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2012年1月

ジョコビッチ vs ナダル_2012全豪オープンテニス決勝戦

1/29深夜NHKで全豪テニス男子決勝戦の録画放送を見た。

今年は錦織圭選手がベスト8に勝ち進む活躍のニュースがあった大会だが、その最後の勝者を決める決勝戦は凄まじい気迫と技のぶつかりあいだった。

明日からの仕事を気にしながらも目を離すことができず観てしまった。

午後8時に開始された決勝戦は5時間53分に及び、グランドスラム大会で最長試合時間となった。

今全豪オープンテニスの決勝戦でのファイナリスト達のプレーを見ていると、ほとんど人間の体力の限界近くで戦っているとしか思えなかった。

そしてそれは背が高く、手足が長く、しかも俊敏な動き、繊細なラケット捌きができる身体が必要だと思われる。後者の方は練習や訓練の賜物だろう。

さらに、メンタル面の強さも尋常ではないと思われる。

ナダル選手はポイントを落とすたびに感情を露わにするが、しかし次のプレーではその後遺症を全く引きずらないかのように気持ちを切り替えている。

ジョコビッチ選手はあまり表情を変えずに続くプレーに集中してくる。

人間だから、長時間の試合中には、どちらかが優位に立ったり劣勢となったりするが、勝とうとする意志が切れることは無いのだ。

感心するのは、観客もまた集中力を途切れさせることなく応援していたことだ。

歴史に残る大試合だった。

【参考】

全豪オープン決勝のニュース 

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若いころは良くテニスの放送を観て研究したりしていたものだが、最近は全く見ていなかった。

かっては骨格的な理由で東洋系はテニスで優勝できないのではないかなどのコメントがあったが、マイケル・チャンが出てそのコメントが誤りだったと分かった。

錦織選手の活躍は素晴らしいものだが、しかし、なおマイケル・チャンの後に東洋人のグランドスラムチャンピオン出ていない。

今回の全豪決勝戦はベースラインでのストローク応酬が多かった。

かってはサービスアンドボレーが主流のような時代もあったことを思い出した。

ビヨン・ボルグがランキング1位の頃は高いトップスピンでのストローク合戦が試合を長引かせていたように感じた。

しかし、最近のストローク合戦は非常に高速である。テニス選手たちの技術はレベルアップし変化しているように感じる。

一方で、腕や肘や脚等の身体に相当に負担が掛かるのではないかと心配にもなる。

都内積雪

20120124-25 今冬都内では初積雪。

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新年送別激励会 月島

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餅・明太子・チーズ この日同伴した若者は以前もんじゃ焼きについて紹介した時に、明太子とチーズの組み合わせを否定していた。百聞は一見に如かずで案内したのだが、その火(熱)が通って白い粒粒となった明太子がとろりと溶けたチーズと合わさり出現させた絶妙の味に夢中になっていたようだった。餅・明太子・チーズ この日同伴した若者は以前もんじゃ焼きについて紹介した時に、明太子とチーズの組み合わせを否定していた。百聞は一見に如かずで案内したのだが、その火(熱)が通って白い粒粒となった明太子がとろりと溶けたチーズと合わさり出現させた絶妙の味に夢中になっていたようだった。

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キムチチゲ鍋風 白いのは切り餅と豆腐。トップに乗っているのはごはん。

みんなビールを飲み過ぎだったため、予定より高くついてしまった。

しかし、その後マグロ料理で人気の酒場で2次会、地元に帰って3次会まで行ったのだった。

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もん吉SP これにチーズをトッピングするとブラピSP。

SPを焼くと上の鉄板の絵となる。

白夜行

W田さんから勧められた表題の本をやっと読み終えた。

極厚の文庫本は持ち歩くには場所を取るしページめくりもバランスがとり難いので、小説の終盤からは読み終えていないページだけを切り取って厚さを薄くして携行して隙間時間に読んだ。

文庫本の作りは結構しっかりしていて手で所望のページ部分だけを引きちぎることはできなかった。鋏を使って切り離した。カッターでもいけるだろう。

かみさんからカバーくらい着けて持ち歩けと見咎められた。

読後感想について、読んでる最中もそうだったが、とにかく悪人の企みというのがベースになっているので気持ちよく感じることは一度も無かった。

最後まで読み終えて、主人公たちの哀しい過去の事情も明らかにされるが、この世の中の不条理とそのために悪の道に踏み込んで行った論理は曖昧なままであり、また、結末までに語られた数々のエピソードについても、謎解きや種明かしはないままに終結した。

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再び読むことはないだろう。

不安病

このところ心身ともに調子が良くない。

酒を飲み過ぎて身体が疲れているのだろうというのが一番思い当るところだ。

体重も少し減ったが、これまでの普段のときより1kgほどまだ重い。

食事が良くないのではないかと考える。

散歩や運動をしようと言う気持ちはあってもなかなか行動を起こさない。億劫なのだ。

すると少しメンタル面でも何か悪いのだろうと思わざるを得ない。

子の進路のこと、両親の健康のこと、仕事の問題あたりが心配事だろうか?

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1/25のNHK「朝一」で不安病の解消法について放送すると言うので録画した。

以前「ためしてガッテン」でも取り上げたものだそうだ。

1/25夜録画を再生して観た。大変良い参考になったと思った。

客観視くんの訓練がなかなか要領を得ないが、一週間後あたりに明るい笑顔と良質な睡眠を取り戻せるよう努力してみようと思った。

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ケース1 全般性不安障害

ケース2 パニック障害

不安への対処

・落ち着かせよう   ⇔  川の音を聞いていた

    ↓              ↓

無理やりコントロール    何も考えていない

しようとしている

ゴムが切れる伸びきる   あんまり考えない

装備が外れる        考えてもしょうがない

「無理やり抑えると不安は巨大化!」

客観視くん=「背内側前頭前野」

不安として認識

視力を衰えさせる⇒不安が増大する

抑え込もうとする

「うつ」は働きが低下⇔「不安病」は脳の一部が活発

健常者    パニック障害者

血流多    血流少

「・・・と思った」

このまま無事に終わるかなぁと思った。・・・・事実ではない。考えてるだけのことでしょう!

「俺って駄目だよなぁ~」と思った。

大難が小難に、小難が無難に

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雪中ドライブ

1/23夜群馬から都内へと車を運転して移動した。

群馬は小雨が降っている程度だった。

途中埼玉県桶川市あたりから道路の両脇に白い積雪が認められるようになり、上尾市辺りでは中古車販売店の車の上や住宅の屋根や空き地が明らかに厚みを持った雪で覆われているのが分かった。

都内に入ると路面にも雪が解けずに残っている状態となった。ぼたん雪が大降りともなった。

車の流れは遅くなり、目的地まで残り14kmのところからは停止することが多くなり極端に遅くなった。そこから2kmほどのところで10tの大型トラックが2車線のうちの1車線を塞いで停車していた。

最後は首都高速の高架下を走った。高架が屋根のように覆っている部分の路面では雪は少なかった。

最後の目的地付近は大分白一色に近くなりつつあった。

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天気予報は当たっていたと言える。

群馬の母はその日からスノータイヤに履き替えたと言っていた。スタッドレスタイヤのことだと思われる。

自分はもう少しだけ早く出発すべきだった、やや楽観的過ぎたかと、運転しながら思った。

竹薮

20120123記。今日は休暇を取った。

昨夏新屋敷の大きな竹薮の山が開墾されてしまった。

そこをねぐらにしていたムクドリたちは、今冬季そこからほど近い複数の小さな竹薮に集まってきている。

以前の竹薮に比べると長さ幅共に非常に小さな竹薮だ。昔小川が流れていた所の土手に沿って出来たような竹薮ばかりだ。

その中でも一番大きいのは某墓地(ここは昔々子供たちが肝試しに使っていたという)の西側に広がる竹薮だと思っている。

しかし、なぜかムクドリはそこをねぐらにしようとしない。そこの竹薮は夏に葛が生い茂り頂部を覆い尽くす為か背が低い。また竹の活きも悪く一部枯れたように見える。そのせいだろうと推察している。

それにくらべるとK藤さんちの北側の竹薮は背丈が十分で葉も十分に茂っている。長さもカーブを描いて十分だ。夏はスイカズラのつるが茂り甘くいい匂いが漂う。残念なのはその幅が狭いことだ。ムクドリが止まると竹がしなって不安定な気がするし、外敵からも容易に見えてしまうようだ。

今日夕方の散歩のときに初めてI川さんちの畑の南東側の竹薮にムクドリが群れているのを認めた。意外なところに長さより幅が十分な竹薮があったものだ。ムクドリたちの調査能力に感心した。

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とにかく、ムクドリは竹やぶが好きなんだなと改めて理解した。

竹やぶと言えば雀のお宿だが、近頃数が増えてきているとは言ってもムクドリの数には全然及ばないようだ。

うちの近所の雀は近づくのがなかなか難しくうまく写真に撮れない。

東京でも雀は比較的よく見かける。

白セキレイもよく見かける鳥の一種だ。これは群馬のものより都内のものの方が人に慣れているようで、かれらの安心ゾーンは群馬のときよりやや狭くても良いようだ。

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今夕の散歩ではアオサギが2羽、ゴイサギ(?)が1羽僕に驚いて飛び立つシーンがあった。

大寒 ファンキースペシャルパーリー

1/21(土)は大寒だった。前日から雪がちらつく寒波となっていた。

その金曜日は会議のために午後8時半過ぎまで残業し、帰宅は9時をすぎていた。

このところ心身共に低調なリズムのところに疲労感が重なったせいか、夕食を摂る気にはなれなかった。

日本酒を飲んで風呂に入ったりしたが、なかなか寝付かれず。読みかけの小説を読みながら何と午前3時まで起きていてしまった。それからベッドに潜り翌朝這い出したときは午前9時だった。

かみさんが特急電車で上京してくるとき、まだこたつで小説の続きを読んでいた。借り物のスマホは電池がすぐ切れるので充電していたためにメール受信に気付かなかった。(そういえば昨日の会議中にスマホの修理が完了したとの電話連絡が入った。)

慌てて着替え、秋葉原で待ち合わせることにして出かけた。

そこで一緒に昼食をとり、原宿に向かった。明治神宮を参拝した。雨が降っていて足元がひどく悪かった。いつものようにくちすすぎは真似だけ。右手に持った柄杓で左手に水を注いでそれで口をすすがねばならないと復習しつつ本殿に向かった。

結婚式が幾組みか執り行われていた。

原宿通り周辺を時間つぶしに歩いたが、傘をさした大勢の人通りの圧力が凄かった。そしてとても寒かった。暖房が利いたコーヒーショップはどこも混雑していた。屋根下のテーブル席で、雨があたったコートの水を払ってひざ掛けを当ててホットコーヒーを飲んだりした。

時刻も頃合になったのでコンサート会場の代々木第一体育館へ向かった。写真撮影とグッズ購入は早めに済ましていた。

万人の聴衆が集ったコンサートは大盛り上がりだった。凄いパフォーマンスだと感じ入った。この日の模様はDVDになるとのことで、暖かくなる頃にまた楽しみが一つだ。

混雑を避けるために早目に出口に向かったが、正解だった。陸橋上から後ろを振り向くと押し寄せる色とりどりの傘の数が尋常ではなかった。

この「尋常ではない。」はその後かみさんの意外なリクエスト(というより普段からそういう生活をしていると報告しているせいだろう)で入った最終乗換駅近くのもつ焼き屋の大将からも聞くこととなった。

「ししとうはお薦めしません。このししとうの辛さは尋常じゃないんで。」

軽妙なオヤジとのやりとりは印象に残ったが、また飲んでしもうたの反省も残った。

<書きかけ...>

【参考】

≪1月22日(日)セットリスト≫ より
M-01 Jungle Love
M-02 北風と太陽
M-03 Winds
   MC
M-04 (Medley)
   Candy Rain〜雨音〜一途な夜、無傷な朝〜永遠の翼〜the Sound of Carnival
M-05 Wednesday Lounge
M-06 MAMA UDONGO〜まぶたの中に〜
M-07 Missing
M-08 “Mercy Mercy Me”〜“Square Biz”〜“What`s Going On”
   (Only Background Vocalists)
M-09 流星のサドル
M-10 Just the two of us
   (Duet with Yuri)
M-11 R n’B Healing
M-12 声にできない
   MC
M-13 CRY ON YOUR SMILE
M-14 Indigo Waltz
M-15 LA・LA・LA LOVE SONG
M-16 流れ星と恋の雨
M-17 LOVE RAIN〜恋の雨〜

   <ENCORE>
EN-18 TIMEシャワーに射たれて…
EN-19 TAWAWAヒットパレード

http://www.musicman-net.com/artist/14732.html

不感蒸泄

月曜日(1/16)から酒を飲んだせいか今週は不調だ。

どちらかと言うと身体より頭がボーっとしているような不調だ。

起床すると瞼が腫れ顔全体が浮腫んでいるような気がする。

加齢とともに上瞼の皮が下がって来て目の大きさを小さくしているのに、その瞼が膨潤したのでは世間の見通しが悪くなるばかりだ。

しかし、瞼は何で膨潤しているのか?

東京は異常乾燥注意報が出される日が連続して過去上位の日数を記録したらしい。

現在の東京の湿度レベルはサハラ砂漠のそれと同じとニュースで言っていた。

砂漠に置かれたら水が必要と言うのがこれまでの人生における映画等から知見だ。

身体の水分が奪われたまま適度に水分補給がなされていないとすれは、身体の中の老廃物の排出もうまくできないことになる。

このところ仕事が忙しくて水分補給はやや足りてなかったように思い返した。

体重50kgで一日最低1000ml(2Lという説もある)は水を飲むべきようだが、飲んでいなかった。

加えて、乾燥注意報が出される日は「不感蒸泄」により失われる水の量が結構あって無視できないとの専門家コメントをニュースで見た。

今週末には雨が降るとの予報だが、今日の今は水分を十分に摂りながら生活しなければならない。

【参考】

不感蒸泄について
不感蒸泄とは、私達が感じることなく気道や皮膚から蒸散する水分。発汗は含まない。

 

音楽クラウド

クラウド型音楽サービスの特徴は、クラウド内を介して、クラウド内のサーバーにある楽曲をパソコン、スマートフォン、タブレット(多機能携帯端末)など複数の異なる機器で共有できる点だ。米国等では昨年10月以降アップル社がサービスを始めた。

ただし、日本では著作権法に関して、「利用者が一度購入した楽曲であっても、サーバーに手元の楽曲を送信することは「事業者」による複製となる。新たな著作権料支払が必要。」(日本音楽著作権協会(JASRAC)見解)等の権利者側主張があり、サービスの本格展開に至っていない。

1.音楽クラウド配信の仕組み

  (A)事業者で購入した楽曲をクラウド上で保存(iTunesストアなど)

  (B)利用者が所有するCDなどの楽曲データを有料でサーバーに保存(iTunesマッチなど)

  (C)事業者が大量に楽曲をサーバーにアップロード(利用者はそのサーバーに接続して楽しめる)

2.著作権法上の課題

  ①複製行為の主体:著作物を複製する主体。複製者がユーザー、クラウド配信事業者のどちらと評価するのか。間接的な侵害者への差し止め請求を認めるべきか。

  ②私的使用との関係:複製が私的使用にあたるか。クラウド上のコンテンツを利用するのはユーザー自身かユーザー以外でも利用できるのか

  ③公衆性:利用者が「不特定の者または特定多数の者」に該当するか。サーバーが公衆使用のための複製機に当たらないか

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つぶやきとして

かって携帯電話が無かった頃、言い換えれば固定電話しかなかった頃、ドライブで出掛けているときに家に帰宅予定時刻を伝えたいと思ってもなかなか連絡することができなかった。便りが無いのは元気な証拠である半面、連絡が遅いなどとなると家に残った者は何かあったのではないかと心配することになる。

また、家の電話での通話は家族に聞かれる恐れがあって、掛けるときや掛かって来た時に神経を使ったりしたこともあった。携帯電話が普及してからはそんな神経を使うことは無くなった一方、配偶者や子供たちが誰と何をコミュニケーションしているのかの手掛かりを知る術も無くなった。

どちらが便利かと言えばほとんどの人は現在の方だと言うだろう。

一概に便利が良いばかりとはいえないかもしれないが、それを利用することで新たに様々な楽しみや縁や可能性等が広がる。

世の科学技術の進歩を利用することは人の基本的人権ではないのかなどと思ってしまう。

しかし、そこに他人の権利や環境問題等が絡むと一定のルールも必要となる。

そこは、専門家に任せるとして、新しい技術の利用により、自分のライフスタイルは大きく変わるし、限られた時間や資源を有効に活用できるように思う。

例えば、スマートフォンを持つおかげで、かっての手帳や電子辞書は持ち歩かなくて良いようになった。時計もデジカメも、一部パソコン機能も代替できる。つくづく便利だと思う。

一方ではリスクも大きくなっていたり、案外と新たな不便が生じていたりするのだが、便利になったメリットの方が大きいのではないかと思う。

新しい技術開発が進展すること、そしてそれが普通に利用できるようになることは個人にとって、会社にとって、そして国にとってもメリットを増やすことに繋がるという側面が確かにあると今さらながら思う。従ってできればそのような利用を促進するようなルールが望まれる。

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なお、新技術のリスクに関しては、それを事前に正しく開示し、評価し、公表する態度や仕組み作りが必要だ。経済性や利便性ばかりを優先して、リスクやデメリットという負の側面を隠蔽したり、置き去りにすることは避けなければいけないと思う。

エンプラ

エンジニアリングプラスチック

特に強度に優れ、耐熱性のような特定の機能を強化してあるプラスチックの一群を指す分類上の名称。

物性一覧

主な用途

スマホ(その3)

あ~、ショック、ショック!

データ消失が痛い。

時間を掛けて蓄積して来た居酒屋情報が消えてしまっている。

電話帳等の最新データの日付が2010年となっている。

バックアップを取っていたつもりだったが、2011年のデータが見つからないのだ。

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スマホのデータバックアップをPC用のアプリケーションソフトに頼っていたのが良くなかった。うまくデータダウンロードできていなかったようだ。

今後は自動バックアップや同期機能を上手く使うようにしよう。

新富士駅

その日(1/16)、富士山は頂上と麓より少し上のあたりが雲に隠れていたが、グレーの空を背景に薄い群青色で、高く長い稜線と広い裾野を従えてその圧倒感を示していた。

なお、翌日(1/17)のTVの天気予報では、富士山は一夜にして南側斜面中腹近くまで積雪で真っ白くなったと画像付きで伝えていた。乾燥注意続きで雪のなかった富士が貴重だったか、あるいはやはり一日後の真白い富士の方が良い記念になったかとふと考えた。

東海道新幹線新富士駅は唯一在来線と接続していないという点が特徴だ。

「駅周辺には何もありませんから昼食は新幹線車内までで済ませて来て下さい。」というY本氏の言葉を信じて南口に降り立った。

ところが、いきなり「富士宮やきそば」ののぼりが目に入った。初代B級グルメ優勝だったか?

駅ビルの中にもいくつかお店はあるし、観光案内所まであるではないか!北口の方はさらに賑やかとも聞いた。

威勢のいいイントネーションのタクシーの運転手さんによれば、工場案内なら見どころがいっぱいだよとのことだった。それほど多くの企業の工場が駅周辺にはあるのだ。

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生憎借り物のスマホのバッテリー充電が切れたために、「田子の浦」に沿って築かれた大堤防(高さは8mはあろう)の上からの富士山のベストショットは捕り損なった。

夜、駅ビルの中のお蕎麦屋さんで富士宮焼きそばと来週の秘密のケンミンショー(1月26日放映予定)で紹介されると言う「カツ皿」などたくさんのご馳走を食べた。最後はざるそばまで食べて満腹となった。

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マルモのおきて(2/2)

週末帰宅して久しぶりに会った娘が最終回を見てとても良かったという。

まだ見ていないのでそれ以上は語ってくれるなとお願いして、早速翌日ひとりの時間を利用して第11話を観た。

マルモが双子の姉弟を実母のもとに返すことを決心したというところがメインストリームのお話である。

そこにマルモの異動の話、部屋を借りている食堂の父娘の話、双子の実母の母になる話等々が重なってくる。

結果として、登場人物それぞれにとってしばらくは大きな変化は無いところに収まった。

しかし、それはその後の未来の展開が気になるところとなった。

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NHK大河ドラマ「平清盛」もスタートした。

毎日新聞の「アサッテ君」ではないが、平家の男たちの名前が一字違いで似ているのは少し混乱をきたす。しかし、これからの平太(清盛)の成長の仕方に大いに興味を持たされた第1回だった。

土曜ドラマ「とんび」は自分がリアルタイムで生きてきた時代の物語だった。

「ALWAYS 三丁目の夕日」も少し前の昭和30年代の物語であった。

貧しくとも幸せに生きられた時代だったのだろうかと思った。そしてそれは物が溢れている現在とは違っているようだ。

自分を含めて日本人が目指していたものは何だったのだろうか?どこで昭和のままの流れとは違う流れに乗っていったのだろうか?経済発展の仕方に伴い、家族の形が変わったこともあろう、一旦豊かさを経験するともはやつつましい生活には戻れないこともあろうか...

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スマホ修理

1/12のデータ消失を受けて、いよいよ修理に出すことを決断した。

本体とSDカードのメモリーの空き容量を増やしたが、電話帳のデータ消失現象が改善しなかったことが決断させた。

場合によっては変なウィルスにでも感染しているのではと疑われる。メモリー容量不足だけではデータ消失は考えにくいとのdocomoショップや友人の助言が気になる。

1/14自宅最寄りのdocomoショップに持ち込んだ。

再起動に時間が掛かる現象とSDカードへの電話帳のバックアップ済みを確認してもらった。

サムスン製ではなくLG製のスマホが修理期間中貸し出して貰えることとなった。このサービスを受けられるのだったらもっと早くから修理依頼していたのに、知らなかったため約3週間遅れての修理依頼となった。なお、代替スマホ機は貸与期間中に紛失や水濡れなどを起こすと賠償金(約2万円)を支払わなくてはならない。

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今回のスマホの不調でGoogleアカウントの利用など、自分に関してはひとつ賢くなった良い点もある。

普通の人には当たり前のことだろうが、特にカレンダーによるスケジュール管理はスマホとパソコンのそれを同期させるようにした。

スマホ内のスケジュールはほとんどが消失してしまったが、この同期機能を使うことで完全に復帰できた。

googleアカウントの利用は修理依頼においても必要だった。

そういった意味では3週間前にはIDとPWが曖昧だったので、勉強期間にはなったと言える。

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どういう修理がなされるかは不明だが、都内docomoショップの説明では、部品交換はしないで初期化だけを行うとのことだった。

それできれいに作動するようになればそれはそれで良い。機種変更をするには契約期間がまだ1年1ヶ月のため、違約金約6900円と新しいスマホ機の代金がかかるとのこと。

一方、きれいに治って来たとして、次はウィルスチェック機能をきちんとしないといけないと思う。docomoの無料サービスや有料のウィルスバスター商品に関するパンフレットを貰ってきた。有料のウィルスバスターはメモリーを結構消費するとの説明だった。

スマホの電話帳データ消失

昨年末からスマホの不調を感じていた。

映画館に行った場合などに電源をOFFにした後再起動させるときに、「docomo」の画面が長く映し出され、その後の「Galaxy S」の画面になかなか移行しない現象が起こり出した。

このところ動画や写真画像のダウンロードや取り込みが多いので、本体のメモリーの空き容量が少なくなって来たせいだろうか?などと思っていた。

年明けにバッテリーが放電してしまったときに同じ現象が起こり、遠方の親族等に新年の挨拶ができないと困って、近所のドコモショップに駆け込んだ。

裏側を開けてバッテリーを交換してみたり、SDカード等の再挿入等をやってもらったが、結論は故障で修理が必要とのことだった。

その場合1週間ほど預けての修理となり、本体に記録されたデータは全て消えてしまうと言う説明だった。

データが消えるのは困るので、その時は修理を頼まずそのまま持ち帰った。

家で気長に待っていたら、何とか再起動することができた。

早速パソコンにデータのバックアップを取ったが、すぐに修理には出さずに使用して来た。

なお、電話帳については電話帳アプリを使って本体のメモリーデータをエクスポートしてSDカードにもコピーしておいた。

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しかし、昨夜(1/12)いよいよ大問題が起きた。

夕方SPモードのメール送信がうまくいかないので、よせばよかったのだが再起動を掛けてみたのだ。

スマホは比較的短い時間で再起動したのだが、何と!電話帳のデータがほんの2,3件を残して表示も参照もできなくなったのだ。おまけに通話履歴もきれいに消失してしまった。

スケジュール機能もデータが消えてしまった。

時計のアラーム機能も設定が全て消えていた。

さらに、アプリのダウンロードができなくなった。ダウンロードしようとすると「強制終了」が掛かってしまうのだ。

なお、メールの履歴はずべて残っているようだ。(なお、このメール送受信データもその後全て消失した。)

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電話帳データは一応SDカードに保存されているのを確認したが、通常使う電話帳に取り込むことができないままだ。

スケジュールはGoogleアカウントを利用して、パソコンのスケジュールを同期させることでりカバーした。

時計のアラームは再入力設定した。

アプリはダウンロードできないままだ。

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今度の週末は一番で修理に持ち込むつもりだ。

使用開始して1年と少しの機種であり、機種の取り換えはできないが、修理は無償でやってくれるとのこと。

さてその間代車ならぬ「代スマホ」などは無い。(訂正:修理中の貸与機械あり。)

便利なスマホや携帯に依存し過ぎると、それが故障したり紛失したりした場合のダメージは極めて大きいことになると改めて分かった。

便利な携帯やスマホに頼り過ぎて家族の携帯電話番号を覚えられない。

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なお、年初に、家族の携帯電話とメールアドレス等(SNS情報も)を印刷出力した一覧リストを小さなノートに張り付けて家族全員に配付した。

地震等の自然災害時のときの公衆電話やインターネットでの安否連絡用に準備したのだが、携帯やスマホの電池切れや今回のような故障や紛失時にも役立つ。

犯人蔵匿罪

平田信容疑者をかくまった疑いでオウム元信者の女(49歳)が逮捕された。2010010付け。

「犯人蔵匿罪」とは、犯罪者に隠れ場所を提供してかくまう行為で、犯人に逃走資金の提供などそれ以外の方法で逃走を助ける行為は「犯人隠避罪」というとのこと。

女性容疑者は17年ぶりに斎藤明美と本名を名乗った。

平田容疑者とすっと一緒に居たと供述。直近は東大阪市内で「吉川祥子」の偽名(かって仙台では「山口今日子」)を使い整骨院で働いていた。群馬県出身とのこと。

滝本太郎弁護士が平田容疑者から東大阪市のマンションの住所と電話番号を聞き、斎藤容疑者に連絡し、同容疑者は同弁護士に付き添われる形で10日午前3時頃警視庁大崎署に出頭したとのこと。警視庁は自首として扱うとのこと。

なお、自首の要件は、(1)自発的申告、(2)自己の処分を求めること、(3)捜査機関に発覚する前、であり、その効果は「任意的(裁量的)減軽事由」

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世の中身の周りで何が起こっているか、普通の人はほとんど知らないと思われる。

そのような世の中をある範囲でコントロールしている賢い人もいるのではないかと、このところ読んでいる小説に影響されて考えたりする。

自分と家族、それに同僚と友人と、自分が関わる範囲内には大きな嘘・偽りや秘密がないことを祈るばかりだ。

同日のニュースとして日本の自殺者が14年連続で3万人を超えたと報じられていた。

この世は光と影というより、闇ばかりに見えながら生きてる人も多いのだろう。

自炊代行問題

読売新聞20120110朝刊(多葉田記者)より抜粋

「自炊」とは、紙の本を裁断してスキャナーで読み取り、自前の電子書籍を作ること。

作家・出版社と自炊代行業者との対立が訴訟にまで発展した。

「自炊代行業者は、客から持ち込まれた書籍の背表紙を裁断機で切り落とし、ページをバラバラにしてスキャナーで読み取り、「PDFファイル」などの電子データにする。これを自社のサイトからダウンロードしてもらうなどの形で客に渡す。1冊100円前後で請け負っている。」

著作権法は自ら使用する目的に限り、自分で裁断機やスキャナーを使って自炊を行うことを「私的複製」として認めている。

作家側の訴えの柱は、不特定多数から発注を募ってスキャンする事業は私的複製に当たらないという点。

一方、代行業者は客以外にコピーが渡ることは無いと強調した上で、「客の自炊を代わりに行うだけで、1対1のサービスの集合にすぎない。私的複製の範囲内。」と反論。

専門家弁護士コメントとして、「業者は客の指示で動く手足にすぎないという『手足理論』は、個人が自分で使う目的に限って例外的に複製を認めた著作権法の趣旨を外れている。」との指摘を紹介。

なお、自炊代行業者が増えた(約100社)背景には日本での電子書籍の点数不足があることも否めない。米国アマゾンが100万点以上の品揃えに対し、日本語で読める電子書籍は約22万点、しかも多くがコミックとのこと。

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この問題はいずれ日本語電子書籍の点数が少ないとの背景が解消されるといった別の形で時間経過により解決されると期待される。

しかし、訴訟については、早目に決着がつけられるのかあるいは争う価値が無くなるまで決着がつかないままとなるか?いずれにしても一旦は何らかの結論が出されるだろう。その場合、手足理論における手足サービス業者とスキャナーやコピー機を製造販売する業者との違いはどうなるのか?

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著作権法については、テレビ番組を録画してユーザーが見れるようにするサービスについて違法との判決が相次いで出されている。これらの判決では、どのような場合が著作権の間接侵害に当たるのか等の問題が残っているようだ。

(余談だが、最新のHD/DVDレコーダーは1週間分の全番組を全て録画できる機種が発売されているとニュースで見た。地上デジタル放送を複数局に渡って同時に録画できると言うのだから結構値段も高いだろうなどと考えた。)

「クラウド」利用技術の拡大に対しても著作権法を含めた法改正が追い付かないと指摘されている。「クラウド」技術は国境を越えての技術情報のやり取りに関して輸出貿易管理上の法的問題も引き起こす可能性を持っているとのこと。

IT技術の進歩により、海賊版が出回り易くなり「著作物創造のサイクル(知の再生産の仕組み)」を害することや各国毎の法規制を超えて情報が行き来する時代となった。

著作物の権利保護に関しては、そのような時代を先取りして著作権者が応分に報われるようなシステムを早期に作り上げることが肝要だろうと思う。しかし、その場合において、著作権が100%保護されるのは難しいだろうと思う。

Youtubeで多数のアクセスを記録したダンスウエディングの動画は著作権者が削除等の措置を要求せず、代わりに使用されている楽曲が買えるサイトへのリンクを張ることを条件に動画サイトへの登録を認めたところ、オリジナル楽曲の売り上げが4倍に増えたとのニュースもあった。

国境を超える管理すべき情報のやり取りの問題は、実に難しい問題だと思う。国の単位を越えて動くお金よりもっと厄介な問題だと思われる。

何らかの国際的な規制を導入しないとコントロールできないと思われるが、それでも完全にコントロールすることは不可能だろう。

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星空に思う

このところの寒波を言い訳に散歩をさぼっている。体重が年末年始で約2kg増えている。

9日はかみさんと二人で貴船神社に初詣に行った。昨年までのお札やお守りやらを返した。なお、中には伊勢神宮や湯島天神やら阿蘇山上神社のものまであった。たくさんの神様を信仰しているのだ。

さすがに参拝客は少なかった。いつものように少ない賽銭で多くのお願いごとをして、1年のお守りを買い、おみくじを引いた。運勢大吉だった。

おみくじ札を結び付ける綱は境内に近いところは既に満杯鈴なり状態だった。榊の木の枝と認められるところに背伸びしながら結び付けた。

それからかみさんの友人への誕生日プレゼント購入に付き合って高崎駅周辺に移動した。年末か年始にかけて駅前を盛大にライトアップしていた大きなイルミネーションの仕掛けは既に取り外されていた。

初めてヤマダ電機の本店に行ってみた。スマホのイヤホンだけを買って来た。

高崎駅周辺で成人式の振り袖姿は一人もみなかった。

初詣にお願いばかりではいかんだろうと、帰宅して久しぶりに散歩に出かけた。減量は今年も目標だ。

東の空には既に大きな月が昇っていた。西の空には一番星が出ていた。ところがそこで少し不思議に感じた。その星が二つの連星のように見えたのだ。

何のことはない、乱視なのだ。パソコンなどをいじった後などは特に酷い。振り返ると大きな月は変わらず一つに見えた。

小さい物体が二重に見えるのだ。

新調したイヤホンでスマホに録音してある音楽を聴きながら散歩を続けた。大分歩いて帰り道終盤頃に再び一番星を見上げたら、連星は距離を無くしてほぼ一つの光の塊になっていた。散歩の効用で身体の疲労やストレスが少し軽減されたなと嬉しく思った。

満月と思しき月を眺めながら歩いて帰ったが、天空に月やら星やらがある景色は自分も宇宙の一部なんだなと感じさせる。

そういえば朝のニュースで今年は金環日食が朝方(5月21日午前7時31分~37分)に見られると言っていた。

ベテルギウスの大爆発も迫っているのだとか。

宇宙は不思議でいっぱいだ。

【参考】

天体画像 国立天文台HP  すばるギャラリー

星座 星座宇宙館  星座を見つけよう

ベテルギウス  巨星ベテルギウス、迫る大爆発 青く輝く天体ショー

シリウス

大根

畑の青首大根は地上部分から地面に近いところまではきれいな円柱形だが、先端部分はどれもこれも舌の様に平べったくなって地中に刺さっている。そのような品種なのか、それとも畑の土の耕し方が浅かったために深いところが固いせいか?

といつも思いながら、抜き取って来た大根を丸ごと水洗いする。泥が流されるとその白いこと、そのみずみずしいこと!

毎日新聞の「季語刻々」を読んで「大根」繋がりで頭に残っていること。

大根を丸ごとかじる爺かな (小林一茶)

「まるかじりする」ではない。尻尾の方からか頭の方からかは分からぬが、おそらく全部食べ切るのだろう。

大根の皮はきんぴら身はおでん(中村博万)

「身」である。中身。小学5年生にして鋭い観察だ。

以下のマイ愚作は季語なしで川柳となるか?

「我が体の皮は履歴書身は煩悩」

若冲ミラクルワールド 特別編

伊藤若冲(じゃくちゅう)。天才絵師。

その技は神に通じると言われたとのこと。

「細密描写」そして水墨画における「筋目描き」の技法には驚くというより、まさに人の領域を超えた神業と呼ぶのが相応しいように思われた。

素晴らしい番組で、あっという間の75分だった。

是非とも再放送が見たいと思いNHKの番組表を調べていたら、まだ再放送の予定はないようだ。

しかし、NHKネットクラブで「再放送ウォッチサービス」というのがあるのが分かり、早速登録した。

1年以内に再放送されることになれば会員登録情報のメルアドに案内のメールが送られるようだ。

【参考】既に過去BSで90分番組が放送されていたようだ...

http://www.nhk.or.jp/artbs/jakuchu/

ニュームーン/トワイライト・サーガ(2011)

★★★☆☆

以前ほどのインパクトは感じない。

最早若者のピュアな恋心を理解するのは難しくなっているのかもしれない。

恋愛事情や心理描写に比重を置き過ぎてて展開が遅いと感じるのだ。

【参考】

Yahoo映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334197/

Goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD14823/

ハリーポッターと死の秘宝PART2 (2011)

★★★★☆ 20110105鑑賞

3D作品なのだが残念なことにDVDで鑑賞となった。

賢者の石から始まって第8作目となるそうだ。そしてシリーズ最高の出来と評価が高い。

素人だがハリーポッターファンのマイ愚息の評価も高かった。彼は全DVD作品を購入すべきだと主張した。この作品を観終えると多くの人がまた最初に戻って観たいと思うようだ。

かように、この最終話はこれまでのストーリーと残されていた謎を明らかにする集大成の内容となっている。

さらに新たな展開も積み上げられる。たとえばハリーはヴォルデモートにより殺されなければならない宿命を背負っていることが明かされ、そして遂にはその宿命のとおり...

繰り返されるキーワードは「分霊箱」。そして三つの「秘宝」。

魔法使いたちの大戦争では数々の魔法も披露される。特撮も最高だ。

一方で、ささやかだが画面のちょっとしたところに観客を引き付けて飽きさせない仕掛けが現れる。

非常に繊細かつ密度も高く且つ高度な技術の映像となっている。

そして、これまでのすべてのエピソードの流れを一つにまとめる結末へと続くストーリーは衝撃と感動に溢れている。

哀しいかな、しかしそれはファンタジーの世界なのだ。

【参考】

Goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD18175/index.html

Yahoo映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336888/

スーパー8(2011)

★★★☆☆ 20110104鑑賞

スーパー8は個人向けのムービーフィルムの規格とのこと。コダックが開発した。

そのパッケージが映画の中でも何度も出て来る。

少年たちと少女が映画を作っているところに、とんでもない事件が起こり、スーパー8に何かが写り込んでしまう。

事故で母親を亡くした少年と、同じく母親が居ない父子家庭で家族の分裂に悩む少女と、その少女に対してほのかに芽生える恋心を持つ少年たち。彼らが暮らす平和な町に国の機密事項が関わる大事件が起こる。

それは宇宙の生き物に関係している。

E.T.で見た地球外生命体と少年たちとの心の触れ合いは無いが、同じ知性と感情を持つ者同士として相手を思い遣り分かり合う姿が描かれる。

こういう地球外生命体とのコンタクトもあっていい。

【参考】

Yahoo映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id338676/

Goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD17855/

大みそか指名手配犯の出頭

昨年末の元オウム信者平田信の出頭には少なからず驚いた。本人として東日本大震災が起こった昨年(2011年)中に自首したいと考えていたそうだ。

特徴としての首筋のほくろあり、身なりはスッキリしていて逃亡やつれも見受けられないと新聞報道されている。おそらく逃亡を手助けしていた者もいると考えられている。

昨年末までに主なオウム真理教事件の裁判は結審した。1995年3月20日の地下鉄サリン事件から実に長い時間が掛かった。

残る二人(高橋克也、菊池直子)を含む3人の逃亡者は既に死亡しているのでは、あるいは海外に潜伏しているのではないかと思っていたが、意外にも日本国内に潜んでいたという事実に驚いた。

********************:

今朝(1/6)のニュースによれば平田容疑者が出頭の当日新大阪から新幹線で東京に向かったとの足取りがつかめたそうである。

世界侵略 ロサンゼルス決戦(2011)

★★★★☆ 20110104鑑賞

異星人が地球の資源を求めて侵略するために、先住民である人類を殲滅しようと攻撃を仕掛けて来たという。

定かではないがどうも水を求めて来たようだ。先日NASAは「ケプラー22b」という水のある惑星を発見した。できればそっちに行ってみて欲しかったなど思う。

この時ばかりは地球上の人類が一丸となって敵と戦わなければならない。

人類はあるいは人間というものは切羽詰らないと力を合わせることが出来ない生物なのだろうか?

一方で、人類は決してあきらめない粘り強い生き物なのだろうか?

戦争や武器を礼賛する訳ではないが、宇宙からの外敵の侵略あるいは災害があるとすれば、それらに備える必要もあると思われる。

日本の戦争映画と同じく、二度と過ちを繰り返さないこと以外に自国民を守るという意味を込めても、ときどきこういう映画が作られる必要があるのだろうか?

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珍しく娘がとても面白いというので観たかった作品。但し、深く考えずに観てくれとあらかじめ言われた。娯楽として楽しむ分には人生ドラマあり、絆あり、友情あり、アクションあり、サイエンスあり、特撮かCGかありで面白いと思う。

なお、異星人が攻めて来ると言うパターンの作品はいくつかあるので、それを観たことがあるとそれほどのインパクトは受けないかもしれない。

【参考】

Goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD17609/index.html

Yahoo映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338323/

初詣&厄祓い

今年の初詣は長男の厄祓いをメインに近所の反町薬師に行った。

毎年4日が大祭で強風が吹き荒れる特異日なのだが、2日は朝から冷たい北風が吹く日となり、厄を吹き飛ばせそうに思われたので、大祭で混雑する前に行くことにした。

申し込み用紙に住所氏名生年月日数え年などを記入して、途中近くのホームセンターにて買い物などしながら待つこと約40分、名前を呼ばれて本殿の中に入り、約60名の老若男女とともに祈祷と護摩を炊く場に立会い御守札を頂いてきた。

長男には今年一年気を付けて過ごして貰いたいとの願いである。

自分も母親が元気だった頃は、毎年故郷のお寺や神社のお守札やお守りを送ってきてくれていたことを思い出し感謝の気持ちが湧いた。

復讐走査線-Edge of Darkness(2011)

★★★★☆ 20120102鑑賞

このところ評価が甘くなっているのではないかとも思うが、メル・ギブソンのファンなので善しとしよう。

穏やかなシーンに突然衝撃的なシーンが重ねられ、物語は動き始める。

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とある私企業(ノースモア社)が違法に兵器を製造しているというとんでもない設定である。裏では政治家や政府関係者等も繋がっている。

さらに事実もみ消し屋という胡散臭いのが登場してくる。

それにしても金儲けと政治家が絡んだのか政府も絡んでいるのか定かではないが、巨悪の構造とテロリスト対策という大義名分を隠れ蓑にした論理構成には驚く。

権力構造の中に真実はなく、正義もないのか??!!!

唯一事実を白日の下にさらけ出せるのはジャーナリストやマスコミなのか??!!

そのどちらも頼りにしなくても人は正義に生きることができる。

幸運を祈る。

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核物質とか放射能とか被爆とか昨年以来よく聞く言葉がバンバン出てくるのには、余りにもタイミングが今に合っているので驚いた。

【参考】

Goo映画 http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD18787/index.html

Yahoo映画 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id339856/

マルモのおきて(その1/2)

正月特別再放送でフジテレビの表題のドラマを連続視聴している。

過去このドラマはTBSの「JIN-仁-」と同時刻に放映されていたので観ていなかった。

ずーっとテレビに張り付いても居れないのでところどころは飛ばしているが、仁を上回った視聴率で支持された理由の一部が分かる気がする。

心温まる人々の触れ合いが好い。経験を通じて関係やコミュニケーションを悪くするような要因は「おきて」ノートに明文化することで、二度と同じ過ちを繰り返さないようにする。

子役が素晴らしいことは言うまでもない。

阿部サダヲや脇を固める俳優陣も悪い人間がおらず小さいな子供がいる家族が安心して視聴できるところも良い。

テーマは全てを観ていないのでまだ分からないところもあるが、昨年高い視聴率で話題となった「家政婦のミタ」と共通しているのは、マルモや子供たちが回数を追うごとに成長して家族としての絆を深めていくところだろうか。

マルモ家は本来は他人同士であるが、ミタアカリも他人が訪れてくる点では共通だと言える。

バラバラになりそうだった家族が次第に互いの存在を認め思いやるように変わっていくところは多くの人々の共感を呼ぶと思われる。

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年末年始に掛けて夫婦でそれぞれ二人の若者とじっくり会話する機会を得た。それぞれ若者らしく一長一短あるという印象だった。

特に狭い了見というか、自分の主張だけを押し通そうとする身近な若者(バカ者?)には上記のようなドラマを見て欲しいと思う。一方で、若いうちは自分もそんなものだったかと思い返しもするのだが...

前記のTVドラマはどちらも録画してあるので、身近な若者がいつでも観れる環境にしておこう。

新年会

1月1日午前零時を前にかけそばを食べた。
つゆの醤油がすこし足りず薄味だったようだが、友だちと外で新年を迎える息子を除く三人家族に来客一名を加えて美味しくいただいた。

新年のスタートに合わせて南西の方角でお祝いの花火が連続して上がった。
それからあけましておめでとうを言い合い、午前2時まで会話をした。
午前10時から地区の新年会が予定されているので、僕だけ早めに就寝したが、その後も3時半ころまで話は続いたようだった。

午前7時に起床し、ご来光に新しい年が良い一年となるように祈願した。薄くかかった雲を通して眩しい光が届いた。
元日はその後曇となり日差しは隠れたので貴重な日差しだった。

風呂を沸かして入った。今年の一番風呂だ。口をついて出た鼻歌は「シルエットロマンス」だった。なぜこの歌だったのか全く心当たりがなく不思議だなと思った。

風呂から出て熊本の兄宅に居る父に新年の挨拶の電話をした。家内も代わって挨拶した。

昨年末いただいた龜入り日本酒の蓋を開けて、木の柄杓で杯に注ぎかみさんと二人で乾杯をした。それから切り餅二つの雑煮をいただいた。冷酒も少し回ってきて温まったように感じてきた。

子供たちも起き出してきた。息子はそれからトイレに入って酒を戻したと言って青白い顔になっていた。夕方には調子を取り戻していたようだった。旧隣町のカラオケ店から友人と3人で歩いて帰ってきたらしいが、酔い覚ましというよりは体を冷やしすぎたのだろうか。食べ物もあまり食べずに飲んでいたようでもある。最も多いときは13人だったと、楽しいカウント・ダウンの時を過ごしたようだった。

母の家に行き、新年の挨拶をして仏壇に線香をあげて地区新年会に向かった。新年会はこれまでになく参加者の少ないものだった。例年の半分くらいだっただろうか。
新区長F地さんの挨拶と代替わりのO木さんの挨拶が済んで懇親となった。区長からは新しく舗装工事が完了したこと、今年介護が必要な家庭や身障者などの把握と連絡網やサポート体制を整えること、世代を超えた親睦イベントなどを引き続きやっていくことなどが報告された。
3列あるテーブルの真ん中の列に座ったが、比較的元気の良い連中がまとまったせいか缶ビールをさしつさされつで結構話も弾んだ。30分ほどであまり飲まないで帰って来いとのかみさんの言い付けを守らず、約1時間ほどコンクリート床で底冷えのするH会館でビール飲んだ。みんな昼間の酒は遠慮したいと言いつつも強く拒絶もできぬまま時間を過ごした。

今年は隣組長が出欠を取りに回ったときに参加者が少ないと言うのを聞いて出席を控えた人も多かったようだ。僕の場合は一番最初に回って来るので例年通り出席で回答していた。

帰宅してからは年賀状を家族のあて名ごとに仕分けして読んだ。

出していなかった人からは1枚来ていた。住所が変わった人もいた。なお、宛先不明のものは昨年末に差出人まで戻されてきたものもあって合計3枚ほど。喪中につき新年の挨拶を失礼との連絡があったのは13人だった。
皆様それぞれに充実した生活を送られていることが写真や文面や絵柄から感じ取れた。僕はもう何年も写真を載せていないが、写真年賀状はいいアイデアだと思っている。いつか自分の写真写りに自信が持てるようになったら載せようと思う。

お昼は巻き寿司をいただいた。八頭の煮物、キンピラごぼう、こんにゃくの煮付け、ほうれん草のおひたしといつもながらの田舎料理は酒が回った体にはホッとする。

午後近所の叔父夫婦から息子にお年玉が届けられた。息子共々お礼を言って、その直後こちらからも熊本の産物(デコポンとポンカン;妹夫婦からのお歳暮。デコポンは大振りでジューシーでとても美味しいものだった。)を手土産に新年の挨拶と寝たきりの叔父のお見舞いに伺った。ポンカン食べて元気を出そう。

夜は家族4人での食事。昨夜から2年越しで蟹づくしである。昨夜はズワイガニで鍋、この日(1/1)は冷凍なしのタラバガニがメインだったが、おせち料理、茶碗蒸し、刺身、ホタテのマリネ、酢だこ、スペアリブ、煮しめ等があり酒を飲みながらもなかなか食べきれなかった。減量を目指している身に正月の過剰料理は大敵だと話し合った。

1月1日は曇の一日だったが、風もなく穏やかな一日だった。
夕方の夜陰に包まれ始めた頃、昨日の同じ時刻の頃を思い出すと、年末のカウントダウンの時の心境の高揚感に比べてこの日の夕方は何か最早酷くクールでシビアな覚悟を感じさせるものがあると思った。

今年もいよいよスタートしたなという感慨なのだろうか?

辰年にちなみ経済が良くなり、未来に対する不安が少しでも軽減される一年となるように祈る。

辰年 明けましておめでとう御座います!

2012年が風もない穏やかな朝からスタートした。

今は去年のことだが、昨年末リビングの窓掃除をしていたところ、南面の犬走りの上で青大将が日向ぼっこをしているのに遭遇!あやうく肝を潰すところだった。

その日は黄色い矢印の風予報の日で、朝一番で山もみじとムクゲの枝の落ち葉炊きをしたあとからは、冷たい北風が強まり、およそ蛇がでてくるような気候ではなかったから、それこそ想定外の外みたいなものだった。

しばし冷静さを失い長い棒を持ってきて、寒さで動きの鈍い蛇を坪庭の方に出した。そのままではカラスに狙われるだろうと思われたので、さらに比較的温かい空間があるだろうと思われる下水溝のところに移動させた。

ところがその蛇は下水溝には入らず、ブロック塀の身を隠すところなど無い方へゆるゆる動いては停止するのだった。

車に轢かれてもまずいので怖いもの見たさでやってきた長女と相談してかっての豚舎の廃屋横の薄の株の中に運んだ。

別のブロック塀の上から猫が見ていた。

蛇は壊れた基礎ブロックの陰に入り込んで行ったようだった。

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新年は辰年だが、蛇もその細長い体型は竜に類似しているではないか。殺生などとても出来ないし、カラスに襲われても、猫にいたぶられても、あるいは寒さに凍えてしまっても可哀想だし、縁起が悪いとか...いろんなことが頭の中で思い描かれたのだった。

「家の守り神なんだよ。」

という母のコメントも気になった。

龍と蛇とは全く違うし、干支でも別だ。そうするとこの辰年直前に蛇と遭遇する意味は何か?

思い至るのは年末ジャンボ宝くじの高額当選くらいしかなかった。蛇から邪念!?

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さてあれからもう二日経って新しい年が来た。今年はどういう一年になるか?

楽観的且つポジティブな発想で行けそうな気がする。

20111230撮影

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