新型インフルに備える_ギラン・バレー症候群
今週明けのニュースで見る大阪や神戸の通勤通学風景では全員がマスクを着用している。ついこの間までメキシコの映像として流れていたのと同じ情景が今は日本の一地域で現実となっているのである。
首都圏の電車内でマスクをしている人は約1割くらいだろうとの意見がある。花粉症の季節の方がマスク着用率は高いとのことだ。
近畿圏ではマスクが店頭で見つけにくい状況になってるとも聞いた。首都圏や関東ではまだ人々の間に余裕があるせいか薬局・コンビニその他で購入も容易だ。
昨日のTV番組(クロ現)によれば、新型インフレエンザに感染した場合に重篤化・重症化する人について注意を呼びかけていた。例えば透析治療中の人、妊婦(特に妊娠後期の女性。アメリカテキサス州(?)では今週33歳の妊婦が死亡したそうだ。)、その他糖尿病の人などだ。
番組で透析治療を受けている人が登場してインタビューと取材を受けた様子が流れていたが、季節インフルエンザに感染して重症化した経験があるとのことであった。目的地(病院など)へは遠回りでも人ごみを避けたコースで行くようにしている、帰宅時は上着や手のアルコール消毒をする、流行時には自宅に引きこもって生活するために2週間分の食料を備蓄している等のことだった。
それらの情報から自分としても今から何か準備をしなくてはという気持ちになった。過去の体験や経験からは、やや過剰反応となった「コンピューター2000年問題」や「テロ問題対策」、未だ潜在的危機は去っていない「関東大地震対策」が思い起こされる。自分の身に迫る危機ではなかったためか「サブプライム問題」からリーマンショックに至る経済問題では、多くの人々がそれを軽視して世界的な経済危機に陥った。
本日までのところ、WHOは日本での感染に重大な関心を持ちながらも各国からの反対意見を考慮して「フェーズ6」への引き上げに対しては未だ慎重な姿勢である。
今回の新型インフルエンザ問題は将来「過剰反応」と「油断」のどっちのケースに区分されるのだろうか?
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兄はギラン・バレー症候群と診断され、免疫グロブリン療法を受けたことがあり、風邪やインフルエンザに罹ると筋力が低下するなどの症状が出るので普段から注意している。そこでもし新型インフルエンザに感染した場合に重症化する恐れがあるのではないかと心配になって電話した。早めに主治医に相談に行くこととなった。
その他にも重症化するリスクがある病気や身体状況の人はたくさんいるのではないか?厚生労働省や自治体や医師会などは速やかにそのような情報もまとめて発信し、広く国民に知らせるべきだ。
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いろんな意見がある。冗談もシリアスも入り混じっている状況であるが、人間の考え方や行動は全くもって自分勝手なものである。「パンデミック宣言」などということになるとパニックになることが避けられないだろうと思う。
・弱毒性の内に早く感染した方が将来ウイルスが変異して強毒性になったときの免疫になるのではないか。
・N95以上のグレードのマスクを1日2つ使用するべきと言われるが、入手困難だったり、コストが掛かる。
・身近で発熱して病院に行こうとしたが断られた人が居る。名前は教えられない。WHY?
・白いマスクだけだから異常という印象になる。マスクに絵柄をプリントしたり文字を書いたりすると異常な印象を緩和できるのでないか。
I「例えば独身者は『婚活中』と書いたらどうか?」
Y君「ピンポイントできましたね!」
・アラカン(還暦付近)の人は重症化しないらしいから心配い入りませんよ。
今週アメリカイリノイ州シカゴに本社がある企業から来客されている。接触者は今後暫くの間マスク着用が義務だ。企業としての経済活動への影響を考えると至極当然の措置と思われる。
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今週末はマスクの買い溜めに走ろうと思う。以前アマゾンや通販で注文したが3ヶ月待っても来なかったためにキャンセルしたことがある。首尾よく購入できたら家族全員に分け与えていつでも着用できるようにしようと思う。息子には食料と飲料の備蓄品を送ろう。
今回は2000年問題で多くの備蓄品を無駄にして失墜した父の威厳を取り戻すチャンスになるかもしれない??
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