職場のパソコンをメモリ増設してもらった。マイコンピューターのプロパティで見ると1GRAMになって、パソコンの動きも「サクサク」とまでは行かないが、それまでより遥かによくなり、精神的なストレスも軽減された。
自宅のパソコンは職場のそれ以上に重症だった。ウィンドウズ画面の起動もしないことが多くなっていた。年賀状の宛名書きをしようと思い、住所録の整理をしようと2週間前から計画していたのだが、やっと起動した動きの鈍いパソコンをだましだまし使うような状態で、作業がほとんど進まなかった。
この我が家のパソコンにもメモリ増設は効果があるだろうと期待した。昨日は早朝より娘のパソコンを借りてメモリ増設関連サイトのWeb検索を行い、我が家のパソコンに適合する増設用メモリの品番を調べた。
僕のデスクトップ型パソコンは2Gまで増設可能のようだった。アイオーデータ社とバッファロー社の製品でそれぞれDX667又はDX533とD2/533というのが適合品番ということが分かった。ついでに娘のノートパソコン用についても調べてみたら、現在504MBRAMで同じく2Gまで増設でき、メモリ品番はSDX533(IODATA)やD2/N533(バッファロー)とのことだった。後で分かったが"533"はマッキントッシュにも対応しており価格が少し割高で、"SDX"は"DX"より長さが半分でノート用にコンパクト設計である。
その日の朝刊にはちょうどPCDEPOTの折込チラシで今日から1週間の売り出し案内が入っていた。DESKTOPパソコン用メモリも3000円台でのセール情報があった。ついでにヤマダ電機のチラシも見たがこちらにはメモリについては記載がなかった。さっそくチラシを持ってPCDEPOTに向った。
午前10時過ぎに着いたが、開店は10:15ということで、入り口には男たちが10人以上列を作って待っていた。車の中でしばらく待って15分になったところで列の後ろに続いて入店した。そのとき入り口で今日から売り出しの目的の安価メモリの注文票が掲示されていたので1枚抜き取った。列を待っていた男たちはドアが開くと同時に店内特設のワゴンに殺到していった。自分も何事かと釣られて急ぎ足でその場へ向った。早い者はすでにいくつかの商品を手に取ったり小脇に抱え込んでいた。僕もざっとワゴン内の商品を眺めてみたが数量限定のWindows7やゲームやアプリケーションのソフトやPC周辺機器やアクセサリー関係が主であったようだった。2つだけのWindows7の箱が気になったが、現状の自分のPCを考えたらOSの変更など無理は明白であり、メモリ増設を優先しなければならないことを思い出した。Window7は次に新しいパソコンでも購入するときに入ってるだろう。
男性店員を捕まえて、セール中のメモリが自分のPC用に使えるかと尋ねたら、ピン数等のスペックが違うと説明され、メモリの陳列場所まで案内された。そこで適合品を教えてくれたが結局自分で調べてきたものだった。値段はIODATA、バッファロー品とも5,800円であり、高いと思った。ヤマダ電機やコジマ電機も近いので一応そちらにも当たってみることにして店を出た。
結局ヤマダ電機でDX667/1Gを4,800円で買った。これはamazonの価格よりも安かった。エアースプレーも買って、その後デジカメとテレビとDVDプレイヤーの売り場をうろうろして帰った。途中ゲオに立ち寄り旧作DVDを4巻借りて、スーパーで昼食用に弁当なども買った。帰宅するとちょうど母も車で帰ってきたところで、ヤマダ電機に行って来たことを告げたら、自分も行きたかった、自分の運転では不慣れで行けないので連れて行って欲しいという事だった。午後お互いの都合がついた所で再びヤマダ電機に行き、家電芸人よろしく選び方が分からないという母に各社の液晶テレビの商品説明をした。結局シャープの液晶テレビ1台を持ち帰った。
帰宅してからまず自分のパソコンのメモリ増設を行った。マニュアルを取り出して作業方法を確認し、ドライバーを使ってパソコンの裏蓋を開けたり閉じたりして作業完了したが、それよりも掃除時間の方が長かった。パソコンそのものの筐体や冷却ファンなどのほこりやパソコン台の周辺や電気コード類などを掃除機を使って掃除した。
掃除も増設作業も終えてパソコンの動作を確認した。すると期待通り軽くサクサクと動くではないか。メモリは1.5GRAMとそれまでの3倍となった効果である。メール着信のサインが出ていたので開くとT田君の再就職に関して激励会計画のことや転居準備のことなどで数件のやり取りがなされていた。こちらも遅ればせながらメール発信した。
日も暮れて暗くなったが、次に母の家にて持ち帰った液晶テレビのセッティングを行った。こちらもまた古いテレビとそれが置いてあったところの周辺の掃除が必要だった。セッティングは実に簡単だった。配線して、地デジ対応用のカードを差し込んで、電源を入れた。あとはリモコン操作で地域選択(関東→群馬)そして郵便番号を入力したら、テレビが自動的に地上デジタルと地上アナログのチャンネル設定までをやってくれた。もともとUHF放送を受信していたからアンテナも従来のままである。
そのころちょうどかみさんも仕事から帰ってきた。みんなで新しいテレビの画面を見たが、「デジタル」の文字の画面表示に歓声が上がった。アナログとデジタルの画面を交互に切り替えて比較すると、デジタル放送の画面のほうがはるかにきれいなのが一目瞭然である。良かった良かったということで解散した。
自宅に帰って夕食に晩酌をしたら、疲れが出てきた。この日は東京のアパートを早朝5時半に出発して車で自宅に帰るところから始まった。その前日は日暮里のもんじゃ焼きのお店で会社の部の忘年会があったのだ。年賀状の宛名書きは日曜日にしようと決めた。
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