健康

胃レントゲン検診

今日は定期健康診断の日だった。

このところ酒量を極端に減らしてきた。「飲まなくても平気じゃん?」と錯覚することすらある。ただ、直近では先週金曜日の夜に冷酒を2合ばかり飲んだ。

運動も2週間前から付け焼刃式にやってきた。ジョギングが中心で、先週末は急な自然歩道を上り下りした登山が結構効果的だったのではと思っている。

そして、週末から検便サンプル採取をし、昨夜9時以降は飲食をしていない。厳密には午後8時以降においては、午後11時30分ころまでミネラルウォーターをちびちび飲んでいた。

今朝は「胃レントゲン検診ご通知」の記載内容に従って、レントゲン検査の1時間少し前に「ロートエキス」という粉薬を唾液だけで飲み、出社した。

そのとき気になったのが、「硫酸バリウム製剤投与後の副作用」という記述だった。これまでにこれほど丁寧に書かれたものは読んだことが無かったからだ。昨年の記憶が無いが、少なくとも一昨年には無かったと思う。してみると、ここ1~2年の間に、何らかのバリウムによる医療事故があって行政指導か何かがあったということだろうか?気になったので書き止めて置くことにした。

「胃レントゲン検診ご通知」に赤字書きにて曰く、

*硫酸バリウム製剤(以下、バリウム)投与後の重篤な副作用として、ショックなどの重篤な過敏症(アレルギー症状)が発現することがありますので、下記のような症状が発現したらすぐに医療関係者に連絡して適切な処置を受けて下さい。

症状 じんましん、気分が悪い、顔色が青白くなる、手足が冷たくなる、喉がつまる、息苦しい、息がしにくい など(実際は、黒の太い実線で四角く囲ってある。)

*バリウム投与後の重篤な副作用として、消化管内にバリウムが停留することにより、まれに消化管に穴が開いたり、バリウムが詰まることによる、バリウム腹膜炎などの重篤な症状を引き起こすことが報告されています。また、高齢者の場合、より重篤な症状を引き起こすことがあります。検査後にできるだけ早くバリウムを排泄させてください。

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検査終了後、レントゲン車の準備室の人が下剤を余分にくれた。これまでは2錠だったが、どうぞどうぞと4錠くれた。サービスの良過ぎはちょっと心配になった。

定期健診の予定が全て終了したところでミルクティーの冷たいのと一緒に2錠だけ飲んだ。かっては1錠でもいいと言われた覚えがあるので、4錠も飲むと仕事に差支えが出ると思ったからだ。

2錠で十分効いた。正午前には腹が痛く感じ、トイレに行った。少しスッキリした。当然ながら生理的にばかりではない。副作用リスクからも少し遠ざかれたという安堵感が伴った。

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緊急外来の女医さん

転倒により右肩、右ひじ、右手小指、右ひざ、右ふくらはぎ及び右眉尻に擦過傷と打撲を負った(9月5日、大安)。

幸いにも軽症で済んで良かったと言って貰えたが、自分自身はミスが悔やまれて精神的にはストレスが溜まっている。

おまけに傷が痛む。打撲した肩の辺りは筋肉痛が酷い。肩凝りから来るのか気分も悪いし、胃の辺りがムカつく感じがする。根気と集中力に欠ける。

一応、H江病院の緊急外来に行って、診察とレントゲン撮影を受けた。

現れたのは若い女医さん。歯切れ良いしゃべり方から竹を割ったような性格だと感じた。自分としては普段から苦手なタイプである。ましてや負傷してめげてる時であればこれはいかんと直感した。

ところがあにはからんや、とっても親切ではないか!しばらく診察を受けていて分かったのが、「整形外科を専門としていない。」ということであった。そのために多少言い方が柔らかくなったのだろうか??

「できれば一応レントゲン撮影をして骨に異常が無いか診てもらいたいんですが。」

「腕は肩より上に上がりますか?肩を回すことはできますか?」

「はい。どちらもできます。」

「骨に異常があればできないでしょうね。心配は要らないように思われますが。」

「そうですか。じゃレントゲン撮影は省いて貰っても良いです。」

「いえ、撮ります。」

「???」

このやり取りが最も印象深かった。

その後右肩と左肩のレントゲン写真を比較して異常ないとの説明を受けた。ただ、右肩の骨の先端部に筋に強く引張られた時に起こる骨の剥離のようなものが観察されるようだとのコメント。特に治療はできないので経過観察して異常が感じられたら再度来院してくださいと言われた。

言われて見ると確かに薄い白い小さな影を肩の骨の先端から少し間を置いたところに観ることができた。肩の上から触ってみると少し痛いような気もする。さすがに専門家は違うなと感心した。

女医さんの説明を受けながら、自分の胸部レントゲン写真を隅々まで観察してみた。首のあたりで背骨がS字状に曲がっているのが気になった。姿勢が悪いのか、撮影の角度により正常でもそういう風に写ったものか?肺には特に異常は無いようだった。あれは小学生高学年のころだったか、左側の肺の下の方の一部が癒着して左右の肺の形が違って見えたことがあったのを覚えている。今は治ってしまったのだろう。

肩と膝の擦過傷には傷口にくっつかないフィルムつきの大判の防水性傷絆創膏を看護婦さんに貼っていただいた。このときの女医さんの絆創膏選択と指示は全く正しいものだった。薄く伸び縮みするフィルム材に粘着剤が付いたその防水性の特殊絆創膏を着けたまま、その日は普通にシャワーを浴びた。翌日の夜その傷バンをガーゼに取り替えようとしたときだったが、その特殊絆創膏は全く傷にくっつくことなく、従って全く痛みを感じることなく剥がすことができた。しかも驚いたことに傷口はほぼ乾いていたのである。技術は進歩したなと感心した。

その後丁寧に痛み止めの飲み薬と湿布薬の説明があった。更に丁寧に暫く禁酒の指示も出たのには参った。仕方なしか。

なお、上記の傷にくっつかない傷バンだが、それをいただけないかのかと看護婦に訊ねたら、それはお出しで来ませんとのことだった。さあ、今日からはじくじくした傷口にガーゼが貼り付き、それを剥がすときはさぞ痛いことだろうなあ...

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久しぶりに病院に行ったが、最近はカルテもパソコン画面だけで処理するようだった。自宅近所の開業医では今でもボールペンで紙のカルテにせっせと書き込んでいるのだが、今回の女医さんはマウスとクリックだけでカルテを作成したようだった。メディカルシステムも相当革新されてきたということだろう。その内にそのような電子データが個人カードに保存できるようになるのだろう。ついでに過剰な医療費の削減等にも活かせるようになるといいなと、勝手に妄想したのであった。

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新型インフル「被害軽減戦略」

5/19付けNHK時論公論「新型インフルエンザ 被害軽減の戦略」(南 直樹解説委員)を観た。詳細は次のURLで読める。http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/20010.html

「被害軽減戦略」とはさまざまな対策を組み合わせて実施することによって、健康被害を最小限に抑え、流行のピークをなだらかにすることによって、医療や、社会機能の麻痺という事態を防ぐことを目的とする。地震や水害等の自然災害への対策と異なり、近隣の自治体等の協力が得られにくくなる、むしろ同時多発テロへの対策に類似する戦略が必要とのことだった。

この解説を聴いて、一人一人が新型インフルエンザに罹らないよう注意して努力することが大事であると分かった。

今朝の会社の朝礼で、番組概要を紹介して、我々も正しい社会認識を持ってなるべく新型インフルエンザに罹らないように努力しようと話した。

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昨夜息子から家内にマスク(が入手できないから?)送って欲しいと電話があったそうだ。また米も底をついてきたので送って欲しいと。今朝の家内からのウエイクアップコールでそのことを聞いた。珍しいことだと思った。大学の方でそのような指示が出されたのか、あるいは友人達の間で既に着用者が主流になってきているのかと推察してみた。とにかく息子からのヘルプコールは珍しいことなので、今朝の出社前、小型ダンボールに自分の手持ちの米とインスタント味噌汁と備蓄用のカンパンの缶詰と、マツキヨで買っておいたマスク2パックを詰めてコンビニから発送した。今日中の配送は無理ということで明日の夜配達を時間指定した。

家内によれば、息子は父親に頼むと外観等を気にせずに性能重視で着けるのに勇気がいるマスクを送ると思い込んでいるようだとのこと。これまでの息子との人間関係を思い出し苦笑した。今回送付したマスクは普通の四角形を基本とした形状であるので息子も着用することだろう。

上記の件で、自分のマスクの手元保管数量が少なくなった。会社の同僚らは既にマスク購入が難しくなってきているという。早めの補充活動が必要だ、今週末はまだ購入できるかな?と思った。

食糧備蓄も必要だろう。今週末もまたいろいろと忙しそうだ。

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以下は冒頭のURL記事からの一部抜粋である。

【被害軽減戦略】
 次に、その基本戦略です。新型インフルエンザの流行が始まったときになにも対策を講じなければ、健康被害は大きくなりますが、さまざまな対策を組み合わせて実施することによって、健康被害を最小限に抑える手段があります。それが「被害軽減戦略」と呼ばれる方法です。
 ここで、考えられている対策は、
(1)感染者の早期探知と治療
(2)学校閉鎖などで、感染の機会を減らす
(3)ワクチンの接種
(4)検疫体制の実施というものです。
 アメリカなどで行われた、大規模なシミュレーション研究では、これらの対策を組み合わせて実施することで、被害をかなり抑えられることがわかっています。ウイルスを、完全に封じ込めるのではなく、患者の発生をコントロールすることによって、被害を抑えようというものです。流行のピークをなだらかにすることによって、医療や、社会機能の麻痺という事態を防ぐことを目的としています。

 今回の、新型インフルエンザウイルスの特徴は、弱毒性で、多くのケースは軽症ですみますが、心臓病、呼吸器疾患、糖尿病、妊娠している女性など、免疫機能が低下している
「ハイリスク」の人たちが感染した場合は重症になる恐れがあります。新型インフルエンザが重症化する率は9%というデータがあります。
 普通の季節性インフルエンザが重症化して、入院する率が7%とされているのに比べると、新型の方が高い割合です。これは、新型インフルエンザに対して免疫をもっている人がいないために、重症化しやすいと考えられています。単に新型を、季節性のインフルエンザと同じと考えて警戒を緩めることはできません。
 新型の特徴を踏まえて戦略を練ることが、緊急の課題です。

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新型インフルに備える_ギラン・バレー症候群

今週明けのニュースで見る大阪や神戸の通勤通学風景では全員がマスクを着用している。ついこの間までメキシコの映像として流れていたのと同じ情景が今は日本の一地域で現実となっているのである。

首都圏の電車内でマスクをしている人は約1割くらいだろうとの意見がある。花粉症の季節の方がマスク着用率は高いとのことだ。

近畿圏ではマスクが店頭で見つけにくい状況になってるとも聞いた。首都圏や関東ではまだ人々の間に余裕があるせいか薬局・コンビニその他で購入も容易だ。

昨日のTV番組(クロ現)によれば、新型インフレエンザに感染した場合に重篤化・重症化する人について注意を呼びかけていた。例えば透析治療中の人、妊婦(特に妊娠後期の女性。アメリカテキサス州(?)では今週33歳の妊婦が死亡したそうだ。)、その他糖尿病の人などだ。

番組で透析治療を受けている人が登場してインタビューと取材を受けた様子が流れていたが、季節インフルエンザに感染して重症化した経験があるとのことであった。目的地(病院など)へは遠回りでも人ごみを避けたコースで行くようにしている、帰宅時は上着や手のアルコール消毒をする、流行時には自宅に引きこもって生活するために2週間分の食料を備蓄している等のことだった。

それらの情報から自分としても今から何か準備をしなくてはという気持ちになった。過去の体験や経験からは、やや過剰反応となった「コンピューター2000年問題」や「テロ問題対策」、未だ潜在的危機は去っていない「関東大地震対策」が思い起こされる。自分の身に迫る危機ではなかったためか「サブプライム問題」からリーマンショックに至る経済問題では、多くの人々がそれを軽視して世界的な経済危機に陥った。

本日までのところ、WHOは日本での感染に重大な関心を持ちながらも各国からの反対意見を考慮して「フェーズ6」への引き上げに対しては未だ慎重な姿勢である。

今回の新型インフルエンザ問題は将来「過剰反応」と「油断」のどっちのケースに区分されるのだろうか?

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兄はギラン・バレー症候群と診断され、免疫グロブリン療法を受けたことがあり、風邪やインフルエンザに罹ると筋力が低下するなどの症状が出るので普段から注意している。そこでもし新型インフルエンザに感染した場合に重症化する恐れがあるのではないかと心配になって電話した。早めに主治医に相談に行くこととなった。

その他にも重症化するリスクがある病気や身体状況の人はたくさんいるのではないか?厚生労働省や自治体や医師会などは速やかにそのような情報もまとめて発信し、広く国民に知らせるべきだ。

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いろんな意見がある。冗談もシリアスも入り混じっている状況であるが、人間の考え方や行動は全くもって自分勝手なものである。「パンデミック宣言」などということになるとパニックになることが避けられないだろうと思う。

・弱毒性の内に早く感染した方が将来ウイルスが変異して強毒性になったときの免疫になるのではないか。

・N95以上のグレードのマスクを1日2つ使用するべきと言われるが、入手困難だったり、コストが掛かる。

・身近で発熱して病院に行こうとしたが断られた人が居る。名前は教えられない。WHY?

・白いマスクだけだから異常という印象になる。マスクに絵柄をプリントしたり文字を書いたりすると異常な印象を緩和できるのでないか。

   I「例えば独身者は『婚活中』と書いたらどうか?」

   Y君「ピンポイントできましたね!」

・アラカン(還暦付近)の人は重症化しないらしいから心配い入りませんよ。

今週アメリカイリノイ州シカゴに本社がある企業から来客されている。接触者は今後暫くの間マスク着用が義務だ。企業としての経済活動への影響を考えると至極当然の措置と思われる。

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今週末はマスクの買い溜めに走ろうと思う。以前アマゾンや通販で注文したが3ヶ月待っても来なかったためにキャンセルしたことがある。首尾よく購入できたら家族全員に分け与えていつでも着用できるようにしようと思う。息子には食料と飲料の備蓄品を送ろう。

今回は2000年問題で多くの備蓄品を無駄にして失墜した父の威厳を取り戻すチャンスになるかもしれない??

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