ケガとの付き合い_転倒から2ヶ月
9月5日(土)の転倒負傷から2か月が経った。この間随分と気力耐力新陳代謝力が低下したように感じる。結果年取ったと感じる。インフルエンザに罹らないのが幸いだった。
これまでに多くの方たちから心配の言葉を掛けていただいた。先週もFさん、M君、そしてその前はTさん、Nさんなどだ。家族以外にも自分のことを気に掛けてくださる方々が居るということはとてもありがたく感謝しなければならない。
負傷の回復状況だが、外傷はすでに治っており、右ひざと右肩上部に赤い痣みたいなのがあるが、皮膚表面はきれいになっている。
一方打撲によるダメージはまだ完治したとは言えない。特に右肩から右首筋の筋肉または筋が良くなく、動かし方によっては鈍痛があるし、そのために正常な左肩のように自由に回転させたりはできない。このような経験は初めてだ。
右肩は腕の付け根の関節内部に痛みがあって、五十肩のような感じだ。右首筋は背中の方の痛みはほぼなくなったが、肩上部から後頭部にかけて、凝りのようなものがある。身体を横にするときに、右半身を下にして右腕や右ひじをつこうとすると鈍痛があって億劫に感じる。また枕に頭を乗せるときも右側を下にするとその状態では長く居れない。ムチ打ち症というのはちょうどこのようなものなのだろうかと考えている。
当初は2,3週間で完治するだろうと思っていたのが、2か月経ってもこのような状況であり、少しがっかりとうんざりしている。しかし、我が身のことであればこれと付き合っていかなくてならない。
ところで、自分なりにいつも考えているのは二つあって、一つは少し大げさだが命があってよかったということだ。家族には随分と心配をかけ、また叱られた。このくらいの軽症で済んだことは不幸中の幸いだったかもしれない。
もう一つは完治するのは何時かということだが、ある指標を見つけている。それは右ふくらはぎの打撲箇所の治り具合だ。ふくらはぎの内側部分に長さ約1.5センチほどの傷の治った痕がある。その延長線上と周辺の箇所にちょっとしたしこりがある。転倒時になにか尖った物か何かの角がぶつかって打撲し表面に傷ができたものだが、外傷は消えたが、その皮膚の下側部分が少し硬くなったままなのだ。ここに触れてみて考えるのは、硬い膝頭や肩ではない、柔らかい筋肉部分にも拘わらず、依然このようなしこりが残っているということは、打撲のダメージは未だ完全に癒えていないということだ。生身の身体に受けたダメージがすっかり無くなるのは、多分このふくらはぎのしこりがなくなるときだろうと考えている。
下半身を中心にした運動のウォーキングやジョギングは普通にできるようになった。腕振りももう普通にできる。先日は山登りもしたし階段上りダッシュもやったくらいだ。上半身の運動では長袖シャツ等の着替えなど肩を上げたり回したりが難儀に感じるが、毎日少しずつリハビリだと思ってやっている。スポーツの秋でもあるし、この2か月の内に低下してしまった体力と心肺機能を少しずつ取り戻そうと思っている。
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