは一人くらいでしょうか。」

S氏「この頃はそれが普通になってきましたね。自分の子どももそういう風に育ててきたけど。自分の昔と比べても大分違いますね。昔は学生運動なんてやってた訳ですからね。Nさんの時はどうでしたか?」

N氏「僕が大学に入ったのは、まさに安田講堂が占拠されて東大入試が中止になった時だったよ。」(その時の某国立大卒であるからかなり優秀な成績だったのだろう。)

若者に限らず、年長者含めた大人も総じて日本人はおとなしくなったのではないだろうか。今の時代は一人ひとりが正当な怒りをもっと表してもいい時ではないかと思う。

尤も今より大分以前からそれに似たようなことは言われている。しかし、日本人の国民性は臭いものにはフタ、問題は先送りが常套のようになっている。これは黒船来航のような天地をひっくり返す大事件が起きたときにもそうだったと本で読んだことがある。海に囲まれたことが防衛上の最大の強みとして鎖国政策を採ることが最も安定・安全と思われていた時代に、はるか海上から江戸城にまで大砲を打ち込まれるという想像もしていなかった脅威にいきなり遭遇し、海に囲まれていることが一転最大の弱点になるという大変化に臨んでも、当時の幕府は真っ向からその問題に対処できなかったと。

今回の経済危機に臨んでも、我が国のトップリーダーたちは何のビジョンもロジックも示さないように感じている人が多いのではないか。地方自治体選挙、総選挙と言っても何の変革を期待できるのかと空しいばかりである。せめて、国の政治等を預かる者は諸外国のベストプラクティスにでも学べと言いたい気持ちである。

そのように思っていたところ、今日は非常に良い参考になると思う記事に出会った。経済における銀行等金融機関の使命に関するものである。忘れないように一部抜粋して書き止めて置こうと思うのである。

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マイクロファイナンスと呼ばれるユヌス博士の試みは、従来の援助志向では果たしえなかった貧困層の自助努力を生み出し、バングラデシュばかりか世界の貧困国に伝播している。ユヌス博士とグラミン銀行はこの輝かしい成果のために、2006年度のノーベル平和賞を授与されている。

その借り手の97%は女性であり、彼女たちは3035ドルというわずかな額を借りることによって自営自立をはじめ、次第に牛や鶏を飼ったり事業規模を大きくして世界最貧困の境遇から自ら脱出している。

博士の言葉

「従来の銀行は金持ちを対象にするが、私たちは貧しい人を。従来の銀行は男を対象にするが、私たちは女性を。従来の銀行は都市で業務をするが、私たちは農村で。従来の銀行は担保を取るが、私たちは取らない。従来の銀行は借り手の過去を調べるが、私たちが興味をもつのは未来だけだ。」そして、「人間には限りない力がある」

(一橋大学イノベーション研究センター長・教授 米倉誠一郎「グラミン銀行とユヌス博士」)

日本や米国では政府によって銀行が救済されても、その銀行からさらに個人や企業に資金が十分に流れるとは限りません。

政府がいくら銀行にもっと積極的に融資をしろと言っても、銀行側としては監督当局の審査に耐えられなくなる等という理由をつけて融資に踏み切らないのです。

結局、日本や米国の銀行は、自分だけが潤ってしまえば、「取りあえずは良し」という考え方なのでしょう。

ところが中国の場合には、銀行がガンガン融資を始めています。前年同月比の7倍の融資額だというのですから見事という他ありません。

(大前研一 今週のニュースの視点より)

渋沢栄一の道徳経済合一説

『論語と算盤』を著し、「道徳経済合一説」という理念を打ち出した。幼少期に学んだ『論語』を拠り所に倫理と利益の両立を掲げ、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊かにする為に、富は全体で共有するものとして社会に還元することを説くと同時に自身にも心がけた。

渋沢は、イギリスの堅実な経営精神を導入した。イギリス人アーラン・シャンド著『簿記精法』は、イングランド銀行の重役ギルバートの「銀行業者の心得」を座右の銘として載せている。
 「一、銀行業者は丁寧にして、しかも遅滞なく事務をとることに注意すべし。
  ニ、銀行業者は政治の有様を詳細に知って、しかも政治に立入るべからず。
  三、銀行業者はその貸付たる資金の使途を知る明識あるべし。
  四、銀行業者は貸付を謝絶して、しかも相手方をして憤激せしめざる親切と雅量とを持つべし。」

(ウィキペディア及び渋沢栄一HPより)

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A石さんご尊父様ご逝去

昨日A石さんのお父様が亡くなられた。ご冥福をお祈りする。

A石さんは、先日地区の新旧隣組長会合の時に、公民館の壁に掛けてある世帯主の名札をお父様から自分の名前に書き換えた。

その後、先週土曜日の三地区合同での新旧隣組長懇親会で同席した際に、お父様の様子を伺ったが、今日か明日かの危篤状態にあるとのことだった。

A石さんのお父様はカラオケが好きで、テレビ番組にも出演されたことがあったと聞いている。僕達の結婚披露宴にも出席して一曲歌っていただいたことを覚えている。

A石家は我が家とは昔からの関わりがあり、亡父の若かりし頃までは親戚というより家族にも似た付き合いであったようだ。現在は両家とも世帯主が僕やA石さんの「若いもん」に代替わりしたので、ご近所付き合いだけになっている。Aさんとは犬の散歩コースが家の近所を通るので良く行き会う。

A石さんには弟さんが居て、その弟さんとその奥様が家内と同級生でもある。弟さんには双子の子どもが居て、かって実家に帰って来た時などは我が家の方にも双子ちゃんを連れて散歩に来ていた。我が家の愛犬が逃亡したときに、弟さんに捕まえて貰ったことが一度ある。

お父様の葬儀には家内に参列してもらうことにした。心よりご冥福をお祈りする。

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叱って育てる_新入社員研修

NHK朝のニュースで紹介していた。「鉄は熱いうちに打て」だろうか。

研修風景を見たが、自分は御免被りたいと感じた。新入社員なら抵抗無く受け容れられる研修プログラムなのであろうが、ある程度キャリアを積んだビジネスマンから見ると、パワハラにも見えるような内容だった。分かりやすい例を続けて取り上げたのかもしれないが、いつも怒り口調や叱るだけの上司では、職場の雰囲気・環境は良くないのではないか。その方が企業にとっては無垢な新人より先に解決すべき問題なのでは?ということにもなるのではないか。

ケースA:上司役の講師がA君を呼びつける。A君が手ぶらで来ると、「どうしてメモ用紙を持って来ない。」と叱る。

ケースB:それを見ていたB君が次に呼ばれる。メモ用紙を持っていく。上司は「コピー2部を配付してくれ(だったか?)と頼む。」B君は書類を受け取る。すると「配付の仕方は?」「メモを持っているのに何故メモしない。」等と叱られる。

予め基礎実務訓練をして、学生と社会人との違いを教育してからの復習の意味での研修なら、間違った行動を叱ることも理解できる。しかし、いきなり上記のような叱るやり方だけで教えられたのでは気分は悪いし効率も悪いと思う。叱るということでインパクトを以って相手に伝わるということだろうか。

第一この講師の上司役はダメ上司の見本みたいではないかと感じた。このようなコミュニケーションスキルの乏しい上司とは上手くやっていける人間の方が少ないのではないかと。あるいは自分もダメ社員に分類されるのだろうか???

しかし、このような研修が多くの企業から関心を持たれて問合せ等も多いとのことであった。

最近の会社では社内で基礎実務を教育する余裕やスキルもなくなったのであろうと思う。

「いろいろな社会的背景や新入社員の資質や企業ニーズ等を踏まえて開発されたプログラムである」ことに関して、参考情報を以下に示す。

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結婚記念日

挙式の日を以って結婚記念日としている。結婚指輪の日付もそうなっている。

市役所に届け出た日はその後になっている。

そこでどちらが本当の結婚記念日かとかって家族内で議論になったことがある。しかし、冒頭のとおりで一貫している。

長女の年齢にプラス1すると結婚生活年数となる。

先日「早く起きた朝は」という番組だと思うが、結婚記念日を銀婚式とか金婚式という呼び方を年数ごとに紹介していた。

年数が少ない時は、壊れたり燃えてなくなったりし易いものに象徴されており、年数がたつと貴金属のような安定したものに象徴されるようになると解説していた。

ネットで調べてみると15年目までは毎年名称がついているが、15年を超えてからは5年ごとになっている。23年目の我々には特別な名称はないということだ。

*****************

夫婦間で祝うもののようだが、今年は子ども達が整体とマッサージのサービスをプレゼントしてくれることになっている。今度の日曜日の午前中にそのマッサージ店に行くことになっている。

何でマッサージを選んだかはサプライズ的な趣向だったので良く訳をきいていない。温泉とかだと両親の休日の予定を事前に調整しなくてはならないので却下したようだ。かみさんから姿勢が悪いとよく叱られている様子を気にしたのか?

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いやさか and いやさかえ

「弥栄」の読みについて、麻生首相の再誤読と報道されたニュースは、マスコミの方が間違っていたとのことで、「いやさか」も「いやさかえ」もどちらも正しいとの結論のようだ。この誤報の顛末についてはあまり情報が無い。当然のことながら誤報を謝る記事も無い。首相批判しっぱなしで責任を取らないみたいなマスコミ体質は困ったものだと思う。ペンは武器より強し。力ある者は正しくそれを使う責任がある。

「弥栄」については個人的に高校時代の国語の先生の思い出がある。

高校入学して最初の国語の授業であった。A月先生は見た目に老人であったが、長身で背筋をピンとのばし、白い口ひげを生やしていた。茶色の(?)ブレザーにネクタイ姿で左手に教科書を開いて持ち、のっけから大声で講義を始めた。

授業の内容より脱線話の方が記憶に残っている。例えば、「良い作品を残している文学者は大概大学中退だ。」は著者経歴の解説で必ず出てくるコメントだった。「良い大学に行くのは良いが、卒業するようじゃまだ駄目だ。」には皆失笑したものだ。

そのA月先生が、「万歳に置き換えようとされた言葉があるが知ってるか?」との質問をされた。その時の先生の解答が「弥栄」だったのだ。黒板の前で万歳の代わりに「弥栄三唱」をやってみせたのが強烈な印象として残っている。

不肖の学生であったが、どこか斜に構えた生き方の恩師の教えは今も自分のどこかに生き続けているような気がしてならない。

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奇形と化した人間?

新聞や雑誌のエッセイを読むのが好きだ。最近はフリーマガジンなどにも結構良いと思うエッセイがあって毎号楽しみにしてたりする。

筆者の思想に触れて、多様な世界観や考え方を知り、一方自分なりの感想を思い、あるときは自分の思想の参考にする。手軽な気分転換や脳トレーニングになっていると思う。

毎日新聞のくらしナビ欄に直木賞作家篠田節子氏のエッセイがスタートした。題して「男子禁制!ロッカールーム」。第1回は「色恋より重要なことって?」である。

男としては「一体何が書かれているのか?」と興味を惹かれた。全文は今日の朝刊11面と次のURLで読める。

http://mainichi.jp/life/housing/news/20090411ddm013100117000c.html

篠田氏が直木賞作家ということは読後に知った。直木賞を受賞した他の作家のエッセイも読むことがあるが、自分にとっては面白いと思うものが多い。さすがだなと感心する。いつか本も読まなくてはと思っているのだが、こちらは時間的にお手軽ではないような気がしてなかなか実行できない。

さて、上記第1回エッセイの結びのくだりにいろいろ考えさせられた。

『何年もの眠りから覚め地上に出てきて、餌も食べずにただひたすら、交尾の相手を求めて飛び回っては短命に終わる。』蝉の生態を思い、

「無常観とともに、生きるっていうのは、それほど複雑なことではないのかもしれない、などと思う。

 虫と人を一緒にするな、と言われればそれきりだが、進化しすぎた巨大な脳と長すぎる寿命を持ったために、もはや奇形と化した人間は、生の目標と努力の方向を間違えながら、戦争を起こしたり明日の糧まで食いつぶしているような気がしてならない。」

今日のところでは、僕としても、人が生きるのも結局は複雑なことではないのかもしれないに同意する。人も生きている間は蝉と同じように当面の事柄に一生懸命になるだけなのだろう。蝉と違う頭脳で目標と努力の方向を変えたとしても、結果的にさほど大きな違いを生み出すことも無く、蝉と同様に一生を終えるといえないだろうか?

若く経験が多くない人たちは人生を、そのように悟り切ったようには捉えないだろう。若い頃は生来の潜在的情熱に溢れ、苦悩への感受性も高いし、夢や希望への憧れも強烈だろう。

では年を取り、様々な生経験を積んだ人たちは自分の人生を冷静にレビューできるのか?そのような傾向は有り得ると思う。しかし一方で払い切れない煩悩があれば、若い頃とは異質の欲や苦悩や悔恨を持ち得るだろう。

要するに自分にとってはいつも現在進行形なのである。未知の未来に向かって生を全うすることが全てであろう。その点では人間が奇形と化したとまではいえないのでは無いだろうか。人類の進化や築いてきた文明も、人間が奇形と化した結果とまでは言えず、当然の帰結ではないのだろうか。

しかし、今回のエッセイのテーマは一応「恋愛」とのこと。異性の相手との関わりであるという点で、「生きる」上において自分だけの思想感情では解決・解釈できない問題である。

また人も一生物として、第一次的には何かの衝動のようなものに突き動かされるのであろう。しかし、高度に脳化された社会や仕組みの中で、そのような原始的衝動を喪失し、あるいはその衝動の対象や方向が本来のものとすり替わる(異性から同性へなど)個体比率が多くなったりしたら、あるいはそれは奇形の兆候かもしれないと思ったりする。

「色恋より重要なことって?」、で始まったエッセイのこれからの展開からは目が話せなくなったと思うのである。

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時代小説の舞台_藤沢周平&深川江戸資料館

藤沢周平の初期の名品集と裏表紙に書かれている文庫本タイトル「又蔵の火」を読んでいる。「主人公たちは、いずれも暗い宿命のようなものに背中を押されて生き、あるいは死ぬ」と作者が語ったとある。集められた各短編のストーリーはまさにそのとおりで、読んでる最中ははらはらしながらも結末に至ると、遣り切れなく暗く重たい気分にもなってしまう。

しかし、別の楽しみ方でこの本を見ている。先週末門前仲町~深川界隈に花見に行ったが、この短編の一つの舞台がまさにそこなのである。

・(六間堀の長屋から出て、)六間堀に沿って北にいそぎ、立川の手前で山城橋を渡った。(中略)松井町二丁目と武家屋敷の間を抜け、右側が常磐町の町屋になった町角で、左に曲がり松井町と林町の間を堅川の川岸に出た。

・堅川の水面には、夜の名残の霧が薄く残り、その下に岸を洗う微かな波の音がした。鶴吉は二の橋を渡った。渡り切って本所相生町と武家の間に入り、武家屋敷の西に続く松阪町の方をみた。

・屋台と、その下に倒れている理助を見つけたのは、一ノ橋を渡り、御船蔵の手前の石置場まで来た時だった。

・久永町から吉岡橋を渡り、山本町から霊岸寺の境内に飛び込んだ。さらに境内を抜けて久世家下屋敷と木誓寺の間の狭い道を走った。海辺大工町から万年橋に出て小名木川を渡るつもりだった。

以上は「割れた月」(島帰りの男と彼を慕う娘とのつかの間の幸せを描いた<裏表紙書き>)からの抜粋である。

他に二編が北千住~上野界隈や深川界隈を舞台にしている。(この作品集は、直木賞受賞後の二編と受賞前の三編の全五編からなる作品集であるが、後者が江戸の情景を描写している。)

常盤新平氏の解説にこう書かれている。「藤沢周平氏の小説を読んでいると、江戸時代の風景が目に見えてくるようだ。(中略)これは藤沢さんの小説の魅力の一つだろう。情景描写が的確であり、実に美しい。」

自分も読んでいると江戸の町が目の前に浮かんで来るような気になる。しかし、そこは実際は見たことが無い江戸の町であって、己のこれまでの知識経験から来るイマジネーションにはおのずと限界がある。藤沢氏の描写した情景との乖離があるのではないかとの不安や疑問は常にある。つまり作者とは別の世界を自分は想像して見ているのではないかという問題だ。

そう感じていたところ、上記先日の花見で「深川江戸資料館」を見学した。これは実に興味深いものであった。時代小説や古典落語を楽しむための知識を得るにはうってつけの展示だとあちこち観て回った。今回の見学でちょっとしたタイムトリップをして、江戸時代に生きた人々の実際の暮らしぶりや臭いのようなものに触れたような気がした。これまでよりもより深く時代小説や古典落語の世界に溶け込んでいけそうな気がしているのである。

またそこで販売していた江戸時代の地図を描いた「切絵図ハンカチ」を買った。これを広げながら藤沢小説の主人公たちの動きを辿ってみよう。あるいは池波正太郎の鬼平、密偵はたまた盗賊になって、その地図を眺めてみようと思う。

常設展示の内容は以下のURLから見れる。「同資料館展示解説書」を買い求めに再訪しようかと考えている。帰りには深川不動尊前の居酒屋に立ち寄るというプランだ。

http://www.kcf.or.jp/fukagawa/index.html

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Fさんのご母堂様逝去(続)

家内に詳しい様子を聞いた。

Fさんのお母さんは89歳だったそうである。

自分で炊事、掃除、庭の草むしり等をやって、家はいつもきれいになっていたそうである。

Fさんによれば手の掛からない年寄りだったとのこと。

生前、自分が死んだら家族だけの葬儀で、ただ花をたくさん飾って欲しいと語っておられたそうである。

葬儀一切が済んだらFさんが故郷の青森に遺骨を持っていくそうだ。そこには既に亡くなっているご主人やご兄弟の墓があるそうだ。

ただ、Fさんの息子さんによればFさん自身が主治医からまだ歩くことも許されていない状態だとのこと。Fさんは車椅子に乗っていたとのこと。3日の内には横浜(東京ではなかった)の病院に連れ帰るそうだ。

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Fさんのご母堂様逝去

Fさんのお母さんが昨日亡くなられた。ご冥福をお祈りする。

隣組のFさんはご自分が脳溢血で倒れて東京の病院に入院されていた。

Fさんのお母さんは息子の病状を考えて、本年度の隣組、地区、区の環境衛生委員の役を降ろして欲しいと、つい先週の土曜日ご近所のYさんに告げられ、そのYさんからの連絡を受けて日曜日に確認に伺ったばかりだった。Yさんに途中呼び止められて用件は済んだ形となり、Fさんのお母さんに直接会うことはしなかった。90歳を超えるご高齢だと聞いていた。

そのお母さんはFさんが入院して以来、一人暮らしをしていた。ほぼ毎日の夕方孫たちが代わる代わる様子を観にきては、9時頃に帰っている様子だとYさんから聞かされていた。

昨日午後4時頃に救急車がFさん宅にやって来たというので、家の母たち近所の人たちが遠巻きに心配して様子を伺っていたそうだ。その内、救急車がサイレンを止め、長らく停車したままになったそうである。そして午後6時を過ぎた頃になって、今度はパトカーがやってきたという。この辺りの状況が本年度の隣組長だというので僕の携帯電話に逐次報告されてきていた。

夜になってとうとうFさんのお母さんが亡くなったことが分かった。なんとFさん自身が病院から電話を掛けて知らせて来たのである。

たいへんなことになったと大騒ぎになった。とりあえず、隣組のTさんとSさんの年配男子二人にFさん宅を訪ねて貰った。しかし、検死中ということで状況も今後の予定についても全くことは進まなかった。

大分遅くになって今日のお昼に都合のつく人達だけでFさん宅を訪れようということが決まった(口見舞い)。Fさんも息子が連れて帰ってくるということだった。

そして今日、家からは休日であった家内に行ってもらったが、隣組も集まった中で、Fさんとして家族で密葬とすることを決めたそうである。

隣組としては葬儀一切をしなくて良いということになったが、亡くなったFさんのお母さんは生前お花が大好きだったというので、お金を出し合って生花を買ってその花で飾り、送ろうということを決めたとのことである。

息子さんが脳溢血で倒れたことから、いろいろと日々の生活の負担や心労が掛かったのでないかと思うと不憫に思われてならないし、自分たちとしてもっとお世話してあげられなかったかと悔やまれる。ショックな出来事である。

心よりご冥福をお祈りする。

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2、3分咲きの誕生日かな

昨日は11:00集合で、晴天の下、門前仲町から深川、清澄白河、錦糸町界隈を、名所、旧跡、博物館を辿りつつ時折花見やショッピングをしながら散策した。深川名物あさりの蒸篭蒸しご飯のお昼はとても美味しかったし、清澄公園では柏餅を食べて疲れを忘れた。続いて4時間のカラオケ、締めは漬け麺で19:00頃解散となった。楽しくてハードな春の例会であった。

アパートに戻り帰宅した旨を家内に告げた。単身赴任なので無事故安全を連絡するのは義務みたいなものである。ここまではたとえ酔っていてもしっかりしていなくてはならない。

ところがこの夜は家内からの意外な報告が待っていた。

隣組の環境衛生委員のFさんのご家族から本年度の役を降りたいとの正式な連絡があったというのだ。Fさんは横浜で仕事中に脳溢血で倒れられたそうで、もう一週間以上も帰宅されていないという。

結局、Fさんには治療に専念して貰い、委員の役目は同じ隣組の誰かに引き受けていただかなければならないということになった。

我が家の隣組の委員の交替だけなら組の中だけで解決して構わないだろうが、Fさんは8つの隣組からなる地区の代表であり、さらに3つの地区からなる区の支部長の重責も担っているのだ。

交替で受ける新委員の方に全て引き継いでもらうには荷が重過ぎると思われた。

そこでまず区長さんに電話して、今後の進め方を相談した。その結果、組内及び地区内の協議で決定された事項を報告するだけで良いとの了解を貰った。

結論として、まず我々の組から新委員を選出し、それが決まったら、隣組長の代表Iさんに連絡して、1組から8組の隣組長全員に召集を掛けて貰い、そこで再度地区の代表を選出するのだ。このとき、代表は区の支部長も受けて貰うこととなる。

以上は電話だけでは用事がすまないと判断したので、日曜日早朝に自宅へ帰ることを決めた。

花見で盛り上がり高揚した気分とアルコールを鎮めるまでに暫くの時間を要したが、速やかにベッドに潜り込んで5時起床の目覚ましをセットした。

携帯目覚ましはちゃんと5時に鳴った。が起きられなかった。6時を過ぎたところで再び目が覚めた。これはいかんと飛び起きて洗顔と歯磨きをして、私服に着替えた。今日の朝食と昼食用に買っておいたカツサンド、コロッケバーガーをビニール袋に詰め込み、ペットボトルのお茶を持って階段を駆け下り、愛車に乗った。6時20分を過ぎていたろうか。ナビで行き先決定すると目的地の自宅到着を9時過ぎという。

道は思ったより空いていた、鳩ヶ谷街道に出て、国道122号、国道16号、国道17号、17号バイパスと順調に進んだ。自宅到着はなんと8:00だった。これまでの最短記録を更新した。

自宅についたらかみさんが玄関で出迎えた。真っ赤に充血した目をして鼻声であった。花粉症である。ヒノキの花粉症である。スギ花粉症でもあったが、ヒノキの季節になって一層酷くなったとのこと。

余談だが、この日の午後かみさんと話したら、以前職場の若い女の子と花粉症の悩みを話し合ったことがあるという。その時自分はヒノキ花粉症だと言ったらスギ花粉症のその子から「ヒノキなんて高級ですね。スギより高級です。」と言われたと言って笑っていた。花粉症に高級も何もあるか!ということだ。「目くそ鼻くそ」と補足して笑っていた。鼻炎薬も効いてきていたのか笑いが出るようになれば大丈夫だと思った。スギ花粉症の女の子も思い出すたびに笑わせてくれるから良い花粉症対策の一つに加えてあげようと思う。

大分話が逸れてしまった。荷物を家に置くと、まず隣組長代表のIさんに事情を説明するための電話をした。あいにくご主人は留守で、奥さんが出た。かいつまんで話してご主人が帰宅されたら電話を掛けて貰うこととした。ほどなくご主人から電話があったので、昨夜の区長との相談結果等を伝え、代表としてお骨折りしていただくことの了承を得た。

そこでさっそくFさんのお宅に向かった。しかし、高齢のおばあさんしかいない、お孫さんは夕方の一時しか訪ねてこないとのことで、お隣のYさんにこれまでの事情を再確認した。もはやFさんには治療に専念してもらうしかないことが分かったので、次の順番のNさん宅に向かった。奥さんに事情を説明してほとんどおしまいというところでご主人が帰って来た。再度同じ説明を頼むと奥さんがいうので始めから説明して納得してもらった。結果的に新委員を快諾して貰えた。ホッとした。

早速隣組長代表のIさんに電話した。Iさんは早速今週の土曜日の9:00に公民館に集まるよう地区内の環境衛生委員さんたちに連絡して、了解を取り付けてくれた。北朝鮮が飛翔体を打ち上げたと大騒ぎの日にも拘わらず、みなさんに連絡できたとは素晴らしいことだ。

ということで、この件は土曜日の代表選出会議を待ち、その結果をIさんから区長のKさんに伝えて貰って一応決着する運びとなった。

なお今度の土曜日夜には区内3地区の隣組長の新旧引継ぎの懇親会が予定されている。我々としてはそのときまでに新代表兼支部長選出を決着せねばならないのである。

***********************

この日は54回目の誕生日だった。

大宴会の花見の翌日の早朝から遠距離ドライブを強いられ、隣組内を走り回った。(ついでに上半期の区費2000円を徴収して廻った。)

さらに北朝鮮のミサイルだか衛星の打ち上げは結局当初予想通りのこの日となってしまった。予告期間4日のうちの2日目だった。ご近所を歩き回っている最中にK沼さんとお話させていただいたが、K沼さんは

「ロシアは自国領空を通過するときは撃墜すると言っている。日本は何で何もせずに通過させるんだ。日本は最早一国だけでは何もできない国になってしまった。情けない。」

と憤慨していた。僕も「全くそうですね。」と同調した。話が長くなりかけたのでお暇を言って別れた。

昼食を摂りそこなったので、かみさんと名物の焼きそば(太田市は焼きそばの町である)を食べに行こうと出かけた。ところが、時間が遅くなったせいか、我々の直前の人でその日の分が売り切れとなってしまった。全くついてなかった。

かみさんがユニクロに寄りたいというので駐車場に入った。僕は車から降りずに車で休みながら待つことにした。ポカポカと暖かい車中であった。疲れと睡眠不足もあってうつらうつらして快い眠りに落ちた。と思ったら、すぐ後方で車のクラクションの大きな音がしたのでびっくりして目が覚めた。音のする方角を見ると、ワンボックスカーの運転席に父親に抱かれた男の子(幼児)が居て、その車のクラクションを押していたのだった。あったまに来た。が、その男幼児は周りのことは一向にお構いなし、罪の意識も無く、ニコニコ笑っているではないか。買い物を終えて帰ってきたかみさんだけが僕の不機嫌な顔に気付いた。

夕食の準備に食料品を買って帰った。誕生日だから何かリクエストがあればというので、お刺身とステーキにしてもらった。今晩は晩酌はできない。

家に帰って、特段することもなくなったので、PCのスイッチを入れて、昨日の花見のデジカメ写真を取り込み、整理した。今回は参加者ごとに写真を分けて、なるべく人に見られたくないだろう写真はその人だけに行くように個人フォルダ毎に選り分けた。集合写真と、共通に配付して構わないものはそのようなフォルダに入れた。

そこから参加者10人分の映像をそれぞれCDに焼き付けた。1枚当たり5~7分ほど掛かった。残念なことにCDがちょうど入る封筒が切れていた。百均で買おうと思っていたのを忘れていた。しょうがない、郵送は暫く延期だ。時刻はもう7時になっていた。

風呂に急いで入り、明日からの作業着のアイロンがけやパンなどの簡単な食料品をクーラーボックスに詰めて貰ったものを確認した。娘が帰ってきたので夕食の準備を整えて一緒に食事した。自宅に帰らない当初の週末の予定では味わえない家族との食事ができて良かった。熊本の父から誕生日お祝いの電話が掛かって来た。息子や妹からもお祝いの言葉が携帯メールで届いていた。娘からハンカチと靴下の誕生日プレゼントがあった。一応息子の分も入っていることにしてと弟思いだが、父親思いはいまいちのお言葉だった。でもありがたかった。

ところで娘は今月就職したばかりだ。初給料はどう使うつもりなのか?両親に感謝の気持ちはあるのか?気になるところだったが、ご飯と一緒に言葉もぐっと飲み込んだ。「なるべく計画的に遣って貯金もするように」と忠告助言した。

NHK大河ドラマ「天地人」のストーリーはまた何が何だか分からなかった。番組終了したので荷物を持って出かけることにした。車に乗ったところで、携帯電話を充電しっぱなしで置き忘れたことに気付いた。危うかった。かみさんに取ってきてもらって、行ってきますと出発した。

23:00丁度にアパートの駐車場に着いた。到着メールを送り、部屋に入るとテレビのニュース番組を付けて明日の準備をした。

またまた長くハードな一日だったが。誕生日でもあり、0時までは寝るには惜しいとうだうだと起きていた。最後に瞼が重たくなったので観念してベッドに潜り込んだ。頭の中には明日の予定が渦巻いていた。

そうだ!肝心なことを忘れていた。群馬の自宅のソメイヨシノはまだ2~3分咲きだった。次の週末が満開で見頃だろう。今年の誕生日のめでたさも二、三分咲きほどだった。

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罪を憎んで人を憎まず_中村雅俊会見に思ったこと

長男が大麻所持で逮捕されたということで涙の記者会見の模様を朝テレビで観た。いつもカッコいい姿しか見てきたことがなかったので、少し驚いて画面に観入った。

「『奥さんは息子の顔をひっぱたいてやりたい。』と言っていたそうですね?」との記者の質問に対して、

「ひっぱたいてやればいいんです。」と答えていた。

しかし「ご自分が今息子さんに会われたらどうしますか?」の質問に対しては、

「まず抱きしめてやりたい。」と言い、

そして

「きっと更生させます。」

と言っていた。

りっぱな父親の会見であったと感動した。

子を持つ親として、子の不祥事に臨んでどうあるべきかだが、親として子どもに対してそして世間に対して責任を取ろうとする姿勢が表明されていたと思う。言葉としてはそれ以上もそれ以下も言えないのではないだろうか。

中村雅俊は今後の芸能活動を自粛するという。その活動自粛により家族と向き合う時間も多く取れることだろう。頑張って欲しいと心から声援を贈りたい。

氏の長男は31歳という。分別があってしかるべき年齢であり、その罪は厳しく問われ、償われなければならない。親としても更生させる道筋は困難であろう。まずは芸能界から引退させると聞いた。いわゆる普通の人になる訳だ。

そこで、もし、長男自身が心から自分の犯した罪を悔い、身を、人生を改めようと決心するのであれば、それには更生のチャンスを与えるべきである。

人は誰でも間違いを犯す。完璧な人などほとんどいない。セレブであるとか、その子どもであるとかで特別視されるべきではない。法治国家にあって、法の目的は間違いを犯した人を差別し更生の道を閉ざすことではなく、逆に更生をさせるよう導くことである筈だ。

*********************

閑話休題して、

今日の昼のニュースでは森田健作氏が千葉県知事として初登庁の模様も流されていた。タクシーから下りて庁舎に入ろうとする氏に対して、大勢で名前を連呼する声が聞こえていた。

政治不信が叫ばれている現代において、そのような初登庁の様子を見ると、凄い違和感を感じる。氏は今日を迎える前に麻生総理と面会した。また、千葉県だけの力では達成できない政策に対しては中央や近隣都県のメイヤーとのパイプがあることを説明していた。

とにかく今後の千葉県の行方を見守ろう。宮崎や大阪のような知事が誕生するかだ。

***************

総括

家のかみさんはかって森田氏のファンだったと言う。「俺は男だ」の青春ドラマの主人公のときは最高に良かったと。

僕もそれには同感である。しかし、今はファンではない。

奇しくも同じ青春ドラマシリーズの主役だったのが中村雅俊だ。

満面の笑みの森田氏と涙の中村氏。対照的な画面を一日の内に観た。

しかし、現在自分が、人間として信用して、信頼できそうなのは後者の方である。

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入社式挨拶メモ

業界新聞から目に止まったものをメモ。

希機-現在の経済危機も希なるチャンスと捉える。(岩崎隆夫 クレハ社長)

3H-Cool Head, Warm Heart, Clean Hand(吉田宏 三菱樹脂社長)

「疾風に勁草を知る」、「真のプロ・専門家を目指せ」、「常に温かい気持ち」(金川千尋 信越化学工業社長)

「自分に期待されている役割を認識する」、「第一歩を踏み出す『勇気』を持ち続ける」、「自分ならどうするかを考える」(大西音文 ユニチカ社長)

3つの力:「前に踏み出す力」、「創造する力」、「チームで働く力」(井上晶博 クラボウ社長)

「大局観を持つこと」、「誠実である」、「挑戦を続ける」(菅野肇 ダイワボウ社長)

「壺中一壺の天(こちゅういっこのてん):どこにいても悠々とした天がある。すなわち今いる所が勝負の場所。」、「一期一会の精神で一瞬一瞬を大切に」(香藤繁常 昭和シェル石油会長)

「今の気持ちを忘れずにいよう-成功者とは成功するまでやり続ける人。エネルギーを情熱を燃やし続けよう。」、「学習して成長を続けよう-周りには学習のネタがたくさんある。」見過ごすか、ものにするかはその人の力、まさに人間力だ。」、「とにかくやってみよう-仕事に唯一後退があるとしたら、何もしないこと。新しい方法を試して失敗を受け入れることこそが物事を前進させる。前進の積み重ねが個人と組織の成功につながる。」(江守康昌 日華化学社長)

協調性と独創性(田中譲 川崎化成工業社長)

常に興味と好奇心(北村博 シーアイ化成社長)

知性と勇気培え。「体と心の健康」、「他人を思いやる心」、「自分で考える知性」、「行動する勇気」(長谷川吉弘 ハリマ化成社長)

「8勝7敗を評価」(0勝0敗では駄目。)(岸本純幸 JFEエンジニアリング社長)

「基本と正道が大切-自分や家族、同僚、顧客のため一人ひとりが強い倫理観のもと、正直に誠心誠意、行動を」(住川雅晴 日立プラントテクノロジー社長)

以上は化学工業日報(4/2-4/3)から。

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美しくなくなった美少年

熊本の美少年酒造が長い間裏金を貰っていたというニュースには、心底腹が立っている。

幼い頃からCMソングまで口ずさんで馴染んできた故郷を代表する銘柄の日本酒の名声が地に堕ちてしまった。ブランド力があっただけに、受けるダメージもまた大きくなることだろう。

かって美しかった美少年も年を重ねると共にその美貌は衰えていったのか?美少年は今やすっかり汚されてしまった。

裏金の受け取りを知らず懸命に働いてきた人々には実に気の毒だ。

”商人は三方得でいかんとあかん“を最近新聞で読んだ。
商人が、まず第一に考えるべきは、商売を通じてお客様にトクをしていただということ。次に、自分の商売が、社会にとってトクになっているかということ。そして三番目に、以上の結果自分もトクするということ。

上記の二番目が特に大事で、これがない二方得のみばかりを追求し過ぎると反社会的活動となる恐れが出てくるというものだった。麻薬や覚醒剤の売買等が例示されていた。

美少年酒造の社長はそこに思いが至らず、両方得のみの論理で社会に大迷惑・大損害を与えてしまった。

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エイプリル・フール

今エイプリル・フールであって欲しいと思うこと。北朝鮮のミサイルだか人工衛星だかの発射計画のニュース。でも正午を過ぎてしまった。嘘だと誰も言わなかった。

全く冗談じゃあない。よりによって自分の誕生日に日本列島を跨いで飛行させる実験だと聞く。

個人的に、日本国民的にも世界平和祈念的にも、その全く不必要で横暴で傲慢な実験計画に大反対だ!!

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祝!新社会人!!

本日長女が入社式だった。いよいよ自分の力で歩む第二の人生の第一歩を踏み出した。

朝携帯メールで応援メッセージを送った。

なお、明日は会社の新入社員との顔合わせ、明後日は新入社員研修の第1講義を担当だ。明日の挨拶の言葉を考えなくては。この世界経済がたいへんな時に社会人としてのキャリアをスタートさせることに対して何か言いたいのだが....

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週末、忙しかったことの備忘録_2009年3月最終週末

27日夜定期異動者の歓送迎会。鬼平犯科帳第Vシリーズ2話鑑賞。これについては追って投稿の予定。

28日午前4:00起床。足立区から群馬県太田市へドライブ6:00着。軽トラックを借りて原付バイクを載せ、一路神奈川県川崎市へ。10時30分発、15:30頃着。道が込んでいたのと踏切が多い経路だったことで大幅な時間超過。川崎市出発して太田市へ引き返す。16:00発、20:00着。国道17号が思いのほか混雑していた。この日から高速道路料金1000円ポッキリの減額サービスが始まったが、その影響もあったのか?荷下ろし済ませてトラック返却して、風呂に入って21:00。

ワールドカップサッカー予選、対バーレーン戦をTV鑑賞しながら、日本酒で晩酌。かみさんは職場の歓送迎会で夕飯の準備だけして不在。娘と二人で食事。マグロの刺身、赤魚の煮付け、タラの芽の天ぷら、松前浸け、数の子の煮付け、新玉ねぎとキュウリのサラダ、田舎から送ってきた阿蘇高菜の浅漬け、アサリのおみおつけ。純米酒が何故か辛い。超ハードスケジュールで疲れたか?やや喉から気管のあたりが乾いたようでひりひり感じる。先週初めの喉の風邪がぶり返したか?サッカー勝利。勝ち点3獲得で予選通過の可能性高まった。

K-1を観ようとTVチャンネルを変えるが、娘が違う番組を観るという。録画しているのでチャンネル権を譲った。晩酌を終えて、TV近くのコタツに移動。そのまま寝入る。

29日午前6:00起床。電気ポットで湯を沸かし、顔を洗って髪型を整える。かみさんと朝食。今日の予定を立てる。内祝いの品、娘の就職祝いの時計、高菜浸けのおすそ分け、買い物等々。娘の卒業アルバムと息子の成人式の写真を見る。高菜浸けのお礼の電話を九州の本宅と父に入れる。父からは娘の卒業祝いも届いていたがお礼を言うのを忘れた。9:50公民館へ向けて自宅を出る。10:00からH20年度の地区総会であった。出席者はまばらだった。今年は第4組11軒の隣組長である。4月1日からの任期であるが、4月4日までに矢抜神社の祭典費を集めないといけないので、総会終了直後から各戸を廻って集金した。4軒から未回収の結果だった。(この分はその日の夕方再度廻ったが、1件が外出したままで集められなかった。)帰宅して家内と軽い昼食を摂って買い物に出発。最初にクリーニング店、次いで太田イオンショッピングセンターへ。娘の腕時計を見て歩いたが結局決まらず。内祝いのお返しの商品券を買って、義妹の誕生祝いの品を捜した。結局クッキーの詰め合わせと3種の紅茶の詰め合わせとした。喜んでくれるか?今月は兄と妹も誕生日だった。携帯メールと電話だけとした。兄は教職で異動が決まったとの。自宅から自動車通勤するといっていた。定年までは残りわずかだ。妹は異動なし。

食料品を買って、帰りに最寄のクロネコヤマトで義妹へのプレゼントを発送。百均店に寄ってファスナー付きビニル袋を購入。

途中玄米30kgをコイン精米機で精米。直前に自転車で僕の順番に割り込むようにやってきたおばちゃんが「お先に済みませんでした。私は五分搗きだったから最初黒っぽいのが出ると思います。」と言ってきた。「いえどうも。こちらは量が多くて時間が掛かるから良かったですよ。」と応えた。本当は最初厚かましい人だと思っていたのだが、丁寧に挨拶されたのと、自転車で10kgほどを荷台に載せて来ていたのと、五分搗きというのと、待ってる間に元町役場後のしだれ桜が満開になっているのに気付いて眺めていたのと、いろいろあって気分も転換していた。確かに最初黒っぽい米が出てきた。精米と言えるのかどうか手に取ってみてみたが、自分の標準精米のものと混ざってしまい良く分からなかった。友人の一人は一時期玄米を食べていたが、通じが良くなるといっていた。ビタミン類も玄米の方が良く残るとも聞く。次は10kgほど五分搗きで精米してみようかと思った。

家への帰路車中からさっきのしだれ桜の花を家内と見学した。ほぼ満開であった。白っぽい花弁で可憐である。木の下には太平洋戦争戦没者の大きな石の忠魂碑が建てられている。元役場の建物があったところは一般ゴミの収集所になっていて、「忠魂碑を囲む公園の周囲環境としては乱雑過ぎる。」と僕としては問題意識を持っている場所である。しだれ桜の近くにはソメイヨシノもあったが「一分咲きかな。」と家内が言ったが、僕は開花したばかりだろうと思いながら「そうかな。」と賛同した。家のソメイヨシノはまだ一輪も開いていない。先週からの冷え込みで開花は遅れたようだ。しかしつぼみは確実に大きくなってきて淡い緑に包まれた桜色をその先端部に観ることができる。家の桜の木付近には何をしているのか分からないが日中たくさんのスズメたちが集っている。

帰宅して甥姪らにショートケーキとプリンのお土産と言うか内祝いの一部を渡す。次いで僕は隣組を廻って祭典費集金の続き。かみさんは高菜浸けをビニル袋に小分け。

小分けした高菜浸けのデリバリー開始。まず近所の叔父宅へ。毎年それを楽しみにしている叔母が出てきて喜んで受け取った。次は車で亡父の友人のAさん宅へ。お返しに市場に出荷している採り立てのレタスを貰った。このレタスは最高に美味い。何十年もの栽培ノウハウの成果だ。次いで伯母宅。一人で留守番だと言う。嫁は大学生の次男坊のアパートに泊まって来る予定だと言う。「鼠に引かれないように、用心して!」と言われていたらしく、厳重な戸締りであった。僕らを見るとほっとして大層喜んだ様子だった。引き止められたがこちらも用事の途中なのでさったとおいとましてきた。最期は新家(新宅)である。新宅はいくつかあるが、ここの家は新家と呼び特別である。亡祖母の妹に出してあげた新宅である。その亡祖母の長男が今の世帯主である。家の亡父の年上の従弟なのだが、亡父とは兄弟以上の付き合いだった。昨日トラックを借りた家でもある。訪ねると既に焼酎が大分廻っていた。トラック借用のお礼に高菜と孫3人用にお菓子を渡した。

帰宅するともう19:00を過ぎていた。すぐ夕食準備をしてもらい、食べ終わって入浴。かみさんはアイロン掛け。風呂から上がって、落語のCDの録音をして、着替えて、食料品や石鹸類の荷物の準備をして自宅を出る。単身赴任先アパートへ向けて夜のドライブだ。21:00を廻っていた。途中セルフガソリンスタンドで給油。利根川を渡る大橋で自分の分の高菜漬けを貰ってくるのを忘れたことに気付いたが、時刻も遅いので引き返さないことにした。23:30東京単身赴任アパート着。書類、作業着等の出勤準備をしてTVニュース等をうだうだ観ながら、暫くコタツで暖まる。瞼が重たくなってきたところでベッドに潜り込んだ。

今週末は門前仲町で花見の予定だ。カラオケの曲をまだ決めていない。そしてその翌日は自分の誕生日だ。

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鬼平犯科帳、暫く封印

来月は重要な予定がたくさんあり、種々準備も必要のため、向こう1カ月間鬼平犯科帳鑑賞を中断する。

なお、落語は引き続き鑑賞継続する。

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野焼き

湯布院で野焼きで4人が死亡したとのニュースを見た。野焼き斜面の上の方で2名、下の方で2名が遺体で見つかったそうだ。

先週末NHKTV番組「新日本紀行ふたたび」の録画を見返していて、「阿蘇野焼きのころ」というのを鑑賞したばかりだったので、このニュースはたいへんショックだった。

最近は野焼きボランティアというのがあって、その人々の協力がなければ、在住の村人(本当は町民とか市民だろうが、野焼きの場合は村人と言った方がしっくりする)たちだけでは野焼きの実行は不可能とのことだ。

既に野焼きの慣習を止めた地区もあり、すすき野が荒れ始めた地域も多くなっているようだ。

阿蘇の野焼きは春の風物詩であり、昔からの人と自然との営みであって、貴重な文化でもある。

そのような慣習の中で今まで死者が出ることなど聞いたことがなかった。

慣れない人達だけが野火に巻き込まれ、逃げ場を無くしてしまったのだろうか?

野焼きの火は高さ5m程にもなるという。相当の距離と逃げ場が無いと身に危険が及ぶことは当然想定していたはずだ。風向きが急変したり、飛び火したりしたとしても、それらに対処できる準備や対策もできていただろうと思うのだが??

事故原因の究明が待たれると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈りする。

なお、今後とも阿蘇山ろくにおける野焼きの慣習が無くなることなく継続されていくことを希望して止まない。

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自動車運転免許の更新

5年ぶりの運転免許証更新時期との連絡ハガキを受け取った。別の要件(母の緑内障治療の送迎運転)で休暇を取っていたのだが、その用事を済ます前の朝一番で手続をしてきた。

受付して受付カウンター前のベンチに他の更新者たちと腰掛けて待っていると名前を呼ばれた。呼ばれた所に行ったら、両手を前に突き出して結んで開いてをしろと言われた。次は一度足の屈伸をしてみてくれだった。それらが終わると視力検査だった。

続いて名前を呼ばれて今回の更新手続費用と安全協会費の支払いを行った。連絡通知ハガキと免許証と3600円を持って来いとのことだった。が、さらに安全協会費約3000円、更新免許証の郵送受け取り手数料900円、と約8000円の出費だった。

平成19年に車を運転中に会社から掛かって来た電話に応答して話したところを白バイに検挙されたために、ブルー免許であり、一般ドライバーに分類されていたため、1時間の安全講習を受けた。来月になると新しい「IC免許証」なるものができるので受け取り期間中に受け取りに来いとのことだった。それだけのために平日にもう一日休暇を取るのももったいないので、郵送受け取りを希望した。IC免許証ということで、これまでの運転経歴等も免許証に記録されるようで、そのために4ケタ数字の暗証番号を登録した。第一希望と第二希望の二つの暗証番号を登録したが、何故二つ必要なのかの説明は特になかった。何故だ?

なお、ゴールド免許だと30分の講習で、即日免許交付とのこと。高齢者も即日交付だそうで、一般その他もその内に即日交付になるだろうとのいう説明だった。早くそのように取り計らって貰いたいものだ。

講習は勉強になった。近年の道路交通法の罰則の強化改正は凄いと感じた。刑事、行政、民事の罰則が引き上げられている。飲酒や酒気帯びによる交通事故では、単なる殺人傷害罪よりも重いものもある。交通事故で自分の一生を駄目にしてしまうことが十分考えられるので注意が必要だ。

かって、交通安全取締りは警察機構から切り離しても良いのではないかとの議論もあったと記憶しているが、斯様に道路交通法違反にも刑事罰が適用強化されてくると、切り離しの話は難しくなるかもしれない。しかしながら、大多数一般の社会生活ルールとしての交通ルールの遵守と、極少数の悪質な違法者とを常に同列に管理するという無理、無駄、ムラはいつか見直されるべきだろうと思う。とは言いながら、駐停車違反取締りの例に見るように、日本人はお上には弱いが、公務執行妨害とならない民間人の取締りにはストレートに反発し易い傾向がある。ここはもう少しは公権力の下にコントロールするしかないのだろうとも思う。昨今交通事故死亡者がかなり減ってきている点は評価されるべきだろう。

しかし、交通事故死者の定義に疑問も持った。それは事故発生後24時間以内の死亡者をカウントしているのである。別に事故後30日以内の死亡者数という統計データがあったので分かったのだが、こちらは上記24時間以内の死者数に比べると約2倍あると見た。そうすると、交通事故による事故後30日以内の死亡者数は発表統計数字の約3倍(約15,000人?)となる勘定ではないか!

それから「ドライバーの死角」ということにも留意するべきだと感じた。車の窓枠の構造にもよるが、確かに運転席から見えない箇所がかなりある。

それから、以下のことも新しいことだった。詳細は割愛する。

(1)自転車-①歩道通行の仕方の明確化、②13歳未満児童、幼児のヘルメット着用

(2)後部座席でのシートベルト着用の義務化

(3)免許証提示義務-拒否は公務執行妨害罪となる

(4)自動車運転免許証の区分変更:

  旧普通免許(貨物8トンまで)、大型免許、超大型免許

  新:普通免許(貨物4トンまで)、中型免許、大型免許

以下は、参考

続きを読む "自動車運転免許の更新"

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カルデロンさん一家事件に思う

自活能力の無い女子中学生だけを日本に残し、親子を引き裂いて、両親だけフィリピンに強制送還するとか、出頭してきた父親だけを強制収容しただとか、この事件のニュース報道を見るたびに、非人道的で、とても先進国とは思えないわが国の法律運用だといらだたしく感じている。

昨日の毎日新聞のコラム「余禄」は自分が言いたいことにさらに優れたコメントがプラスアルファされていてたいそう感じ入ったので紹介しておきたい。

また、今朝のTV番組では、「このような事件の解決に当たり、違法入国ではあってもその後の事情を考慮して人道的な処置を採るのが、今の国際的スタンダードになっている。」とコメンテーターが語っていた。

この国は政治、経済、そして司法までも人間や国民を第一優先に考えるべきことを忘れてしまったてのではないか。キムヒョンヒ元死刑囚が久しぶりにニュースになって、一人の人間が国家の謀略のために犠牲にされたことが再び報道されている。今の国の状況はそのような卑劣な国と五十歩百歩になりつつあるのではないか?国の各中枢機関において、それぞれのしっかりしたリーダーが現れることを願っている。

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余録:「大岡裁き」の公正と人情

 中国は前漢の黄霸(こうは)という太守の話だ。2人の女が幼子を自分の子と太守に訴え出た。黄霸が部下に子を抱かせて取り合いをさせると、一方はいきなり子をひったくろうとする。が、もう一人は悲しそうにするばかりだ▲あれ、大岡裁きではと思った方、その通りだ。以前も小欄でちょっとふれた中国の「棠陰比事(とういんひじ)」という書物がネタ元で、むろん子の痛がるのを恐れた母が勝訴する。旧約聖書にも似た話があるから、親子の情は万国同じことを示してもいる▲とりわけ公正さと人情をみごと両立させる「大岡裁き」をこよなく愛した日本人だ。ならば中学1年の長女を残し両親が帰国することになったフィリピン人のカルデロンさん一家にも、13年間重ねた日本での親子の暮らしを引き裂かないですむ手立てはないかと思わざるをえない▲むろん不法入国した両親を退去させるのを不当とはいえない。入国管理当局にすれば日本で育った長女のり子さんの残留を認め、両親に面会のための再入国も認める異例の措置こそ「大岡裁き」といいたかろう。不法滞在を防ぎ、他の退去者と公平を図らねばならぬ立場も分かる▲しかし在留許可を求める市議会の意見書や2万人署名が物語る通り、十数年間は善良な暮らしを重ねてきた一家である。不法入国に何の責任もない13歳の少女の「私の母国は日本。家族とも離れたくない」との思いを引き裂いては、後世に名裁決と語り伝えられるのは難しかろう▲昔も今も人の心の最も柔らかく傷つきやすいところでつながっている親と子である。どんな峻厳(しゅんげん)な法も制度も、すべてはそこから生まれた人間の営みであることを忘れてほしくない。

毎日新聞 2009年3月14日 0時02分

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男のひな祭り

男のひな祭りは女雛も三人官女も無しの高砂に五人囃したちのようでオモローだけどやや寂しかったので、来年は別ネーミングでやることを祈念します。

その点次の花いっぱいの花見会は楽しみですね。

ところで、ひな祭り後に思いましたが、離職後の3K(経済、家庭、健康)の心得は大切でしょうが、優先順位の一番は家族と健康、次に経済でしょうか。(注:浦和会での3Kに注意の3Kは「会社を辞めたり、第2の人生や老後の人生には「先ず経済のK、次に孤独のK、最後に何より健康のK」に注意しましょう。」でしたね。訂正します。)

「ライムライト」でチャップリン演ずる老喜劇役者はバレリーナを励まして言います。
「人生は素晴らしい、人生を恐れるな。人生に必要なものは、勇気、夢、そしてサムマネー。」
Yes, life is wonderful, if you're not afraid of it. All it needs is courage,imagination,…
and little dough.
しかしチャップリンの真意は日本語訳と異なり「お金をあてにしてはいけない」と演じてるそうです。

「お金は生活の道具であって、目的ではない。」は森永卓郎の言葉ですが、これも名言だと思います。

お金が目的になると、減るのが怖くなって、一方、何を買いたいのか、何がしたいのかの使い途が分からなくそうです。
(そのような苦労も一度は経験してみたい気もしますが)

子宝を授かること、消化器機能と男性器機能の両立、ひな祭りだ花見だと集まってワイガヤやること等々、現在進行形で生きる今はつくづくしあわせだなーと感じました。

また次回、サムマネーでサムアルコールとサムタイムを!

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江戸一目図屏風

落語「昭和の名人」(決定版)CD付き<小学館>を購読している。

先日新聞記事で読んだが、随分人気があるようだ。

CDは音が良い。現在の第5巻までは話も解説本も内容が充実していて、お値段以上の価値があると思う。

先月居酒屋で友人のT氏が是非とも見せたい本があるといって鞄の中を捜したが結局「忘れてきた。」と言った本もまたこの冊子だったとのこと。

この冊子は実に面白く、興味深い。いろんな挿絵や写真もあって楽しいし、理解も深まる気がする。

特に第2巻五代目「古今亭志ん生」には、標題の江戸一目図と落語鑑賞の基礎知識「らくだす」が付いている。

この江戸一目図は見ていて飽きない。1809年鍬形惠斎作ということで、今からちょうど200年前の江戸の様子が描かれている。

いろんな落語の舞台でもあるし、加えて時代小説の場面にも繋がる。

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これまでの落語CD鑑賞は聴くばかりで、その他の関連情報は本を買って知識を得てきた。しかし、落語の演目の解説に偏った本が多かった。その後、江戸庶民の風俗や生活、地図などをポツリポツリと集めてきては眺めていたが、やや効率が悪いと感じていた。

その点、今回のシリーズ本は順次配本されるそれだけを読んでCDを聴いていればかなりの知識が得られる構成になっていると思う。

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恩師急逝

1月に41年ぶりになるだろうとお会いして話したばかりだった恩師が亡くなられた。81歳だった。悪性リンパ腫だったとのことで入院されてまもなくのことだったそうだ。

新聞の休刊日が重なり兄と父からその訃報を受けたのは昨日だった。既に葬儀は済まされていた。恩師の息子二人と同業の兄がその足で焼香に伺った。

恩師からの今年の年賀状に「帰省したら是非訪ねてきて欲しい」と、これまでなかった一文があった。1月末に母の見舞いに帰熊した折にお土産を持って訪問した。あいにく外出中であったため挨拶を言付けて帰宅したが、家に戻ったので来て欲しいと電話が入った。そこで息子の成人式の時の家族スナップを持参して再訪した。

久しぶりの再会で恩師からはいろんな思い出話を聞かされた。1年生のとき教室前のテラスに前頭部から倒れて入院したことが今以て最大の話題だ。監督責任を巡って僕の両親とかなり険悪な関係になったらしい。うちの両親とは同年代である。また、書き方や書道展のことや初めて聞かされる円周率回答のエピソードもあって、驚くやら少し恥ずかしいやらの思いを感じた。

別れ際にお年玉だと紙に包んだお金を手渡された。子どもも成人したような中年ですからと固辞したが、どうしても持って行けというのでそのまま頂戴した。群馬からお礼の品を贈った。すぐさま封書で手紙が送られてきた。お礼の言葉に続き家族写真を1枚貰って手元に置けばよかったとのことだった。

今度の日曜日に家族で記念写真を撮影することにしている。長女の大学卒業と就職、それに長男の成人の記念だ。実はこの写真を先生に送ろうと思っていたのだ。家族のスケジュールが合わず、3月にずれ込み遅くなってしまったことが悔やまれる。

昨日焼香に伺った兄によれば、最後の日々はいつも僕との再会のことを楽しそうに話しておられたとご家族が語ったとのことである。

父や家族と話しても何か運命的なことだったのだろうと言う。

いつか墓参して写真を届けたいと思う。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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WBC東京ラウンド1位決定戦の負け

1対0でゲームセットになった瞬間、それまでのゲーム展開を通じて鬱積していた応援用潜在エネルギーの燃焼バーナーの種火は消え、全エネルギーは体内に封印された。

東京ドームで巻き起こったウェーブに参加できたファンは多少なりともエネルギー消費ができて羨ましい。

負けてしまったものはしょうがない。次のアメリカでの戦いに期待しよう。

TV観戦で思ったこと。

古田敦也の解説は素晴らしかった。4回表の三塁線適時打の可能性を言っていたのはこれぞプロ解説と感心した。村田は2回の三遊間への打球を好捕したファインプレーの印象が脳裏に残っていたか?TV画面では見えなかったが、球場では三塁ベースからやや離れ過ぎているように見えたのだろうか?岩隈が城島のリードに応じて連続して内角攻めしていた点を思うと内野の守備位置を柔軟に変更できなかった点は反省材料だろう。

4回裏の1死3塁の攻撃は拙かった。これも好調村田に積極策で打たせ、1塁ファウルフライになった点が悔やまれる。ここにも成功体験の落とし穴が見えるように思う。村田は大振りすぎたように思う。続く稲葉のバットは振れてなかったように思う。

左バッターを並べたが、結果は出なかった。また、左バッターはこのラウンドであまり当っていない選手が多いと思う。韓国の先発は左と分かっていたのだから、好調な右バッターを起用しても良かった。先のコールド勝ちでベンチの戦略の詰めが甘くなっていたのではないか。

イチローは最後にヒットを打って意地を見せたが、それまでの攻撃は少し淡白すぎると感じた。先発投手には球数を投げさせるようなじっくりした攻めもやって欲しかった。好球必打かもしれないが、ゲーム全体を通しての戦略からくる戦術もあろう。

バッティングに関してコーチ陣は大いに反省する必要がある。初めて対戦するピッチャーで握りや出所が捉え難かった等の新聞コメントがあったが、世界大会でそのような想定内のことに対応できなかったことを言い訳にするようでは困る。たとえば解説の古田はストレートを前で捉えるようにと言っていた。しかし多くのバッターは概して刺し込まれていたような印象だった。

守備は良かった。城島の二塁牽制やノーアウト2,3塁でのショートゴロ本殺と三塁タッチアウトは素晴らしかった。

悔やまれるのは4回の岩隈の先頭打者フォアボールである。その後も日本チームは四球が多かったが、投手陣には四球を出さない心構えが必要だ。韓国ピッチャーはコントロールが良かった。また短期決戦なのだから、最高のボールを全力で投げ込んで貰いたい。マウンドに立つ前に自分の身を捨てる覚悟をしてくるべきだ。

以上

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アパート引越し_息子

土日1泊2日の引越し計画を無事終了した。

土曜日:

東京足立区の単身赴任先アパートでセブンイレブンのサンドイッチで朝食を済ませ、マルチビタミン剤を飲んで一日スタート。日テレの報道ワイド番組を観ながら、明日のTBSサンデーモーニングとNHK天地人の録画予約をした。アパート階段室を1階から4階までシュロ箒で掃いた。埃が随分巻き上がったのでしばし換気のために階段ホールの窓を全て開放した。それから着ていた物を脱いで洗濯を済ました。小学館の落語雑誌「昭和の名人」の五代目小さんに目を通す。落語家で初の人間国宝、兵役に従った経歴、「タヌキ(他抜)」、上野蓮玉庵(蕎麦や)、名人芸の鑑賞ポイントなどが勉強になった。昼近くなったので、群馬太田市尾島町の田中製麺所の焼きそばを作って昼食とした。太田は焼きぞばの町である。

1時過ぎに古新聞と雑巾と軍手と電気掃除機とスポーツウエアと缶コーヒーとペットミルクティーとお茶と柿の種持って車に乗り込む。アパート駐車場から息子に電話。出ない。伝言を残して出発。環状7号線を世田谷区方面に向かう。息子住所までは約35km。途中で2度ほど渋滞に遭うが、まず順調に進む。息子に予定より少し遅れると電話を入れようとしたがまた出ない。昼過ぎなのにまだ寝てるのか?しばらく走っていると、息子から電話着信。途中でお昼にマックを買ってきて欲しいと言う。カーナビで路線沿いのマックを検索。近づいたら道路左手のマックを見つけたら入ろうと思っていたが、その店にはドライブスルーが無かったのでスルー。再検索して途中の駅近くのマックがわき道に逸れるが左手にある。立ち寄り、携帯クーポンでビックマックセットとチキンナゲットとプレミアムコーヒーを買う。息子のアパート着は3時近くになった。

今日と明日のスケジュールを確認。引越しや(クロネコ)がダンボールを持って来るまでに時間があるので、新しいアパートのカーテンを求めに車で最寄のダイエーに行った。学生会員割引で最大10%減額すると勧誘されるが、息子がID証となるものを持っておらず、明日再訪することで、目当てのカーテンの柄等だけ決めて、あと夜食の酒とおつまみそれに明日の朝食のまたまたサンドイッチとサラダとバナナを買って息子アパートへ帰宅。

ほどなくダンボールが到着。息子と二人で衣類、食器、調理具、食品等々をダンボール詰めしていった。

それからユニットバス・トイレの掃除、流し台とレンジの掃除。

梱包の仕事が一段落したので、PCと周辺機器を新居へ持っていくこととした。

そのまま近くの焼肉屋(七輪堂?)へ行って夕飯を食べた。

寝巻きに着替えてカップ日本酒を飲んで就寝。寝入りのイビキが酷かった、途中無呼吸症状だったとは、翌日の息子のかみさんへの話。

日曜日:

9時にNTTが新居へ来訪するも、息子携帯電話は知らない番号からの着信を知らせない設定のため気付かず。伝言メッセージが残っていたので10時過ぎに再訪を依頼。

10時家内が群馬から電車で到着。電気、ガス、水道、引越し関係者の来訪は午後なので時間があるからと昨日のダイエーへ。学生メンバー入会手続で思った以上に時間が掛かってしまい昼食時間が無くなった。松屋でどんぶりを買って来て新居で食す。飲み物を買いに行き帰って来ていたらクロネコ屋さん二人と出くわす。予定より早い来訪であった。しかし、これは結果的に作業が早く終わって良かった。

飲み物を飲めないまま引越しスタート。僕一人が現在のアパートに残って引越しやさんに積み出しを指示。途中東京電力さん来訪。1時間半ほどでほぼ積み出し終えた。工具を必要としたベッドの解体にやや時間が掛かった。

荷物が出て行ったアパートの部屋を掃除機をかけ、一部拭き掃除してクリーニング。翌日アパート不動産管理会社が内装の痛み具合等を確認に来る予定だった。

掃除を終えて、新アパートの方へ移動。それから荷物の引越しが終了するまでに約1時間ほど掛かった。洗濯機の設置とベッドの組立てに時間を要した。引越しやさんはベッドのマットレスを外に置いたまま引越し作業終了の確認とサインをと言い出したのには笑った。

引越しやさんが帰った後から暫くがまた一仕事だった。テレビとDVDデッキの配線、パソコンの設定(インターネット接続設定にID,PW等の種類が分からなかったりで少し時間掛かった)、洗濯や物干しの設定、衣類のハンガー掛けetc.

6時半頃衣類ダンボールの一部を残し作業終了。家内がラーメンが食べたいと昼間から言っていたので、最寄駅前の北海道で生まれたトンコツラーメン屋に歩いて出かけた。家内は味噌バターコーンラーメン、息子はトンコツねぎラーメン+餃子+ライス、僕も相当腹が減ってたので、トンコツラーメン+餃子+高菜ライスとした。

帰りにスーパーで少し買い物(ついでに自分のアパート用のシュロの箒もここで新しいのを買った。ハトの糞とかいろいろ吐き出した今の箒はもう大分傷んでいるため。)をして車を停めているところへ行き、息子とはそこで別れた。

家内と二人車に乗り込み帰路へ。途中「息子の部屋の環境が良くなったので、ますます家に帰らなくなるんじゃ(卒業後も含めて)」と、かないが心配を漏らした。「親への感謝の気持ちとか感じてるのかな?」と的外れな応答。いろいろ話しながら赤羽駅を目指した。予定より早く駅に着いたが、21時14分の電車に乗って帰った家内が群馬の自宅に着いたのは22時45分を過ぎていた。僕はそれより1時間前にアパートに帰り着いた。

風呂に入って寝ようとしたが、疲れている割になかなか寝付かず、とうとう午前1時まで起きていた。

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世間では引越しが増えてきているようだ。息子の大学の近くでも早くもいくつかの引越し用トラックが走っていた。

また、買い物に行くと、今度大学に進学するらしき親子連れを見掛けた。こちらもそのように見られたのであろうが。

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希望退職

前職の会社で昨年末からの売上の激減と今後の業績回復見込みの不透明さを背景としたものだろう、希望退職の募集があり、応募開始の初日に定員に達したとのことだった。

募集は2月の第3週に行われたが、希望退職が認められた者は2月一杯で退職し、会社が契約した就職斡旋会社を通して再就職先を見つけるとのことである。

今回はリーダーの若返り世代交代を図って、特に50代には厚い特別加算分が条件として提示されたとのことである。

厚生年金の受給資格要件を満たし、退職金の特別上乗せを貰い、予想もしなかった人たちが多数退職を決意した。

最終的に私の同期も3人が応募し、残る同期もわずか3人となった。

それに加え、今回の退職者には、一緒に仕事をした人々が多く含まれていた。

いよいよ最後まで残っていた優秀なメンバーがかなり出て行くように感じる。後に残されたメンバーで大丈夫なのかと言う人もいるくらいだ。

直接話をした一人の話では、さほど悲壮感はなく、うまくやれば今後の生活をやっていける経済的見込みもあるような口ぶりであった。会社都合による退職は、自己都合によるそれとは退職金で雲泥の差があるようである。

しかし、今や日本国中で失業者が溢れ、4月末までには50万人になるという予測もある。再就職先を見つけるのは極めて困難だろうと思われる。

今後、希望退職を決意した人たちと激励を兼ねた食事会や飲み会を持つ予定である。

出て行くもの、残るもの、そして私のように既に出て別の道を歩んでいるもの、それぞれのいろんな思いでの会話が来月草々から始まろうとしている。

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ふくろう

コネタマ参加中: CMに出てくる動物で好きなのは?

昼間目を閉じているふくろうの姿はかわゆいのう。家では洗面所の月めくりカレンダーの写真がふくろうじゃ。

ハリーポッターなどでは伝書ふくろうが登場して、ストーリー展開で重要な役割を果たしておる。

ふくろうは賢さの象徴とも欧米では言われておるとか。

CMではあまり見掛けないようじゃが、出てきて活躍して欲しい動物じゃ。

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企業研修&スノーボード

長女は、先週から今週の二週間、この春から就職する会社の本社事務所で、研修中である。月曜から土曜の週六日間、時給制でアルバイトのような勤務とのことである。毎日家内が弁当を作って持たせている。

更に、3月には就職先から資格試験の受験を求められているとかで、受験勉強もしているようだ。

久しぶりに気合が入っているようでもあるが、天性の性格的なものかのんびりしているようにも見える。付き合いや遊びの時間は減らさないとのポリシーだろうか?

長男は、昨日から幼馴染み3名と連れ立って秋田の同じく幼馴染みのアパートを頼ってスノーボードに出かけた。今週秋田は太平洋側に比べて天候が良さそうである。

秋田でスノーボードをする案は随分前からあって、ウエア一式を随分時間を掛けてそろえたのだが、実は一昨日まで具体的な予定が立っていなかった。言い出しっぺを含めて、メンバーの誰も連絡を取り合おうとしないので、計画は宙に浮きそうであったのだ。

息子が終に我慢できなくなって、全員に連絡して、昨日実行計画が整った。

息子は群馬から、H君は東京から、Y君は埼玉からそれぞれ大宮駅に集合して、T君の待つ秋田駅へと旅立って行った。

今日はもう初滑走を済ませているだろう。

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昨日、家内と僕は、娘を送り出して、息子を最寄JR駅(熊谷)まで見送りに行った。

家内が私の休日の過ごし方は本当につまらないと愚痴った。

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僕の母は、日記を残していて、ちょうど今の我々夫婦と子どもの関係の頃の日々の思いを綴っている。兄がそれを小出しに読むようにと見せてくれる。

読む度に、親不孝を詫びたくなる。一方で、現在の自分の子育ての参考にもなる。

いつか、我が子たちも、今の親の苦労と正直な思いに触れることを願って、家内を代弁して少ししたためておこうと思った。

子ども達もまたそれぞれに親も経験したことが無いような知らない未来へと突き進んでいくのだろう。

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サラ川&新俳句

サラリーマン川柳の私が選ぶベスト作品に投票した。

今年も100選は秀作揃いで一作品を選ぶのはたいへんだ。

自分でも作ってみようと思うが、うまくできない。実に難しい。

つくづくみなさん上手だと思う。

参照URL:http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/touhyou.html

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即興挑戦。現実的過ぎて笑いの要素が駄洒落だけ等の駄作だなぁ。

1.決裁を 下にしろとは けったいな (低給鳥)

2.貫禄が 上司の証と 勘違い(コンピテンシー)

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今朝のNHKニュースによれば、伊藤園おーいお茶の新俳句の応募件数が半端な件数ではないらしい。特に高校生以下の若者の応募が多いとのこと。学校で国語教育の一環として新俳句を創作させ、その作品を学校単位で送ってくることも、応募件数が多い一因のようだ。

近頃は、社内会議や社外講演会に出席してると、ペットボトル飲料での飲み物サービスがほとんどとなってきた。「おーいお茶」が手元に出されているときには、会議や講演の休憩時間や中だるみの時にそのパッケージに書かれている新俳句を読んでいる。若者の感性というか視点には感心するものが多くある。さすがに会議の議題のヒントや講演内容との関連は見出し難いが、リフレッシュには良い効用がある。おじさんたちもっと広く柔軟な考えが必要ではないでしょうか?....とか。

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1.花蕾 香は未だ我慢か 沈丁花

2.庭芝を 嘗めた火の跡 緑萌え

今週末は息子の引越しのため、庭の沈丁花に会えるのは来週末だ。それまで香りを振り撒いていてくれるだろうか?

今年はマッチ1本できれいに芝を焼くことができて実に気持ち良かった。これまでは何ヶ所か燃え残りができて、そのたびにライターや紙くずで追加の着火作業をしてきた。焼けて表面が真っ黒になった芝生の中に、それまでの冬枯れ薄茶色の背景より一層はっきりと鮮やかに雑草の緑が浮き立ってくる。今日の雨で黒い燃え煤は流され、緑は更に元気になるだろう。やがて雑草取りもやらなくては。

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気にせずにおられず

家内の実家の家屋敷の北東側はブロック塀で囲われている。その外側は約4m幅の旧町道(現市道)である。

その市道を挟んだ向かいに畑があって、その市道際に浅い窪み穴がある。裏手にある家のTさん家ではそこで時々剪定した枝葉を燃やす。

先週末の土曜日は風も無く穏やかな日和の一日だった。しかし、その夕方、実家の家屋敷は真っ白い煙に包まれた。

Tさん家が例の畑の窪みで庭木等を剪定した枝葉を燃やし始め、もうもうと白い煙を立てていた。それが北東からのゆるやかな風に吹かれて、実家の家屋敷にブロック塀を乗り越えて侵入してきたのだった。

約2時間ほどその状態に曝され、庭ばかりか家の中まですっかり燻臭くなってしまった。

何かひと言断りの言葉でもあるのかと思っていたが、結局Tさん宅からは何の挨拶も無く、辺りには夕闇が訪れた。

夕方のジョギングの帰りに、火を燃やしていたところを観に行ったら、さっきまでよりは小規模になったもののまだ白い煙を上げながら燃えていた。真っ赤なおき火が底の方に厚く残っていた。この様子は母も見に行って来たとの事だった。

その夕方のNHKTVの天気予報。明日は風が強く吹くと告げていた。

燻臭いのは洗濯のやり直しやら空気の入れ換えで何とかできるが、あのおき火が風で飛んで来たり、飛んで行ったりしたら火事になりたいへんだという話になった。

「夜寝る前に僕がバケツで水を掛けときますよ。」と言うと、「こちらでやる必要はないよ。Tさんに電話して言うよ。」と母。義妹は「何も言わない方がいいんじゃない?」との意見らしい。

結局、母が電話を掛けた。「明日は風が強いそうだから、焚き火の始末はきちんとしてくれ。」と。年長者でもある母からの申入れに対し、先方も了承したようだった。

そして、翌日。未明から物凄い風が吹いた。昨日とは打って変わり、ヒューヒューを音を立て、田畑の土を埃りに巻き上げながら、日がな一日冷たく吹き荒れたのである。

昨日念を押して電話しておいてつくづく良かったと思った。

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なお前日寝る前に焚き火の跡を確認しに行ってみた。月夜ではあったが暗がりでよく見えなかったが、おき火は消えてなくなっていたし、窪み穴の周囲の泥を熊手のようなもので引っかいて焚き火痕に掛けたような痕跡が残っていた。おそらくその前に水も掛けて消火したのだろうと思われた。

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Tさん家はご近所であり、付き合いもあることから、これまでは何も言って来なかった。しかし、例の窪みでの焚き火はここ2年ほどの間に年に幾度かするようになってきた。以前はお婆さんが畑仕事をしていて、野菜を作っていたが、この頃はその姿を見かけなくなっている。代わりに奥さんがそこで火を燃すようになった。その畑は東の方にまだ約30mほどはある広いものである。焚き火は、もう少し実家の軒先から離れたところでやってもらいたいと思うのであるが、何故かいつも一番近いところで行っている。煙害はこれまでにも度々あった。今回の申入れで、次回からは少し空気を読んで貰えるのでないかと期待する。

なお、市のルールでは家庭での焼却は露地で行うものばかりでなく原則全て禁止されている。ただ田畑等の露地面が広く、農業での藁くずや枯れ草や木々の落ち葉等は、可燃ごみで出すのも、市で指定の持ち込み場所へ全て持って行くのもたいへんなので、一部家庭での焼却が黙認されている状態だと思う。

しかし、住宅もあって、洗濯物や布団干しや窓を開けている家もあったりするから、常識とマナーを持って行うことが大切だと思うのである。

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ちっちゃなことは気にしない?

あるお笑いタレントの決め言葉である。

自分もそうありたいと思ってこれまでも耐えるところは耐え、我慢するところは我慢してきた。そしてこれからもちっちゃいことは気にしないで生きていくつもりだ。

だが、しかし、ストレス解消のために一言言わせていただく。ここだけの話として。

自分の職場環境についてである。臭いにディスターブされて集中力を無くすことが多々ある。

香水と加齢臭である。

T君の香水の匂いは自分にとっては少し強すぎて不快を感じる。家内に相談してみたが、本人はそれが気に入っていて心地よいと感じているのだろうから、何も言わない方が良いという。

O君はどうも作業着をマメに洗濯してないのではないか?加齢臭と称される、使い古した食用油が発するような強烈な臭いを漂わせている。自分で気付かないのか?

この二つの強烈な臭いが鼻を突いたときは仕事への集中力を無くす。ポーカーフェイスでやっているが、このような経験はこれまでにないややたいへんなストレスである。まだ我慢できている。

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ところが自分の作業靴の中も酷い臭いを発してきている。夏の冷房時より冬の暖房時の方が靴の中の蒸れが酷いようだ。この頃は自分で自爆しつつある。他人のことは言えなくなっちまいそうだ。

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息子のアパート移転

昨年入試合格が決まってすぐに仲介斡旋会社に行って契約した今の息子のアパートは、元あるお菓子会社の女性社員寮だったとかで、セキュリティーとかはしっかりしているのだが、とにかくスペースが狭い。まだ入居者がいるのでということで物件見学もできないまま、間取り図だけで6畳で人気の物件、早くしないと他に押さえられてしまいますというので契約したのだが、実際住みはじめると田舎でのびのび育ちであったためでもあろうが、いろいろと不平不満が溜まってきたようである。

「2年間の賃貸契約だから、しばらく我慢しろ。父の学生時代の下宿生活やアパート生活を思えば、風呂もトイレも付いてるし贅沢だ。」

と叱咤激励してきたが、友達にもろくなのがいないようで、

「おまえの部屋は狭い。不便。」

とか言う奴がいたり、息子自身も友達の住まいと比較して窮屈さをリアルに感じてきたようであった。

家内に言わせると、「お父さんの時代なんか知らないんだから、今の子にそんな説教しても無駄。」とのこと。

一方、息子はシャイなせいなのかどうなのか分からないが、よく自炊しているようである。家では料理など作ったことも無かったのが、健気にご飯を炊いて、ガスコンロでおかずも作っている。突然訪問すると自炊の痕跡が認められる。

ところが流しとコンロのスペースは幅80センチあるだろうか?奥行き40センチあるだろうか?食器棚等は付いてない。という状況である。

布団は上げ下げがたいへんだろうと、いな、どうせできないだろうとシングルベッドを入れているが、あと、小さい机とイスとTV台とサイドボードと冷蔵庫を置いたら、床でくつろげる空きスペースがほとんどない。

ということで、正月に話し合った結果に基づき、息子が自分で気に入った物件を探すということで、アパート探しをさせていた。大学センター試験の発表前までに決めるという期限付きだ。

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息子から気に入った物件が見つかったとの連絡が入ったのはつい2日ほど前である。賃貸契約するには早目に親に来てもらって見学してもらい必要書類に記入等してもらう必要があるという。それで昨日2/1(日曜日)に家内とも現地で落ち合うことにして仲介業者を訪れた。

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結果的に今のアパートを解約して、新しい物件に移る契約を結んだ。

解約は予告2ヶ月前との契約になっていたので、家賃二重払いが1,2カ月。敷金は没収されるか?

新契約は礼金1ヵ月、敷金2カ月分、仲介料1か月分、3月家賃、その他保険等合計で31万円超。

ガーンここに来てたいへんな出費である。今年は家の玄関ドアと内装のクロスとカーテンをリフォームしたいと家内が言っていたのに、どうなるんじゃー...の思いが頭をよぎり、契約書連帯保証人欄への署名の手が震えた。

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ところが世の中よくしたもので、今のアパートの賃貸契約の会社さん、2ヶ月前で無くても家賃支払い無しで解約に応じるという。また敷金は部屋の痛み具合が酷くなければほぼ全額返金もあるという。

早速引っ越し見積り等と引越し手配を行い、明け渡し日も3月初めに決められるはこびとなった。

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とにかく息子は喜び、出費も少し小さくなって良かった、良かった。

息子よ、あり難いと思ったら、少しまじめに勉強して立派な人間になれよな!!

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1/31新年会

1月31日にPCメル友会とでも言うべき仲間同士の新年会に参加してきた。

1月も末日ともなれば新年会でもないだろうというご意見もあろうかと思うが、一方で「もう1月も終わりか?早いものだな。」と行く睦月を惜しんで最後のチャンスという考えもあろうというものだ。

この日は朝から雨風がすごく、最寄り駅までに傘が何度もめくれそうになった。

昼食は日比谷シャンテ地下2階の「柿安三尺三寸箸」であった。女性客に人気のバイキング形式のレストランだった。ランチとディナーでは料金と料理の内容が違うとのことだった。たくさん食べて、今年の目標であるウエイト減量のゴールはまた遠のいたようだ。

体重を減らそうと誓った日から、すでに2kgほど増えているのが現状である。

さて、この日はその後恒例のカラオケに行ったのであるが、今回は直前の一週間自分の新曲マスターに励んだ。その課題曲の一つは「羞恥心」であった。

原曲をiTuneで購入してパソコンにダウンロードして、歌詞もインターネットで調べ、先週初めは毎晩イヤホーンで曲を聞きながら覚えた。お風呂で歌ってみて、メロディーが分からなかったりあやふやな箇所は再度聴いて確認しを繰り返した。幸いだったのはキーが原曲のまま行けたことである。カラオケで原曲キーと自分のキーが合わないことほど悲惨なことはない。これまでに何度か経験してきた。

その努力の甲斐あって、当日のお披露目では結構同伴メンバーのみんなにも受けたと手ごたえを感じた。これって結構嬉しいものである。

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事前に「羞恥心歌ってみようと思ってる。」と、家内と娘に話したら、家内は即否定、娘は「夢で生きてる~」なんて受けるんじゃないとのコメントだった。

僕のカラオケ選曲に対して家内はネガティブ過ぎる傾向があると思う。今回「さよならの向こう側」についてもどう思うかと尋ねたが、「あんなゆっくりしたテンポの歌は迷惑がられるだけで論外。」と手厳しかった。ところがアップテンポの「羞恥心」も駄目と言うのであるから、最早カラオケで歌うのはやめた方が良いと言っているようなものだ。ただ、娘もこの選曲には賛同しなかった。それで止めることにした。

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それからは孤独な選曲作業を行った。そして5曲ほどを選択した。新年会の前日に上京してきた兄との待ち合わせまでに約40分ほどの隙間時間ができたので、急遽、カラオケ館(今回行事で利用予定の系列店)に飛び込み、メンバー登録して(今は携帯電話をかざしてメールを受けて指定URLにアクセスするだけで簡単にメンバー登録できるのには驚いた)料金節約して、30分で選択曲のキー確認を行った。マイクは使わず、曲の出だしとサビのところだけのキーを確認して演奏中止するという予習作業を行った。これで明日はパーフェクトじゃ、ふふふふ...と、カラオケ館を後にしたのであった。全くもって、忙しいリハーサルだった。

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兄上京

教育研修で品川に来たので1月30日夕食を一緒にした。

帰熊時にはいつもご馳走になるので、今回は張り切って美味い店を予約して案内しようと思ったが、あまり肩が凝らない所が良いというので、それまでの計画を白紙撤回した。それにはお互いの仕事の終了時刻が未定だったという事情もあった。

いくつかのグルメ雑誌やインターネット検索で丸の内、銀座、新橋、品川、大井町あたりで各1店ずつ候補を絞っていたのだが、全て取り止めた。

結局、これまで何度か利用している加賀屋八重洲店に予約なしで案内した。

しかしこれをすごく反省している。居酒屋では特別東京らしい料理という印象ではなかったのではないかと。勿論兄はそんなことをいう筈も無いが、つい先々週の熊本「山葵屋敷」で馳走になったのに比べると自分自身が少し期待ハズレだったかな?と感じるのである。

この日の刺身の盛り合わせは種類も活きも悪くなかった。スタミナ焼きも合格点。しかし他はさして評価すべき料理ではなかったかもしれない。兄は刺身は活きのいいのはたくさん食べているだろうし、塩味つくね焼き、エイひれ煮付け等は食べ残しもあった。

兄弟で酒も入ってきてからはオヤジ批評で大いに意気投合して盛り上がったが、料理も多少話題になるくらいならもっと良かったなと思った。

兄よ次は熊本や九州では味わえない料理の店に案内するぜ。早く次の上京機会を作ってくれ!

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父はこの日くしゃみが止まらないのでないかと心配になったので、店から携帯電話を掛けて交替で話した。

その父に聞いたらしく、直後に妹が「兄弟の杯を交わしよるとか」とのメールを送信してきた。東京の夜景をバックにした兄弟ツーショットの写メールを返信したら、「きらびやかバックですなー。○兄はお父さんに見えた。」との感想を送ってきた。

羨ましがるより現実を直視させる突っ込み鋭い妹ではある。

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息子の成人式

息子の成人式を客席の一般席で参観した。他にも新成人の親たちがたくさん観に来ていた。

特に、同じ成人式に早大野球部の斎藤祐樹選手が出席したことが、町内の父兄ばかりでなく一般の人たちの注目を集めた。

会場のエアリス文化会館には報道陣がたくさん来て、舞台向かって右端の一角には報道機関用のカメラ設置エリアが特別に設けられていた。

このようなことは町の成人式始まって以来初めてとの事であった。

斎藤選手の卒業した生品中学校の成人者はそのカメラエリアの前の舞台向かって右手の区画に並んで座った。

以下順に中央区画に木崎中学校、左手区画に綿打中学校だった。

太田市では7つの会場に別れて成人式が行われた。新成人は卒業中学校毎にまとめて、7つの会場に振り分けられていた。新田地区は旧新田町の行政単位になっていた。

成人式はカメラのフラッシュが多く焚かれる以外は特に変わったところも無く、粛々と進行していった。最後に舞台上で卒業中学校ごとに新成人と恩師の記念撮影が始まったときには、新成人、その親兄弟、関係者、無関係者一般が舞台近くに集まり、まずはハンカチ王子をカメラに収めていた。

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自分は最初から最後まで2階観客席の最後列に腰掛けていたが、娘のときはどんな成人式だったのだろうと思いながら、目の前の光景を見ていた。

娘は2年前に成人式に出席したが、そのときは父(娘には祖父)が病院で危篤状態だった。母と家内は病院に泊まりこみで看病しており、その他の家族も日中は全員病院に居て人工呼吸器のモニターを眺めながら、父の手足をさすってやったりしていた状況にあった。

娘は一人美容院で着付けして髪を結い成人式に出かけたのだった。式終了後、晴れ着のまま病院に駆けつけて、今や目も見えない父にその姿を見せた。

病院内では成人の記念に相応しくないと言うので、短時間であったが、看護師さんたちにお願いして、家族一同病院の脇を流れる八瀬川の岸辺に出て東屋のある場所で記念写真を撮った。風邪が強く冷たく、娘の晴れ着の赤い袂や白い襟巻きが風に踊った。家族や一緒に居た親戚のおじ、おばらは薄い髪の毛が顔に掛かったりしてたいへんだった。

娘の成人式のスナップはそれだけである。

息子の成人式への自分たち夫婦と母の参観は娘の成人式への参観でもあった。

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息子の成人式は斎藤効果も手伝って賑やかで晴れやかに感じた。スナップ写真も自分たちでたくさん撮ったようだ。

一方、その日が学生生活最後のバイト日となった娘は、お別れパーティーとしてバイト仲間たちと夕食を一緒にし、プレゼントを貰って帰ってきた。

息子の成人式の様子を説明しながら、娘のときとの違いを尋ねたら、娘たちのときは想像した以上に地味で静かだったようだ。娘自身も成人式のお祝いをしたという実感が無いようであった。

この春、娘は大学を卒業して就職する。卒業祝いと就職祝いに、かってできなかった成人式の祝いも加えて、息子ともどもお祝いをするつもりだ。

なお、息子も成人式の後は新成人たちで宴会をして、翌日朝帰りだった。息子は写真館での記念撮影もできていないし、家族としてのお祝いも特にやっていない。春休みにまとめて執り行う予定である。

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亡父の三年忌を息子の成人式の前日(1/10)に執り行ったばかりであった。命日(1/12)は月曜日で息子の成人式の直後という事情も重なったが、成人式の影響を避けるために命日の前々日に法要を行った。

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息子の同級生たちも随分変わったものだ。見た目で悪いが、ヤンキーみたいな男や化粧が水商売風の女も居たりする。しかし、家内たちと挨拶や話している様子をみてると、みんな昔のままの○○君や△△ちゃんだった。

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六波羅蜜  ろくはらみつ  六つの行い

20090110亡父三年忌でのT住職の読経後の法話より。

いいお話を伺ったので後述しておく。世界金融危機に端を発した今年の実体経済の不透明さやパレスチナ紛争等々を思うに、六波羅蜜は大事な指針を与えてくれるように思う。

自分としては、にんにく、しょうじん を大事にしたい。

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なお、この日は快晴であったが、風が強く、お墓参りでの線香への火付けはたいへんだった。

食事会の献杯で、亡父の杯に酒を注ぐのを忘れていたとのことだった。

帰宅すると庭の金柑の木の大きな三つの幹の一つが中段からボッキリと折れていた。

「献杯の時に酒を忘れたんで、オヤジさんが怒ってるんだろう。」の声が上がった。

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金柑の木はたくさんの実を付けて重たそうになっていたところに、昨年末の裏のOさん宅の庭木の全面伐採で北風を遮るものが極端に少なくなり、そこに今回の低気圧通過で強風が吹いたのが最大の原因だと思われる。

特に今年は実がたくさん生りすぎた。少し枝を短くしたり、間引きをしていればよかったが、黄色い実がたくさんついていたのをそのままにしていた。強風に煽られて幹が持たなかったようだ。

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庭のバスケットボール用のボード支柱なども北風に煽られて地面の重石が浮き上がるので、コンクリートのドーナツ状ブロックとパンジー用土壌のビニール袋(約20Kg超)を重石の上に乗っけたが、まだ浮き上がりを完全に抑えることはできなかった。

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なお、金柑は折れた幹を折れたところの少し下でノコギリ切断し、実がついた枝を切り分けて親戚やご近所に配った。とても甘い金柑である。

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 TOP > やさしい仏教入門 > 六波羅蜜 より引用

■本当の幸福を得るための六つの条件六波羅蜜 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧  

 布施 ふせ ほどこす
人のために惜しみなく何か善いことをする。善行には有形と無形のものがあります。有形のものを財施といいます。お金や品物などを施す場合です。
無形のものは、
● 知識や教えなどの法施
● 明るく優しい顔で接する眼施・顔施
● 温かい言葉をかける言施
● 恐怖心を取り除き穏やかな心を与える無畏施
● 何かをお手伝いする身施
● 善い行いをほめる心施
● 場所を提供する座施・舍施、などがあります。

施しは、施す者、施しを受ける者、施すもの、すべてが清らかでなければいけません。欲張りのない心での行いを施しといいます。あえて善行として行うとか、返礼を期待してはいけません。また受ける側もそれ以上を望んだり、くり返されることを期待してはいけません。
 
 持戒 じかい つつしむ
本分を忘れずにルールを守った生き方で、人間らしく生活することです。自分勝手に生きるのではなく、互いに相手のことを考えながら、仲良くゆずりあっていく生活です。
 
 忍辱 にんにく しのぶ
悲しいことや辛いことがあっても、落ち込まないで頑張ることです。物事の本質をしっかりとおさえて、時には犠牲的精神を持って困難に耐えることです。
 
 精進 しょうじん はげむ
まずは最善をつくして努力すること。良い結果が得られても、それにおごらず、さらに向上心を持って継続することです。
 
 禅定 ぜんじょう 心身を静める
心を落ち着けて動揺しないこと。どんな場面でも心を平静に保ち、雰囲気に流されないことです。
 
 智慧 ちえ 学ぶ
真理を見きわめ、真実の認識力を得ること。人は誰でも生まれながらにして仏様と同様の心を持っています。欲望が強くなると、単なる知識だけで物事を考えるようになります。知識ではなく智慧の心を以て考えることです

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タクシー強盗(続)

1/7付けで国土交通省から「タクシーの防犯対策の強化について」の報道発表がなされている。

その内容は後述の通りであるが、その添付資料には次の統計データ(平成20年3月末現在)が示されている。

1.タクシー防犯仕切り板設置状況 全国平均設置率 50.5%

2.車外防犯灯設置数         全国平均設置率 88.7%

3.GPS等と連動した緊急通報装置付無線機等設置数 全国平均設置率 54.2%

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昨年末利用したタクシーには防犯仕切り板は無かった。アメリカなどでは運転席と後部座席を仕切るプラスチック板は標準仕様になっているようだが、日本ではまだ50.5%と半分しか取り付けられていないということだ。

同じく昨年末のタクシードライバーの話に拠れば、かの車は無線機と社外防犯灯は備えていたということになる。

しかし、ドライバーの身の安全を護るには防犯仕切り板の方がより効果的のように思う。

競争が厳しく利益も出にくいタクシー業界のようであるが、何とか早急に全車設置完了してもらいたいものだ。

「タクシー防犯基準の周知徹底」の通達だけでなく、国や都道府県として補助金を出すとかの支援策は出されているのだろうか?

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2009年丑年は風邪で初まり

2008年大晦日、新年を迎えるためにと、少しばかり家の大掃除をした。

家内の指示の下、故障した衣類乾燥機の排出や、寝室の片付けやリビングの外のガラス拭きを担当した。

が、これが良くなかった。夕方から、妙に鼻腔からのどの辺りにひりひり感が出てきた。

早目に風呂に入って翌日の隣近所の新年会に備えて就寝したが、元旦の寝起きは遺憾にも風邪で始まった。

寝室の窓から初日を拝み、新年の誓いは立てる余裕も無く、家内安全と家族一同の健康のお願いばかりをしたが、どうにも体調が狂ってしまいいつもの元気と調子が出なかった。

ちょうど初日の出を見に行った息子と娘が帰ってきた。

日本酒で乾杯してお雑煮を食べて、母の家に挨拶に行って、仏壇に線香を上げて、日本酒をいただきながら、新年会の時間を待った。風邪の微熱と日本酒のせいで顔は火照り、見た目まっかっかだったように感じた。

新年会でもやかんで燗を付けた酒が出た。

新たに3人が転入してきたと挨拶があった。ここ3年間は住民が増えている。80軒を超えたとか超えないとか。来年はその内の約10軒の隣組長だ。

代替わり(父から子への世代交代)の挨拶もあった。区長の挨拶もあったが、世界金融危機や光ファイバー敷設嘆願やら世襲国会議員による政治空白など、鋭い切り口の挨拶でありちょっと感心した。

近所のTさんと向かい合わせで酒を飲みながら話したが、今年から会社が新規事業を立ち上げるとのことだった。従業員を募集したら瞬く間に定員をオーバーしたと言っていた。世の中派遣社員等の大量解雇がニュースになっている時期だけに、群馬県でも職を探している人がたくさん居るということだ。なお、Tさんの新規事業は2月から立ち上がるそうだが、詳しいことはそれまでまだ秘密とのことだった。

帰宅してからはコタツに入ってみかんなど食べながら年賀状を見ていたが、実業団駅伝が佳境に入るその前に終に体力切れたか?寝てしまった。

昨年末までは快調だったのが、元旦から風邪とは!

今年一年は相当気合を入れて掛からないといかんということだと思う。

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初夢

毎年初夢を楽しみにしている。

「一富士、二鷹、三なすび」などと言われるが、これらはいまだかって見たことがない。

今年は仕事始めの日の朝方に夢を見た。それまでは酒を飲んでは爆睡状態だったためか夢見ることなど全く無かった。

こんな夢を見た。

場所は自宅のリビング前の庭。家の東の坪庭には甥っ子ら子供達がバスケットボールか何かで声を出して遊んでいるが、ベニカナメの生垣で遮られていて姿は見えない。

自分は何故か散水用のホースを持って水を撒いている。それをおもむろに家の屋根や壁に向けて放水し始めた。水は屋根からぼたぼたと雨樋を超えて落ちている。

と、和室前のテラスに洗濯物が干してある。白いシャツなどが風に揺れているようだ。が、自分はそれらが大して濡れないだろうと思いつつ放水を止めない。

しかし、その後すぐに放水を止めて洗濯物の取り込みに掛かっている自分が居る。

なんと娘の赤色の下着等が木製の白いベンチに掛けて干してあるのを取り込もうとしている。何だ?何でこんな干し方をする??

と思ったところで目が覚めた。

初夢がこんなはずじゃなかったと思い、続きを見ようと必死に寝ようとしたが、もはや眠れなかった。

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もっと壮大な男のロマン溢れるような夢を所望していたのだが、日常繰り返す生活の場面がフラッシュバックしただけのような夢だった。

今年も冒険など企てず、家庭中心に平々凡々と生きよとの神様のお告げと受け止めよう。

しかし、なお次の初夢第二弾に期待しよう。

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タクシー強盗

昨年12/29の忘年会後、終電も無くなり帰りに乗ったタクシーの運転手が、乗車後ちょっと走ったところで

「今タクシー強盗が多いが、実はこの車には秘密の通報ボタンがあるんです。以前間違えて押してしまいパトカー3,4台に囲まれたことがあります。」

と、こっちが聞いてもいないことを語ったのが妙に引っ掛かっている。

おしゃべりな運転手だったのか、それともごく最近会社で受講でもしたタクシー強盗予防マニュアルどおりだったのか?と思った。

私と同乗したO君、T君、Mさんは、見た目はごく普通のオヤジであり、凶悪な印象は微塵も無いのだが...?

とにかく、危険と隣り合わせと感じている夜のタクシードライバーは不必要に怯えさせないようにしましょう。

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この頃人を殺傷する凶悪事件が増えてきていると思う。昨年末ばかりでなく、年明けにもまたタクシー強盗事件のニュースが流れた。

動機を金銭を目的としたものと自己のうっぷんや憂さ晴らしを目的としたものに分けると、タクシー強盗は前者になり、ホームレスの人を殺害した事件は後者になるだろう。

事件に至った背景は様々だろうが、結果的に、それらの凶悪事件の犯人たちは、自分と他人そして自分と世間との関係を全く無関係なものと考えたりあるいは自己中心的な考えで自己の欲求を満たすためだけの対象と捉えたと思われる。

人間の悪意というものは今も昔も変わらず人の中に潜在し、大多数の人々はそれを顕在化させることは無い。しかし、人は自己を他人や世間から切り離した瞬間から、心の底に潜んでいた悪魔の虜になってしまうのではないか。

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小便始末記_丸ビルでの床たらしおやじ&白人の若者

大安吉日の昨日(12/10)、丸ビル6階のすし屋で10月に転職したTさんの激励会を有志で開催した。

早目に仕事を終えた私は午後6時少し前に東京駅北口に着いた。開始時刻の6時45分までは少し時間があるので秋にランチを食べた新丸ビルを再度見学しようと思い足を向けた。建物に入り、エスカレーターを使ってレストランフロアを中心に見学した。ランチを食べたときにはガラガラだった立ち飲み屋のカウンターが既に埋まろうとするほど賑わってたりした。

フロアガイドを見ながらエレベーターを見つけたので乗り込んで地下のフードフロアに移動した。そこを見学したあと、いよいよ今日のお店がある隣の丸ビルへと向かった。こちらも地下1階はフードフロアである。丸ビルのほうが新丸ビルよりもお店が充実している。

フロアガイドを見ながら、同じくエスカレーターを利用して各フロアを、特にクリスマスイルミネーションやレストラン出店内容を見学しながら階を上がって行った。5階に着いたところで尿意を催したので男子トイレに入った。

男子小便器は床から立ち上がるタイプで角が取れ辺には丸みのある斬新なデザインで、コンパクトな形である。しかし、私としては丸ビルともあろうものが、何とちゃちで狭苦しい設計のトイレだと感じた。小便器の両側壁の奥行きがちょっと浅目で男が並んで用を足すときには一物を隠蔽しづらいことが明白であるし、便器同士の間隔が狭すぎる。

空いてる小便器に並んで用を足そうとしたら、すぐ右隣のおじさんの立ち位置が随分後ろだと感じた。

「もう一歩前に出ないと最後床に垂れるぞ!」

と思ったがが、おじさん既に勢いよく放尿を始めた。勢いが良く水流がほぼ直角に便器の正面壁にぶつかってるようだったが、それはやがて下に向かう放物線を描き、終にはしずくへと変わっていった。

「ほーら、言わんこっちゃない!」

おじさんポタポタ床にションベンを垂らしました。が、二振り三振りしてファスナーを引き上げて離れて行った。

「全く無神経な奴だ。」

とこちらは一滴も零さぬよう用を足したのである。

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次にいよいよ6階に上がったが未だ少し時間があるので文庫本を読みながらみんなが来るのを待つことにした。人気大河ドラマ「篤姫」は来週最終回を迎えるが、文庫本は幕末の英傑たちについて書かれたものである。

宴会開始前15分となったので、最後にもう一度トイレに行っておくことにした。6階の男子トイレも5階と同じ造りであった。入っていこうとすると、何だか憮然とした表情のおじさんが出てきた。「俺の顔を見てあんな表情をしたのか?何だか変な親父だ。」などと思いながら入っていくと、先客が一人、奥の便器で用を足していた。それは若い白人の男だった。身長はおよそ180cmもあろうか。髪はやや茶色がかった金髪で、中くらいのナチュラルウェーブがかかっていた。その男、右手で携帯電話をいじりながら、左手で自分の一物を持っている。が驚いた!左手の親指を除く4本の指で支えているのである。

「でかい!」

4本の指で支えているが、根元と先端はその指の幅よりはみ出していた。放尿は済んだらしく、おもむろに上下に振っている。しずくを切ろうとしているのだろうと思いながら、一つはなれた便器の前に立った。先ほどのおじさんの憮然とした表情の意味が分かったような気がした。

その外人、いつまでもいつまでも自分のしずくを切ろうとしてる。長い。2、3分は振ってたんじゃないか?こちらの方が先に終わろうとする頃、その外人は器用に一物をズボンに仕舞いこんだ。携帯電話も閉じると便器の前を離れた。当然手洗いに行くのだろうとそれとなく観察してると、なんと、あれほど長く自分のものをいじっていたくせに、手を洗わずにそのまま出て行ってしまった。

こんどは僕が憮然と感じてしまった。

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宴会前のこの出来事は嫌な気分を残した。それで、宴会中に、隣に座ったOさんに一部始終を語って聞かせた。

「Oさんに聞いてもらってシェアできたんで、少し気持ちが軽くなったよ。」

さて、Oさんは笑っていたが、どう思ったことだろう。

悪いことをしたかな?ひとこと謝っておこう。

「氷屋、アイスマン。」

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庭木の伐採_植後約20年を超えての決断

先週末夜9時近くに車で自宅に着いたら、背後から声を掛けられびっくりした。これまでその時刻に家の庭でいきなり声を掛けられたことがなかったからである。

声の主は母で、庭の立ち木をたくさん伐採したのを早く報告したいと思って夜なべ仕事をしながら待っていたらしい。

言われてみると車のヘッドライトが照らす庭の雰囲気が凄くスッキリして、庭越しの玄関の明かりも良く見えて明るかった。

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一昨年の1月に父が亡くなってからは、母にはこれらの庭木の手入れが一苦労に感じられるようになった。庭師を呼んで手入れをして貰うのであるが、木々の成長のために手間賃が馬鹿にならない。庭師が年何回か来るたびに手間賃を支払うのだが、一回毎に10万円を超える手間賃を請求されることは次第に負担になってきていた。今回は大きくコストダウンを図るものであった。

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寒椿2本、モチノキ1本、松1本が根元から伐採され、それに高野槙1本と金木犀2本が高さを詰めて低くしてあった。さらに、墓地のそばのソメイヨシノとヤマボウシ(サトミ)が各1本伐採され、その他残りの8本のソメイヨシノは太い枝を落とされていた。特に墓場のほうにまで枝を伸ばしていたものは直径約25cmほどはある枝を本幹の近くからチェンソーで切られていた。

寒椿は1本は直径1.5mくらいの円筒形に刈り込んであったし、他の1本は更に大きく直径2m超であったろう。この秋に毛虫がついて葉っぱを食べられてほとんど枝だけの裸状態にされたために、つぼみをたくさん持っていたが花が思ったよりきれいに咲かなかった。毛虫が付き易いのと、この毛虫に刺されると性質が悪いということで厄介だと目をつけらていたものだ。

モチノキは日本風の庭に必須の「三モク」ということで、木犀、モッコクと一緒に植えたものだが、他の二モクよりとにかく成長が早くてでかくなりすぎた。

金木犀もまた大きくなりすぎた。高さ3m超、幅も約3mの円筒形の巨木になっていた。今回、直径は変わらないが、高さを約1mほどだろうか、円筒形の上の部分を切り取って低くした。頂部ははげ頭のようでみっともなくなったが、2年で分からなくなるとの庭師説明だったようだ。

松の木などはそれ1本だけで随分と職人の手が掛かる代物である。そのせいもあって今回は奥の方にあってあまり目立たない1本を思い切って伐採した。

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木々を切り倒したり、枝落としした後の残骸の後始末は大変だったようだが、庭師のトラックの荷台を借りてうまく運び出せたとのことだった。

太い幹を1mずつ位に切断したものや寒椿の枝などはまだ空き地や休耕田に積まれたままになっている。

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翌土曜日は、自分も久しぶりの庭弄りをした。まずアジサイを根元を残して伐採した。このところこの伐採のタイミングが悪くて花を咲かせていないのだが、今年も既に冬を越すためのつぼみのようなものが付いていたから、来年もアジサイの花は見られないかもしれない。

次に百日紅の細枝を切り取った。これも例年通りである。

そしてこの日の最後の作業は金木犀4本の形を整える作業だった。庭師の技術を真似るようにして円筒形に仕上るのだが、高さは4本とも2.5mほどはある。脚立を使いながら、刈り込みバサミで側面から頂上と形を整えていった。頂上部分は最初脚立を立てて刈り込んだ側低く、反対側が高くなりみっともなかったが、脚立の位置を周辺にまめに変えて刈り込んだらきれいな平らな形に仕上がった。

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この作業をした土曜日(12/6)は風が強く、しかも冷たいとあって寒くて辛い仕事になった。

次週は、イチイ、それとツゲとマサキの生垣を剪定する予定である。

それらをやれば今度の春また形よろしく整ったきれいな若葉のベールで覆われた庭木や生垣が見られる。

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ガソリン99円_百円を切った日12/7

自宅に帰る週末の土曜日ごとに近所のホームセンターのガソリン価格をチェックするが、このところどんどん下がってきている。

先々週の土曜日は119円/L、先週土曜日は109円/Lだった。今週は100円を切るのではないかと思っていたが、土曜日(12/6)は期待はずれの105円/Lだった。

それでその日の給油は取り止めた。

ところが翌日(12/7、日曜日)はなんとついに99円/Lとなっていた。早速給油に行ったが、随分混み合っていた。99円/Lだとガソリンを入れるときも量を気にせずに満タンまで随分と太っ腹で居られる気がした。

それに100円/Lを切れば自分にとっては電車・バス利用するより車利用の方がコストがかなり安くつく。ドライブも楽しであり、機動力・行動力も増すというものである。

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巷では早いところでは冬のボーナスが出たのだろうか、このセルフ式ガソリンスタンドに限らず、この週末はどのショッピングプレイスも人手が多かったと感じた。

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このところのガソリン価格の低下で、ドライバーの運転も大分荒っぽくなってきたように感じる。特にスピードを上げて走る車が増えてきたと感じる。

師走のせいというよりもガソリン価格の低下がその最も大きな要因だろうと思うのである。

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昨夜も国道17号線を東京に向かって車を運転したが、時速80km以上出ている車が多かった。久しぶりに自動スピード違反の取締り機のセンサーが反応して赤い光の文字の「スピード超過」の警告表示が出たのを見た。経験的に時速80kmを超えて取締り区間に進入するとセンサーが反応するようになっている。そこで減速すればその後の自動カメラによるフラッシュ撮影からは免れる。その警告を受けた車も減速したのでカメラのフラッシュは見ることはなかった。

しかし、その後も片側2車線の国道では前の車を追い抜くために車線変更を仕掛ける車が続々と続いて現れた。前方車は決してノロノロ運転ではなく、時速70kmは出て走っており、これまでだとガソリン節約のための経済運転では上限くらいのスピードであった。

通行する時間帯にも拠るだろうが、最早夜8時過ぎあるいは9時過ぎの運転では、時速60kmだと遅い車として交通の流れを阻害するかもしれない。

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パケホーダイWへのチェンジ

ここ3ヶ月の携帯電話のパケット使用料金が5,000円を超えていた。

iモードでニュースや株式市況を見たり、地図やレストラン等の検索をすることが増えた。

さらに、母の見舞いに言った妹からの母の写真や動画、それに家族間のメールのやり取り、携帯クーポン等の利用が多いと思う。

以前は音楽のダウンロードや携帯アニメを見ることなどもやったが、この頃は全くやらない。携帯小説などは、移動中の隙間時間などに読めるとすれば、本を持ち歩かなくても良いから手軽であり関心のあるところだ。

しかし、利用が増えれば当然ながら使用料金も増える。ここ3ヶ月はドコモとの契約の月額料金を超えてしまっていた。

自分以外の家族は早くからパケホーダイで契約しているから、パケット使用料を全く気にしていない。これも僕の携帯のパケット料金が増えている要因の一つかもしれない。

娘の「おぎやはぎのCMでやってるのがいいんじゃない。」とのアドバイスでパケホーダイWの説明を受けにドコモに出向いた。

結論として、12月一日よりそのプランに契約変更した。

ここ3ヶ月の料金の傾向を見ると、その方が従量制の範囲内なら若干お得になると判断した。また、パケット使用量が上限値に達すると料金はそこで定額(ここ3ヶ月ではこの場合の料金の上限値も超えていた)となるので、今までのように使用量に応じて単調に増加一方だったプランより安心して使用できるメリットがある。

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ついでに最新の携帯の機種の機能についていくつか質問して、教えて貰った。

1.新しい機種はiモードがサクサク動く。但しパケット使用量はそのために増えるかもしれないこと。料金は時間ではなく、データ量に比例して増える。

2.iモードを使いっぱなしのまま放置しても、パケット通信費は掛からないこと。よく、切り忘れるが、一旦読み込んだ画面のままなら料金は掛からない。通信中に料金が発生する。

3.カメラ機能は画素数が500万以上であれば、デジカメと遜色ない画質の映像が取れること。最新のものは800万超の画素数のものが出ている。

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Cynthia's back again

YouTubeを最近よく利用している。

以前はお笑いタレントの芸などを見ていたが、このごろは歌手の動画を見る。

早い順に、シルヴィーバルタン、ジリオラチンクエッティ、フランクシナトラ、ディーンマーチン、ショッキングブルー、マッシュマカーン、鼠先輩、つるの剛士、渚ゆう子、はしだのりひことシューベルツ...と多数だ。

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Fさんのカラオケの最近の十八番「山河」を練習しようと思って利用したら、作詞小椋桂、作曲堀内孝雄で、歌は五木ひろし、小椋桂、堀内孝雄の競作であることが分かった。

そういえば、メロディーは堀内らしいし、言われて見れば歌詞も小椋っぽい。(今となっては何とも適当な感想であるが...)

とにかく、歌手3人は三様に歌っているから素晴らしい。

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そんな中、先週末はYouTubeを見ていて、ふと「南沙織」のことを思いついた。Cynthiaは彼女のクリスチャンネームであり、シンシアが愛称だった。

高校時代に天地真理、小柳ルミ子と三人娘ということで全盛のアイドルスターだった。天地真理ファンが多数派だったが、私は断然南沙織が良くて、天地真理や小柳ルミ子ファンの心情が全く理解できないと思っていた。もちろん彼女らの歌にも好きなものがたくさんあったが、心酔し癒されるのはシンシアだけだった。

当時は田舎から出てきての下宿生活だったが、入り口のドアの裏側に大きなシンシアのポスターを貼って、部屋に帰ると眺めていた。高校時代の受験勉強だけの殺伐として味気ない3年間もそのポスターの笑顔で励まされて耐えたと言っても過言ではないだろう。

中学時代までの淡い恋の相手は自分とは違う奴に気があったと知ったのも高校時代だ。当時ラジオの深夜放送が大人気だったが、ブームに乗り遅れまいとして聴いていただけで、それほど没頭することは無かった。高校時代は人間としての感度が極端に鈍った時代だった。

そのような重苦しい様々な記憶を押しのけて燦然と輝く記憶がシンシアであり彼女の歌声であるのだ。どうしたことか長い間そのことを忘れてしまっていた。

YouTubeではたくさんの動画がアップされている。アップしたみなさんに大感謝したい。いくつもの動画サイトを順番に見ていくうちに言い知れぬ感動に包まれた。カーペンターズのイエスタデイ・ワンス・モアの歌詞のように、シンシアの歌と映像が眼前に鮮やかに蘇ると、自分の魂も若かった時に戻ったようだった。そこには時間が過去にスリップした世界が暫く現出していたと思われる。自分の周りのことが全く気にならなかった。

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その後、辺りも暗くなって来た頃現実の世界に引き戻されたのだが、すぐさま南沙織のCDをネット注文した。それはいまもう手元にあるが、まだ聴いていない。週末に時間を作ってiPodに入れるつもりである。

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家内も南沙織のファンだったが、CDを買ったことはまだ秘密である。少しバツが悪い気がする。

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息子は今大学生だが、自分の部屋にお気に入りの女性歌手のポスター(カレンダー)を貼っている。同じDNAだと苦笑いだが、その息子が僕の高校時代のそのような性癖を知ったら何と言うだろう?「息子よ、父も人間だ。」「父も男だ。」

「父親のようにだけはなるな!(妻の声??)」

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軽トラ買取査定

マニュアル、4WD、白の軽トラ、平成15年登録、走行距離6400km未満、車検1年

母所有の車である。とにかく使用頻度が少なく、5年も持っていて走行距離が1万kmにも達していない。贅沢だというので手放すことを決心した。

インターネットで買い取り価格見積りを申し込んだら、3社から返事と立会い見積りの希望が来た。

こちらは週末しか時間が無いので、土日のいずれかと伝えたら、3社とも土曜日の10時AMが良いという。

かち合うから駄目だというと、オーナーさんが気まずくなければこちらはかち合っても構いませんという。

結果的に1社は有給と取った金曜日の午後に、他の2社は土曜日の10時と十時半にしてもらった。

金曜日の1社目は年内手放しの条件で当初より2万円引き上げた価格を提示して帰った。

翌日、約束の時間などお構いなしに1社は10時前にやってきた。これはこれでよかったと思ったのだが、もう1社も約束より早くやってきた。2社が勝ち合わせしてしまった。

しかし、彼らはお互いに顔見知り同士らしく、仕事をやりづらくはあるものの、特に雰囲気が悪くなるようなことはなかった。

しかし、相手方がどのような金額を提示するかについての腹の探りあいはあった。自社の事務所と電話やり取りするときは姿を隠したり、遠くに行って話したりする。早く話し終わった方は、相手方の電話してる声を聞きに近づいていく。

結局1万円の差額が出て、高い提示額の会社に12/1付けで引き取ってもらうこととにした。

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カーチスさんんの営業マンは、まだ十分活用できる中古車は、薄利多売でも買い上げて市場に出すようにするのが、そのような自動車市場を活性化することにつながるんだ。」と熱く語った。全く以って良い心がけだと思って感心した。

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永久抹消登録手続

関東運輸局群馬運輸支局に手続に行って来た。

11月7日に車検が切れた。事前に中古車買取業者に車輌価値を見積もって貰ったがどの会社もゼロと査定したので、解体業者に解体を依頼した。

11月8日に解体業者が引き取りに来た。ナンバープレート2枚を外し、トラックに積み込んで持って行った。亡父の車(セフィーロ)はバッテリーを交換したら、全く問題なく動いた。解体屋は引き取り代金として1万円をくれた。母が手をつけず保管している。同日付でプレスされたことが追って郵送で通知されてきた。

11月28日は大安吉日。会社の有給休暇を取った。

この日まず自動車の重量税について、納税証明書に記載された課税機関に電話して、「課税停止」を申し入れた。運輸支局に事前問い合わせしたとき、「課税停止が登録抹消の要件です。」と言われたので、予め課税停止を申し入れたのだが、課税事務所としては「課税停止ということはできないが、父上が亡くなっているということは連絡を受けているので、現在の措置の「課税留保」のままとする。」との回答だった。登録が抹消されれば課税対象車がなくなるから、ニワトリが先か卵が先かの話だろうと思い、それで良しとしていよいよ前橋市内の群馬運輸支局に向けて出発した。なお、事前に以下のものと書類を準備しておいた。

ナンバープレート2枚

自動車検査証(車検証)、

リサイクル券

解体日(プレス日)及び移動報告番号の書類

亡父の除籍謄本、

自分の戸籍謄本、

自分の印鑑証明(代理手続のため;事前にインターネットで調べたら、認印でOKの記述があったので用意していなかったが、運輸支局では実印とその印鑑証明が必要だというので、急遽近所の市役所出張機関(公民館)で入手した。)

目的地近くの途中で見た運動競技場はかって労働組合のソフトボール大会で訪れたことがある場所だった。自宅からは約20kmだった。

建物がいくつかあって、最初どこに行ったらいいのか分からなかった。一番人の出入りが多いところを覗いてみることにした。入り口を入って掲示板を見たが良く分からない。人が行列をなしているのでその先を見ると受付とあるので、とにかく列の最後尾に並んだ。順番が来たので「永久抹消登録手続をしたい。」と言ったら、「申請書」は記入済みかと訊くので、「まだだが、どこで売ってるか?」と質問した。運輸支局の敷地内の建物の地図を見せて、「この建物の中で売ってる。」と教えてくれた。

早速その別の建物のところへ行って、「永久抹消登録の申請書は?」と尋ねたら、「7番窓口」との回答だった。

7番窓口に行って、「永久抹消登録の申請書をください。」と言ったら、「25円」だと言うので25円支払った。次に必要書類を持参しているか調べてくれた。この時印鑑証明が必要と言われた。次に、{申請書の書き方と提出先は?」と尋ねたら、「さっきの建物に行けば分かる」という。

最初の建物に戻ったが、申請書様式の記入礼としてピッタリのものが掲示されていなかった。似たような抹消登録申請書の記入例を見ながら必要事項を鉛筆で記入した。最後に印鑑を押したが、何と、印影の中央部が朱肉が付いていない。朱肉を見たら相当使い古したものでインク切れのようだった。ひどい管理だなと思った。

次に申請書様式を購入した建物に戻り、ナンバープレートを返却した。このとき、「7番窓口で手数料納付済みの書類は貰わなかったか?」と訊くので、「貰ってない。」と答えた。すると受け付けてくれた人が7番窓口まで行って、その書類を持ってきて確認のデートインを押してくれた。それを貰って、いよいよ登録申請窓口の最初の建物へ再び引き返した。

列の最後尾に並んで順番を待って登録申請手続きを行った。事前にチェックして貰っていたので問題なく受け付けて貰えた。そして「暫くお待ちください。」と言われた。「何を待つのか?」当初はぴんと来なかったが、長いすに腰掛けて待っている連中がたくさん居るので、そこで待てということかと思い、ベンチに掛けて待つことにした。待ってる連中が発行の看板が掛かっているカウンターに呼ばれては何か書類を受け取って帰っていく。しかし、大分待ってもなかなか自分の名が呼ばれない。カウンターはL字状になっていて、正面の約20mのカウンターは入り口の右手で直角に折れている。そしてそちらの頭上にも看板が掛かっている。もしかして向こうの方のカウンターで待つべきなのかと思い、そちらを見学してみることにした。しかし結局看板の表示が違うことが分かった。結局もとの場所のベンチに腰掛けて待っていた。すると間もなく名前が呼ばれた。カウンターに行くと、「手続は完了しました。お持ち帰りの書類は何もありません。証明書が必要なときはそこにある発行申請書で申し込んでください。」とQ&A交えて説明された。

「あ、これで終わったな。」と分かったので、帰路に着いた。

この日は申請手続きが早く終わったので、急遽中古車買取業者に中古軽トラックの買い取り査定にうちに来てもらうことにした。約束の時間まであと30分。カーナビによると、運輸支局から自宅までの所要時間は40分となっていた。母に電話して業者の応対を頼んだ。車を飛ばして31分ほどで家に着いた。業者はまだ来ていなかったが、まもなく現れた。

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同窓会考

このところ高校や大学の同窓会の開催案内が来ている。高校の方は同期卒業会ということで正月の2日に開催するとなっていた。大学の方はそれよりもっと早い年内開催の案内だった。

高校時代にニアミスした名前や誘いの方言のキャッチコピー等に少し懐かしさを覚えるものもあるが、これらの会合にはほとんど出たことがない。

地元開催に対してはなかなか都合を付けるのが難しいし、それほどコストを掛けてまで出て行きたいとも思わない。地元の有志で盛り上がってくれれば良しと思う。

東京での支部会にはまだ若い頃一度出てみたが、年齢の近い先輩、後輩と同期で小さいシマになって飲んだくらいで、当日招待の教授らや大先輩たちとの面識もそれほど無いとなれば、旧交を温める以外の参加意義を見つけられなかった。それは有志で連絡取り合って集まれば済む事だ。

最近はインターネットのWebページで同窓会の年間行事や活動の様子を見れるから、大概の興味はそれで満足となる。参加・不参加回答をWebで受け付けているため、参加者個人個人の短いコメントを読んだり現況を伺い知ることができる。各年代別の参加者はそれほど多くない。卒業間もない大学生の参加者は有名国立大学やら有名私立大学の現役生がほとんどだ。社会人は肩書きは良く分からないが、上場一流企業名の会社や大学勤務や自営専門家などが目に付く。負け組み気分の輩にはかなり敷居が高く感じられる。

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ところで、同窓会が同窓生の子供の難病を救おうと募金活動を行ったトピックスもホームページで紹介されていた。立派な活動だと思う。そのような趣旨の同窓会活動には賛同してみたいと思った。

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さて、同窓会は小学校、中学校、高校、大学、前職の企業と、たくさんあって、一応自分も参加資格を与えられているのだろうと思う。これまでは郵便での案内が多く、細かい字でたくさん書かれた書面に目を通すのは面倒くさくもあって、中身のチェックはいい加減なものだった。

そこでいつも思うのは「自分にとって同窓会とは何ぞや?」である。

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同窓会幹事の皆様、これからはITを駆使して、情報の発信をお願いします。かつ、よりビジュアルに活動の予定や結果の報告をお願いします。そして何より「同窓会」の存在意義を自分に問うてきてくれ!

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