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2009年1月

熊本城20090119

熊本城20090119
この日初めて本丸御殿を見学した。
名古屋城でも本丸御殿を復元するとのこと。

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鬼平犯科帳シリーズⅡ_密告&夜狐

松竹ホームビデオ シリーズⅡ、第13話&第14話。

第13話 密告

伏屋の紋蔵(横山小平太) 沖田浩之、 お百 光本幸子

平蔵「お百はほんの少しの情けを忘れずに...」

平蔵「お百はよっぽど紋蔵を可愛がって育てたのであろう。」

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横山小平太はかって本所の銕と呼ばれた頃の平蔵と双極をなした若侍の暴れん坊。

紋蔵は小平太がお百を手篭めにして産ませた子だった。

かって平蔵は小平太を懲らしめたことがあったが、小平太はその後もともとから患っていた労咳で死んでしまった。

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第14話 夜狐

夜狐の弥吉(江藤潤)、おやす(芦川よしみ)

井坂孫兵衛(沢竜二)、近藤監物(根上淳)、満寿子(佐野アツ子)

「阿呆烏」とは、隠し売女の斡旋を稼業とする男。弥吉は阿呆烏として平蔵に接近して来てこの物語は始まる。

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<ラストシーン>おやすが火付盗賊改方の役宅に出向いて来て大声で亭主弥吉の減刑を懇願して居る。

平蔵「久栄、お前あれを聞いてどう思う。」

久栄「はい。近藤様の奥方様は武家の妻女でありながら鬼のような女子。それに引き換え、あの町の女房は温かい情けを持っておりますように....」

平蔵「そなたもそう思うか。」

久栄「はい。あれが本当の夫婦というものでござりましょう。あの女房は連れ合いがどんなに落ちぶれても、きっと、きっと付いて行きます。」

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鬼平犯科帳シリーズⅢ_熊五郎の顔&いろおとこ

松竹ホームビデオ。シリーズⅢ、第5話&第6話。

第5話 熊五郎の顔

須走りの熊五郎及び信太郎(高橋長英、一人二役)、お延(のぶ)(音無美紀子)

お延はかって江戸で平蔵の密偵だった夫を須走りの熊五郎に殺害され、今は息子を育てながら熊谷宿近くで茶店を営んでいた。

お延は行商の途中で腹痛で倒れた信太郎を自分の茶店に泊まらせ医者を呼んで手当てしてもらい看病する。ところが、信太郎はお延に好意を持ち、二人は結ばれてしまう。

平蔵たちは須走りの熊五郎が仲間を救出するために熊谷宿近くで現れるだろうと推理し、熊五郎のお手配人相書きを持って熊谷付近まで出役してくる。

久しぶりだとお延の茶屋に焼香に訪れた平蔵は、お延に亭主の敵は必ず捕まえると約束する。そして平蔵一行が帰りしな、木村忠吾が忘れそうになった人相書きをお延に手渡した。

平蔵らが立ち去った後、仏壇の前で亡き亭主に報告するように一人語りしていたお延であったが、手渡された人相書きを見て驚愕する。

自分が結ばれ夫婦約束までして今はその帰りを待ち焦がれているその男の顔が人相書きに描かれていたのだ。

お延は身悶えて、自分の行動を悔いるようであり、悔しさに気を震わすようであった。

平蔵たちは見事に熊五郎をお縄にし、籐丸籠に閉じ込めて江戸へと引き連れて去っていった。お延がその籐丸籠の中で見た男の顔はまさしくあの信太郎であった。

・・・・・・・・・・・・・

それから幾月かが経った頃、突然信太郎がお延の前に現れた。狐につままれたかのようなお延。しかし、それがまぎれも無い信太郎だと分かると、抑えきれない嬉しさが湧き上がってくるのだった。

さて、熊五郎と信太郎とはどこがどう違った人物なのか???

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第6話 いろおとこ

平蔵「たわけ!お前も相当な色男だな。色男なら色男らしく責めを取れ!

   早く妻女(兄の妻)と夫婦になってやれ。」

  「お前は物事を一途に考え過ぎるから抜き差しならなくなって実の処置を誤るんだい。不幸にして死んだあのお節という女もそうだ。おのれの定めに逆らって懸命に生きようとしたのであろう。」

  「お前な、世の中もうちょっと気楽に生きてみろ。流されて生きることも大切だぞ。」

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忠吾「要領の悪い男に要領の悪い女が惚れちまったんだなぁ。今度生まれてくるときは俺みたいに目先が利いて身持ちの固い男に惚れることよ。」

おまさ「でも、それじゃつまらないんですよ。女心はね。」

忠吾「???」

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鬼平犯科帳シリーズⅢ_馴馬の三蔵&火つけ船頭

松竹ホームビデオ。シリーズⅢ、第3話&第4話。

第3話 馴馬の三蔵

小房の粂八「長谷川様、先日万亀の舟着きでお目に掛かりましたときあっしめは...」

平蔵「おうおうおうおうおう。粂八、おめえと馴馬の三蔵の間に何があったか、そいつぁ知らねぇ。だがな、粂、いくら言葉を重ねてみても人の心の奥までは語り尽くせねぇもんだ。そいつを口に出しちゃあ...へっへっへ、味無い、味無い。はっはっはっはっは。」

粂八(庭に両手をついて俯いたまま男泣きする。)

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馴馬の三蔵(金田喜久男) の女房 おみね-瀬田の方衛門(高野真二)の元女

粂八の恋人 お紋(伊藤美由紀)-香具師鮫洲の市兵衛(あごに傷がある)の元女

粂八はずーっと鮫洲の市兵衛をお紋の仇と思っていたが、ある日偶然馴馬の三蔵を目撃してその行動を見守っているうちに三蔵から真実を聞かされる。

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第4話 火つけ船頭

常吉(下條アトム)、おさき(竹井みどり)、西村虎次郎(伊藤敏八)、久助(北見治一)

彦十「(常吉は)まともな気のいい奴で、本当に悪い奴だったら火つけを面白がるようなそんな馬鹿な真似はしませんや。全く長谷川様は鬼平どころか仏の平蔵様だ。」

平蔵「へっへっへ。とっつあん、いくら言っても何にもでないよ。はっはっは。」

佐島「彦十、お頭は伊達にお目こぼしをなさっているのではないぞ。」

彦十「へっ?!」

佐島「寄せ場送りを裁断されたときもひどく悩まれた。慈悲が仇(あだ)にならなきゃ良いと。」

彦十「慈悲が仇に?」

佐島「そうだ。もしや、もしやしてもう一度奴が火着けをしたら、今度こそ極刑の定法を、  そればかりではない、お頭はその責めを負うてお腹を召されればならんのだ。」

彦十「お腹を!」

平蔵「ハハハハハ、どうも難しい話になっちまったな。ハハハ。おい佐島、彦十、今宵はもう仕事のことは忘れて、ゆっくりと酒を飲み交わそうじゃあねえか。」

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息子の成人式

息子の成人式を客席の一般席で参観した。他にも新成人の親たちがたくさん観に来ていた。

特に、同じ成人式に早大野球部の斎藤祐樹選手が出席したことが、町内の父兄ばかりでなく一般の人たちの注目を集めた。

会場のエアリス文化会館には報道陣がたくさん来て、舞台向かって右端の一角には報道機関用のカメラ設置エリアが特別に設けられていた。

このようなことは町の成人式始まって以来初めてとの事であった。

斎藤選手の卒業した生品中学校の成人者はそのカメラエリアの前の舞台向かって右手の区画に並んで座った。

以下順に中央区画に木崎中学校、左手区画に綿打中学校だった。

太田市では7つの会場に別れて成人式が行われた。新成人は卒業中学校毎にまとめて、7つの会場に振り分けられていた。新田地区は旧新田町の行政単位になっていた。

成人式はカメラのフラッシュが多く焚かれる以外は特に変わったところも無く、粛々と進行していった。最後に舞台上で卒業中学校ごとに新成人と恩師の記念撮影が始まったときには、新成人、その親兄弟、関係者、無関係者一般が舞台近くに集まり、まずはハンカチ王子をカメラに収めていた。

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自分は最初から最後まで2階観客席の最後列に腰掛けていたが、娘のときはどんな成人式だったのだろうと思いながら、目の前の光景を見ていた。

娘は2年前に成人式に出席したが、そのときは父(娘には祖父)が病院で危篤状態だった。母と家内は病院に泊まりこみで看病しており、その他の家族も日中は全員病院に居て人工呼吸器のモニターを眺めながら、父の手足をさすってやったりしていた状況にあった。

娘は一人美容院で着付けして髪を結い成人式に出かけたのだった。式終了後、晴れ着のまま病院に駆けつけて、今や目も見えない父にその姿を見せた。

病院内では成人の記念に相応しくないと言うので、短時間であったが、看護師さんたちにお願いして、家族一同病院の脇を流れる八瀬川の岸辺に出て東屋のある場所で記念写真を撮った。風邪が強く冷たく、娘の晴れ着の赤い袂や白い襟巻きが風に踊った。家族や一緒に居た親戚のおじ、おばらは薄い髪の毛が顔に掛かったりしてたいへんだった。

娘の成人式のスナップはそれだけである。

息子の成人式への自分たち夫婦と母の参観は娘の成人式への参観でもあった。

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息子の成人式は斎藤効果も手伝って賑やかで晴れやかに感じた。スナップ写真も自分たちでたくさん撮ったようだ。

一方、その日が学生生活最後のバイト日となった娘は、お別れパーティーとしてバイト仲間たちと夕食を一緒にし、プレゼントを貰って帰ってきた。

息子の成人式の様子を説明しながら、娘のときとの違いを尋ねたら、娘たちのときは想像した以上に地味で静かだったようだ。娘自身も成人式のお祝いをしたという実感が無いようであった。

この春、娘は大学を卒業して就職する。卒業祝いと就職祝いに、かってできなかった成人式の祝いも加えて、息子ともどもお祝いをするつもりだ。

なお、息子も成人式の後は新成人たちで宴会をして、翌日朝帰りだった。息子は写真館での記念撮影もできていないし、家族としてのお祝いも特にやっていない。春休みにまとめて執り行う予定である。

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亡父の三年忌を息子の成人式の前日(1/10)に執り行ったばかりであった。命日(1/12)は月曜日で息子の成人式の直後という事情も重なったが、成人式の影響を避けるために命日の前々日に法要を行った。

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息子の同級生たちも随分変わったものだ。見た目で悪いが、ヤンキーみたいな男や化粧が水商売風の女も居たりする。しかし、家内たちと挨拶や話している様子をみてると、みんな昔のままの○○君や△△ちゃんだった。

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六波羅蜜  ろくはらみつ  六つの行い

20090110亡父三年忌でのT住職の読経後の法話より。

いいお話を伺ったので後述しておく。世界金融危機に端を発した今年の実体経済の不透明さやパレスチナ紛争等々を思うに、六波羅蜜は大事な指針を与えてくれるように思う。

自分としては、にんにく、しょうじん を大事にしたい。

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なお、この日は快晴であったが、風が強く、お墓参りでの線香への火付けはたいへんだった。

食事会の献杯で、亡父の杯に酒を注ぐのを忘れていたとのことだった。

帰宅すると庭の金柑の木の大きな三つの幹の一つが中段からボッキリと折れていた。

「献杯の時に酒を忘れたんで、オヤジさんが怒ってるんだろう。」の声が上がった。

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金柑の木はたくさんの実を付けて重たそうになっていたところに、昨年末の裏のOさん宅の庭木の全面伐採で北風を遮るものが極端に少なくなり、そこに今回の低気圧通過で強風が吹いたのが最大の原因だと思われる。

特に今年は実がたくさん生りすぎた。少し枝を短くしたり、間引きをしていればよかったが、黄色い実がたくさんついていたのをそのままにしていた。強風に煽られて幹が持たなかったようだ。

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庭のバスケットボール用のボード支柱なども北風に煽られて地面の重石が浮き上がるので、コンクリートのドーナツ状ブロックとパンジー用土壌のビニール袋(約20Kg超)を重石の上に乗っけたが、まだ浮き上がりを完全に抑えることはできなかった。

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なお、金柑は折れた幹を折れたところの少し下でノコギリ切断し、実がついた枝を切り分けて親戚やご近所に配った。とても甘い金柑である。

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 TOP > やさしい仏教入門 > 六波羅蜜 より引用

■本当の幸福を得るための六つの条件六波羅蜜 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧  

 布施 ふせ ほどこす
人のために惜しみなく何か善いことをする。善行には有形と無形のものがあります。有形のものを財施といいます。お金や品物などを施す場合です。
無形のものは、
● 知識や教えなどの法施
● 明るく優しい顔で接する眼施・顔施
● 温かい言葉をかける言施
● 恐怖心を取り除き穏やかな心を与える無畏施
● 何かをお手伝いする身施
● 善い行いをほめる心施
● 場所を提供する座施・舍施、などがあります。

施しは、施す者、施しを受ける者、施すもの、すべてが清らかでなければいけません。欲張りのない心での行いを施しといいます。あえて善行として行うとか、返礼を期待してはいけません。また受ける側もそれ以上を望んだり、くり返されることを期待してはいけません。
 
 持戒 じかい つつしむ
本分を忘れずにルールを守った生き方で、人間らしく生活することです。自分勝手に生きるのではなく、互いに相手のことを考えながら、仲良くゆずりあっていく生活です。
 
 忍辱 にんにく しのぶ
悲しいことや辛いことがあっても、落ち込まないで頑張ることです。物事の本質をしっかりとおさえて、時には犠牲的精神を持って困難に耐えることです。
 
 精進 しょうじん はげむ
まずは最善をつくして努力すること。良い結果が得られても、それにおごらず、さらに向上心を持って継続することです。
 
 禅定 ぜんじょう 心身を静める
心を落ち着けて動揺しないこと。どんな場面でも心を平静に保ち、雰囲気に流されないことです。
 
 智慧 ちえ 学ぶ
真理を見きわめ、真実の認識力を得ること。人は誰でも生まれながらにして仏様と同様の心を持っています。欲望が強くなると、単なる知識だけで物事を考えるようになります。知識ではなく智慧の心を以て考えることです

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タクシー強盗(続)

1/7付けで国土交通省から「タクシーの防犯対策の強化について」の報道発表がなされている。

その内容は後述の通りであるが、その添付資料には次の統計データ(平成20年3月末現在)が示されている。

1.タクシー防犯仕切り板設置状況 全国平均設置率 50.5%

2.車外防犯灯設置数         全国平均設置率 88.7%

3.GPS等と連動した緊急通報装置付無線機等設置数 全国平均設置率 54.2%

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昨年末利用したタクシーには防犯仕切り板は無かった。アメリカなどでは運転席と後部座席を仕切るプラスチック板は標準仕様になっているようだが、日本ではまだ50.5%と半分しか取り付けられていないということだ。

同じく昨年末のタクシードライバーの話に拠れば、かの車は無線機と社外防犯灯は備えていたということになる。

しかし、ドライバーの身の安全を護るには防犯仕切り板の方がより効果的のように思う。

競争が厳しく利益も出にくいタクシー業界のようであるが、何とか早急に全車設置完了してもらいたいものだ。

「タクシー防犯基準の周知徹底」の通達だけでなく、国や都道府県として補助金を出すとかの支援策は出されているのだろうか?

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2009年丑年は風邪で初まり

2008年大晦日、新年を迎えるためにと、少しばかり家の大掃除をした。

家内の指示の下、故障した衣類乾燥機の排出や、寝室の片付けやリビングの外のガラス拭きを担当した。

が、これが良くなかった。夕方から、妙に鼻腔からのどの辺りにひりひり感が出てきた。

早目に風呂に入って翌日の隣近所の新年会に備えて就寝したが、元旦の寝起きは遺憾にも風邪で始まった。

寝室の窓から初日を拝み、新年の誓いは立てる余裕も無く、家内安全と家族一同の健康のお願いばかりをしたが、どうにも体調が狂ってしまいいつもの元気と調子が出なかった。

ちょうど初日の出を見に行った息子と娘が帰ってきた。

日本酒で乾杯してお雑煮を食べて、母の家に挨拶に行って、仏壇に線香を上げて、日本酒をいただきながら、新年会の時間を待った。風邪の微熱と日本酒のせいで顔は火照り、見た目まっかっかだったように感じた。

新年会でもやかんで燗を付けた酒が出た。

新たに3人が転入してきたと挨拶があった。ここ3年間は住民が増えている。80軒を超えたとか超えないとか。来年はその内の約10軒の隣組長だ。

代替わり(父から子への世代交代)の挨拶もあった。区長の挨拶もあったが、世界金融危機や光ファイバー敷設嘆願やら世襲国会議員による政治空白など、鋭い切り口の挨拶でありちょっと感心した。

近所のTさんと向かい合わせで酒を飲みながら話したが、今年から会社が新規事業を立ち上げるとのことだった。従業員を募集したら瞬く間に定員をオーバーしたと言っていた。世の中派遣社員等の大量解雇がニュースになっている時期だけに、群馬県でも職を探している人がたくさん居るということだ。なお、Tさんの新規事業は2月から立ち上がるそうだが、詳しいことはそれまでまだ秘密とのことだった。

帰宅してからはコタツに入ってみかんなど食べながら年賀状を見ていたが、実業団駅伝が佳境に入るその前に終に体力切れたか?寝てしまった。

昨年末までは快調だったのが、元旦から風邪とは!

今年一年は相当気合を入れて掛からないといかんということだと思う。

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初夢

毎年初夢を楽しみにしている。

「一富士、二鷹、三なすび」などと言われるが、これらはいまだかって見たことがない。

今年は仕事始めの日の朝方に夢を見た。それまでは酒を飲んでは爆睡状態だったためか夢見ることなど全く無かった。

こんな夢を見た。

場所は自宅のリビング前の庭。家の東の坪庭には甥っ子ら子供達がバスケットボールか何かで声を出して遊んでいるが、ベニカナメの生垣で遮られていて姿は見えない。

自分は何故か散水用のホースを持って水を撒いている。それをおもむろに家の屋根や壁に向けて放水し始めた。水は屋根からぼたぼたと雨樋を超えて落ちている。

と、和室前のテラスに洗濯物が干してある。白いシャツなどが風に揺れているようだ。が、自分はそれらが大して濡れないだろうと思いつつ放水を止めない。

しかし、その後すぐに放水を止めて洗濯物の取り込みに掛かっている自分が居る。

なんと娘の赤色の下着等が木製の白いベンチに掛けて干してあるのを取り込もうとしている。何だ?何でこんな干し方をする??

と思ったところで目が覚めた。

初夢がこんなはずじゃなかったと思い、続きを見ようと必死に寝ようとしたが、もはや眠れなかった。

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もっと壮大な男のロマン溢れるような夢を所望していたのだが、日常繰り返す生活の場面がフラッシュバックしただけのような夢だった。

今年も冒険など企てず、家庭中心に平々凡々と生きよとの神様のお告げと受け止めよう。

しかし、なお次の初夢第二弾に期待しよう。

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タクシー強盗

昨年12/29の忘年会後、終電も無くなり帰りに乗ったタクシーの運転手が、乗車後ちょっと走ったところで

「今タクシー強盗が多いが、実はこの車には秘密の通報ボタンがあるんです。以前間違えて押してしまいパトカー3,4台に囲まれたことがあります。」

と、こっちが聞いてもいないことを語ったのが妙に引っ掛かっている。

おしゃべりな運転手だったのか、それともごく最近会社で受講でもしたタクシー強盗予防マニュアルどおりだったのか?と思った。

私と同乗したO君、T君、Mさんは、見た目はごく普通のオヤジであり、凶悪な印象は微塵も無いのだが...?

とにかく、危険と隣り合わせと感じている夜のタクシードライバーは不必要に怯えさせないようにしましょう。

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この頃人を殺傷する凶悪事件が増えてきていると思う。昨年末ばかりでなく、年明けにもまたタクシー強盗事件のニュースが流れた。

動機を金銭を目的としたものと自己のうっぷんや憂さ晴らしを目的としたものに分けると、タクシー強盗は前者になり、ホームレスの人を殺害した事件は後者になるだろう。

事件に至った背景は様々だろうが、結果的に、それらの凶悪事件の犯人たちは、自分と他人そして自分と世間との関係を全く無関係なものと考えたりあるいは自己中心的な考えで自己の欲求を満たすためだけの対象と捉えたと思われる。

人間の悪意というものは今も昔も変わらず人の中に潜在し、大多数の人々はそれを顕在化させることは無い。しかし、人は自己を他人や世間から切り離した瞬間から、心の底に潜んでいた悪魔の虜になってしまうのではないか。

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